国際組織が策定する GHG(グリーンハウスガス)プロトコルは、企業が排出する温室効果ガスを次の3つのカテゴリーに分類しています。
 

     スコープ1 自社の事業活動から直接排出されるもの
     スコープ2 他社から購入した電気・熱の供給過程で発生する排出
     スコープ3 原材料・資材の生産や物流など、サプライチェーン全体で発生する間接排出
 

米国では、SEC(証券取引委員会)が昨年、企業に対するスコープ3開示義務化を断念し任意扱いに変更しました。

GHGプロトコルの改定が遅れていることや、削減量に関する不正問題が起きたことも重なり、企業の取り組みは鈍化しています。
 

しかし、カリフォルニア州の大企業向け規制である SB 253(企業気候データ説明責任法)と SB 261(気候関連財務リスク法)では、依然としてスコープ3の報告が求められています。
SB 261 は現在、連邦裁判所による差し止めで施行が停止していますが、企業にとって無視できない規制であることに変わりはありません。


こうした状況でルールが明確でない中でも、ブランド価値を重視する企業は環境再生型農業(Regenerative Agriculture)への取り組みを進めています。
 

農家も、農地をより良い状態で次世代に引き継ぐことや、地域の環境改善に貢献できることから、環境再生型農業への関心が高まっています。
環境再生型農業の中心的な手法は2つです。
 

 - 不耕起(No-till)畑を耕さない
 - 被覆植物(カバークロップ)秋から春にかけて麦類やマメ科植物で地表を覆う
 

耕さないことで、土壌が本来持つ団粒構造が回復し、保水性が高まり、根が張りやすくなり、有機物も増加します。
被覆植物は表土流出を防ぎ、マメ科植物は窒素を土中に固定します。

さらに、深く伸びた根が微量元素を地表近くに引き上げ、春に植える作物の生育を助けます。

 

今から20年前、不耕起栽培や被覆植物は、一部の先進的な農家だけが行っていましたが、地球温暖化の話しからこうした農法が広まるのは良い事です。 

センチュリーコーンもこうした取り組みを後押ししています。

 

長靴下のろっぷ

 

 

先週の月曜日、火曜日は農作業や整地作業が出来ましたが火曜日の夜に大雨が降り、その後は断続的に雨が降りました。

チャドは火曜日の午後に大豆を少し植えることに決め、夜8時までに275エーカー植えました。

植えて直ぐに90ミリ近い雨が降り、気温も下がったので、決断が正しかったか待つ事になりそうです。

カバークロップのライ麦を枯らすための散布もしたので、ライ麦は枯れてきています。

 

孫のジョスリンは、金曜日にクインシーで陸上競技大会に参加しましたが、途中で雨に降られ中止になりました。

しかし、ジョスリンは4回の跳躍すべてで三段跳びの記録を更新し、新記録を樹立しました。

今週は水曜日から7日間ずっと雨の予報なので、散布作業以外の農作業はできないと思います。

雨で中止にならなければ今週は陸上競技大会が3つあり、郡の会議もいくつかあります。

 

今週の写真は、チャドが24条植え高速プランターで大豆を蒔いている様子、プランターに種を入れている様子、そして今週一番の出来事、しかし悪い方の写真です。

 

銅は地域のスクラップヤードで1キロ1700円以上で売れるようで、誰か、あるいはグループが、私たちの穀物倉庫の銅線を持ち去ったようです。彼らは配電盤を壊し、電動のこぎりで電線管を切断し、さまざまなサイズの銅線を何百メートル分も剥ぎ取り、ひどい有様でした。

警察を呼び、保険求償の為に報告書を作成してもらいました。

修理の見積もりはまだ1件ですが、600万円以上です! 泥棒たちが、この仕事で得る金額は16万か32万円程です。

 

保険会社から許可が出て配線をやり直すまでには2~3週間かかりますが、6つの穀物倉庫のうち5つに穀物が残っています!

