ペーパーレス化とサービス低下!?

「これが、世の中の流れだよね。従わないとダメなのかね?」
・・ ・と、先日、うかがった会社の社長さん。
銀行から、Web帳票サービスを勧める封書が届いていた。
銀行の文面によると、
お客様からの「紙の整理をするのが大変だ」という声を反映したサービスだという。
だから、インターネットを利用しましょうというわけです。
書類は電子化(PDF、CSV)されるそうです。
一方で、「今まで通り紙を送って欲しい」という声は全く反映されない様子。
近いうちに書類の郵送はしなくなる旨の記載がある。
つまり、"紙"のサービスは選べない。
なんだか、文言は丁寧なんですが、一方的な通知でした。
ウチもペーパーレス会計を支援していますが、
請求書などは、紙(プリントアウト)が多いです。
お客様のご希望に応じて、紙の書類とペーパーレスのデータを使い分けています。
先の社長さんの会社では、不本意でしょうが、Web帳票サービスを使うことになります。
これも世の中の流れ、メインバンクからの通知なので仕方がないですね。
ペーパーレス サービスばかりが増えすぎると、
そのうちに、紙出力のサービスは、希少価値がでるかもしれません。
以外と“たった、それだけ?”というようなサービスだけで差別化出来てしまうことがありますから。
こっちを狙う、金融機関もあるかも知れませんね。
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社長からの借入金を減らして、増資する方法

先のブログ記事で触れましたが、
*経営者が会社にお金を貸している場合には、その借入金を資本金に組み込むことができます。
”借入金の現物出資”という方法です。
現物出資とは、固定資産や金銭債券などを出資する、つまり
カネで株を買う(=出資する)
のではなく、モノを出資する
わけです。
借入金の現物出資を行うとこうなります。
会社は、社長から借りているお金(借入金)を返済する必要が無くなる。
その代わりに、社長には株をもってもらう。
社長からみれば、一度、会社から返済を受けたお金で会社の株を買っているのと同じですね。
◎メリットは、財務体質改善
この方法を使うと、
負債(借入金)を減らすと同時に、増資(資本を増やす)ができます。
財務体質が改善されるので、対外的な信用度があがります。
銀行の審査などにも有利とされています。
ただし、オーナー経営者は会社に貸していたお金の返済を受けることができなくなります。
*その分は株式(出資)に代わります。
内部留保が無い、債務超過の会社にオススメの方法です。
先のブログでも触れましたが、
中小企業の場合には、オーナー経営者が多いので、株式の発行や、登記のことなど、比較的、手続きし易いはずです。
とはいえ、実際に検討する場合は、慎重にどうぞ!
以上、”社長からの借入金を減らして、増資する方法”でした。
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増資を考えるとき

"中国の生保大手が1000億円増資"
という記事がありました。
日本経済新聞 速報 > 国際 > 記事 2012/9/10
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM10048_Q2A910C1FF2000/
金額がデカ過ぎて、私などは、まるで現実感がありません。
しかし、中小企業でも増資をすることがあります。
増資は、資本を増やすこと、一般に資本金を増額することが多いです。
例えば、少ない資本金でスタートした会社が成長するにしたがって、
仕入れを増やす、設備投資をする時には資金が必要になります。
運転資金や設備資金の融資を受ける方法もありますが、
融資(借入金)は当然ながら、返済しなければなりません。
資本金の場合には、(株主に)”返済する必要が無いお金”というのが大きく違います。
また、会社が財政難の場合に、資本を注入して立て直す方法としても利用されます。
中小企業の場合には、オーナー経営者が多くおられます。
”株主は、社長一人だけ”という場合などは、手続きし易いというメリットもあります。
実務的には、株価の算出(株の評価)や、登記が必要になります。
”融資は受けたくないし、ポケットマネーもある”という強気な?かたは検討されてみてはいかがでしょうか?
*経営者が会社にお金を貸している場合には、その借入金を資本金に組み込むこともできますが、
これについては、今後のブログに記載することにします。
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