倉庫にはカメラを設置しているのですが、犯人たちはまず照明を消し、カメラに映らないようにしたので、泥棒たちの鮮明な写真は撮れませんでした。

警察は犯人が誰か分かっているようですが、今の司法制度では、大したことが出来なさそうです。 

 

皆さんが健やかで実りある週を過ごせますように。

 

チェット

 

プランター。 黄色いタンクには種や液肥が入ります。

以前は、8万粒入った紙袋(重さ20キロ位)で一列づつ並んだ種子ボックスに人手で種を補給していましたが、今は大きな種子タンクにトラックからまとめて入れる方式が増えています。 プランター内では種が空気で各列に送られます。

植える間隔や深さも運転席から調節できます。

電線泥棒の被害。

 

 

 

 

 

We were able to do a little farming and bull dozing on Monday and Tuesday before heavy rainfall Tuesday night and scattered showers for the remainder of the week.  Chad decided to plant a few beans Tuesday afternoon and ended up planting 275 acres by 8PM. We will have to see how his decision plays out as we have had 3.5 inches of rainfall and some cool temperatures since he planted. We were also able to spray several fields to terminate rye cover crop, and they are starting to yellow. We were at a track meet in Quincy on Friday which ended up getting rained out part way thru, but not before Jocelyn beat her triple jump record all four jumps and set a new record. Next week the forecast call for a good chance of rain starting on Wednesday for a full 7 days so I don't believe we will get much farming done, other than some spraying maybe. We also have three track meets if they don't get rained out and I have a couple of meeting for the county as well.
Pictures this week are of Chad planting with the 24-row high speed planter, filling the planter and a picture of part of our biggest but not best surprise of the week. It seems copper is bringing $5.00 a pound at area scrap yards, and someone or a group of people decided they needed to remove all the copper wire at our main bin site. They broke electric boxes, cut conduit with a saws-all  and stripped out thousands of feet of copper wire of various sizes, leaving us a mess. We had the police come down and do a report for our insurance. So far, we have one bid to repair and replace as needed at just under $40,000! I would estimate the thieves received $1-2 thousand for all their work. By the time we get the OK from our insurance company and get thing rewired, it will be 2-3 weeks, and we still have grain in five out of the six bins at the site! We have a camera at the bin site but they killed the lights first and stayed out of view so we didn't get any good pictures of the thieves, the police believe they know who did this but the way our legal system is now I doubt they can do much about it. 
I hope all is well and you have a productive week ahead,

Chet
 

ホルムズ海峡の封鎖で石油とLNGの供給が止まっています。

その影響はパナマ運河にも及び日本向けの穀物輸出にも影響を与えています。

 

米国は世界最大のLNG輸出国、石油はサウジアラビア、ロシアに次ぐ世界3位の輸出国です。

アラビア湾からの石油、LNG出荷が止まり、米国の輸出が増加していますが、その輸出設備の殆どはメキシコ湾にあります。

そしてアジア向けのLNG船はパナマを通過します。

 

現在パナマ運河の通過船数は一日40船に達し能力一杯。 

パナマ運河庁はオークションで優先航行権を売りますが、LNG船などは何億円も払って優先航行するので、穀物運搬船は後回し。

運河での待ちが何日も発生します。

 

燃料高騰と航海日数の増加で船賃も上がります。 

早く紛争が終わらないと大変です。

 

パナマの混雑を伝えるニュース

Panama Canal operating at top capacity as Iran war triggers more LNG vessel traffic, chief says - The Economic Times

 

Panama Canal reports surge in maritime traffic and LNG transits following Middle East conflict on Monday (30 March) - datasurfr

 

LNG輸出国 

LNG exports for selected countries, 2015-2025 – Charts – Data & Statistics - IEA

 

石油輸出国

Oil Exports by Country 2026

 

長靴下のろっぷ

 

米国オーガニック・トレード協会がレポートを出していますが、米国のオーガニック市場、物価高でも活気があるようです。

 

レポートは以下のリンクから見れます。 

 

こちらからもダウンロードできます。 

 

 

以下はレポートのAI要約 (AIは嘘をつくので仕事で使うなら再確認をお勧めします)

 

📌 全体概要(EXECUTIVE SUMMARY)
•     米国オーガニック市場は 2025 年に 766 億ドルへ到達(前年比 +6.8%)
→ 「The U.S. organic sector experienced another pivotal growth year in 2025 reaching a new high of $76.6 billion… reflecting a 6.8% increase year-over-year」
•     成長率は総市場(+3.4%)の約2倍
•     牽引役は ミレニアル世代・Z世代(健康・ウェルネス・サステナビリティ志向)
•     オーガニック食品:701億ドル(+6.9%)
→ 食品市場全体の成長率(+2.3%)の3倍
•     非食品(テキスタイル・サプリ・HBC・ペット):65億ドル(+5.9%)

🥦 カテゴリー別ハイライト
🥬 Produce(農産物)
•     226億ドル(+5.3%)
•     市場の約30%を占める最大カテゴリー
•     ベリー類:44億ドル(+10.5%)
→ 「the $4.4 billion berry segment… growing at a rate of 10.5%」
•     バナナ(+12.6%)、柑橘(+18.1%)が好調
•     パッケージサラダは横ばい(-0.5%)

🛒 Grocery(加工食品)
•     157億ドル(+4.2%)
•     ベビーフード & フォーミュラ:+8.8%
•     乾物(豆・乾燥野菜・果物):+13.6%
•     一方で減速カテゴリー:
•     ドレッシング(-5.4%)
•     パスタソース(-4.4%)
•     代替肉(-5.5%)

🥤 Beverages(飲料)
•     102億ドル(+7.2%)
•     成長を牽引:
•     植物性ミルク(+18.2%)
•     ソフトドリンク/機能性飲料(+11.5%)
•     棚持ちジュース(+11.4%)
•     コーヒーは最大サブカテゴリ(25億ドル、+8.9%)

🥛 Dairy & Eggs(乳製品・卵)
•     96億ドル(+12.8%)
→ 過去10年で最も強い伸び
•     卵:+22.4%(鳥インフル影響で価格高でも需要強い)
•     ヨーグルト:+16.6%

🍫 Snacks & Candy(スナック・菓子)
•     53億ドル(+7.3%)
•     栄養バー:21億ドル(+8.3%)
•     チョコレート:+11.8%
•     塩味スナック:+4.8%(前年の0.6%から回復)

❄️ Frozen(冷凍食品)
•     34.7億ドル(+0.2%) → ほぼ横ばい
•     冷凍ミール:-3.4%
•     アイスクリーム:+33.7%(最大の明るい材料)

🍖 Meat, Poultry & Seafood(肉・家禽・魚)
•     31億ドル(+22.5%) → 全カテゴリーで最速成長
•     ビーフが初めて最大カテゴリーに(14.1億ドル、+44.3%)
→ 「sales of organic beef topped $1.4 billion… growing at an extraordinary rate of 44.3%」
•     家禽:13.7億ドル(+9.1%)

🧵 Textiles, Supplements, HBC, Pet(非食品)
•     65億ドル(+5.9%)
•     サプリメント:+8.7%
•     テキスタイル:+5.8%
•     パーソナルケア:+2.7%
•     ペットフード:-9.4%

🌍 グローバルトレード
•     米国のオーガニック輸出:8億ドル(FAS追跡分)
•     主な輸出先:メキシコ、カナダ、台湾、韓国、日本
•     主な輸入品:
•     ビーフ(+44%)
•     コーヒー
•     バナナ
•     果汁
•     ブルーベリー
•     アボカド
•     大豆加工品
•     オリーブオイル
•     チョコレート

🧭 2026年以降の見通し
•     2030年に市場規模1000億ドル突破が確実視
•     成長ドライバー:
•     若年層の健康志向
•     GLP-1薬による「高栄養・高タンパク」志向
•     USDAの強化されたSOE(不正防止)
•     リジェネラティブ認証(ROC)の拡大
•     リスク:
•     関税・貿易政策の不確実性
•     労働力不足
•     気候変動による供給不安
•     オーガニック原料の供給制約

✨ 一言まとめ
2025年の米国オーガニック市場は、健康志向・高タンパク志向・クリーンラベル需要に支えられ、全体市場の2倍のスピードで成長。特にビーフ、卵、ヨーグルト、植物性ミルク、機能性飲料が爆発的に伸びる。

 

OTAについて

 

長靴下のろっぷ

 

 

 

カリフォルニアではレギュラーガソリンがガロン5.88ドルに上がっています。 リッター換算で約250円。

全米平均価格だとガロン4ドル、リッター168円。

 

一か月前の全米平均は2.98ドル、リッター125円だから、3割以上あがっています。

車社会の米国でこの値上がりはきついです。

 

AAAガソリン価格サイト

https://gasprices.aaa.com/?state=CA

 

ヨーロッパのガソリン価格を見ると、国によって違うがリッター400円の前後40円の範囲。 

EVのイメージが強いEUでも走っている車の95%以上はガソリン・ディーゼル車。 

これで世の中回るんでしょうか。

 

日本は海外のインフレの影響を時間差で緩やかに受ける形が今までは多かったですが、ここまで外海が荒れると、そうはいかなくなってきています。 

米国農家は、日々変動する穀物価格を見ながら何を植え、何をいつ売るか決めますが、そうした考えが日本でもより必要になるのかもしれません。

 

 

長靴下のろっぷ

先週木曜日に30℃を超える異常高温の後、氷点下に下がったイリノイですが、現地月曜日は再び30℃近くまで上がっています。  今週はパラパラと雨が降り、来週は平年並みの気温に戻る予報です。

来週は各地で種まきが始まりそうです。

 

チェットさんの住むベアーズタウンの天気予報

 

3月の中西部は、西部では雨が少なく東部で雨が多めでしたが、東部でも去年の秋から続いている少雨を補うほどではなく、土壌水分は低いままです。 

今の所、ヒートドームが中西部を覆うような予報はないので、定期的に雨が在って欲しい所です。

 

3月の降水量、1991-2020年対比

衛星画像による土壌水分マップ(地表から50センチまで)

とうもろこしの発芽に適した土壌水分は50%くらい。 色なしのエリアは発芽に適しています。

去年後半から雨が少なかった影響か、深くなるほど水分が少ない傾向があります。

 

長靴下のろっぷ

 

 

 

先週のイリノイは、そこそこの天気。 

木曜日の最高気温が記録となる34℃になった後25ミリの雨が降り、土曜朝の最低気温は氷点下3℃°でした。

息子のライアンとチャドは天気予報を見て、先週は大豆を植えないことに決めました。 

 

今週も月曜日に26℃に上がった後、50~100ミリの雨と低温予報が出ているので、植えるのは無理そうです。

とうもろこしを植える予定の畑の除草を終え、冬小麦畑では32%窒素の液肥を撒き、チャドは私たちがこの冬に整地して排水管を埋めた200エーカーの畑の筋耕を終えました。

 

ライ麦を枯らすのは、良い天気予報が出るまで待つことにしました。氷点下3℃では除草が難しいからです。

いくつかの畑ではライ麦が凄い勢いで育ち始めているので、月会日には500エーカーのライ麦の除草をするかもしれません。

ライ麦は、天気が良ければ1~2週間で背丈が15センチから60センチ以上迄伸びます。
今週の農作業は様子をよく考える必要があります。 月曜日を除いて、ほぼ毎日雨が降りそうだからです。

 
今週の写真は、筋耕用のバーでアンモニア肥料の散布をしているチャド、州の陸上競技大会で 5位になった後のジョセリンと家族の写真です 。

ラッシュビルの高校は小さく、この地域には屋内競技場のある大学があまりないため、毎年数回の屋内競技会にしか出場しません。 

先週月曜日の夜、ラッシュビル高校はジャクソンビルの競技に参加し、男子チームと女子チームの両方が 8 チームの大会で優勝しました。

 

ジョスリンは数週間前の競技会ではバレーボールをしていたので、今回は彼女の今年初の陸上競技です。

ジョスリンのコーチは、私にはよく理解できない変わったジャンプ競技である三段跳びを彼女に試してもらいたかったようです。

簡単に言うと、彼女は最初のジャンプで 10.51 メートルの学校記録を更新し、金曜日にブルーミントンで開催される州の競技会への出場権を獲得しました。

各競技には州内から上位 15 人の選手が出場します。ジョセリンはブルーミントンの大会で 5 位のメダルを獲得し、上位 5 位の差は30センチ未満でした。初めての競技にしては悪くない結果です。

 

今年初の屋外競技会は明日の夕方です。

エイブリー、ジョセリン、そしてラッシュビルチームがどんな活躍を見せてくれるのか、本当に楽しみにしています。

 

皆さんが健やかで実りある週を過ごしますように。

 

チェット

 

雨が多くなったのは良い事ですが、寒暖の差が凄いですね。

チェットさんのお孫さん、皆さん凄いです。 チェットさんも孫さんの話しになると凄く嬉しそうです。 

 

 

無水アンモニアのタンクを引いて筋耕しながらバーの先から肥料を土中に散布します。

この畑にはとうもろこしを植えます。

息子のチャドさんの家族。

真ん中が州大会で5位になったジョスリンさん、左は空軍士官学校入学が決まったエイブリーさんでしょうか。

 

Not a bad week here in Illinois with almost an inch of rainfall Thursday night after a record setting daytime high of 94F followed by a nighttime low of 26F on Saturday morning. Ryan and Chad watched the forecast and decided not to plant any beans this past week and next week looks out of the question as forecast call for 2-4 inches of rainfall and cool after an 80 degree day on Monday.. We did finish up on burndown for fields going to corn, top dressed our wheat with 32% nitrogen and Chad finished up strip tilling a 200-acre farm that we did conservation work on, "dozing and tiling" this winter. We decided to wait to terminate rye until we get a better forecast, the 26F low would make it hard to kill we reasoned. We might go ahead and spray about 500 acres of rye cover crop on Monday as several fields are really starting to "get some legs" or grow quickly. Rye can go from 6 inches in height to several feet tall in a week or two if the weather is right.
We will have to see what next week brings as we have a good chance of rain almost every day with the exception of Monday. 
Pictures this week are of Chad applying NH3 with the strip till bar and Jocelyn and family after she took 5th place in the state indoor track meet. Let me explain. Rushville is a small school and only competes in a couple of indoor meets each year as there are not many colleges in our area that even have an indoor track. Last Monday night Rushville competed in Jacksonville, and both the boys and girls team won the 8 team meet.  This was her first meet of the year as she was playing volleyball during their first indoor meet a few weeks earlier. Jocelyn's coach wanted her to try the triple jump, an odd-looking jump that I don't really understand. Long story short on her first jump she beat our school record at 10.51 meters and qualified for the state indoor meet in Bloomington on Friday. Each event has the top 15 athletes from around the state. Jocelyn ended up with a fifth-place medal, and there was less than 12 inches separating the top 5 spots, not bad for a freshman! The first outdoor meet is tomorrow evening and we are really looking forward to how Avery, Jocelyn and the Rushville team will do.

I hope all is well and you have a productive week ahead.

Chet

金曜日の上野公園は人でいっぱい。 桜は7分咲きくらいでしょうか。

 

 

長靴下のろっぷ

農務省は、日、週、月毎に畜産物の生産、流通、小売り統計を出して、卵だけでこれだけのレポートが出ています。

 

Shell Eggs - Daily (日報)

Shell Eggs - Weekly (週報)

Shell Eggs - Other  (ケージフリー卵の統計)

Processed Eggs (加工卵)

Grocery Store Feature Activity and Miscellaneous (小売りの状況)

 

オーガニックの卵と鶏肉等の統計は別で、地域毎にオーガニック卵、鶏肉を扱っている小売りの割合も載っています。

こちらは週報に出ていたオーガニックの卵と鶏肉の販促状況。

 

オーガニック卵は南部で販促に力が入り、オーガニックの鶏肉は反対に中西部で??

 

 

こちらはオーガニックの採卵鶏の飼養数と産卵率

推定飼養数が2100万羽。産卵率は83.7%。

 

2025年初めに11万人だった農務省の人員はトランプ政権の人員整理で10月には8万5千人に減っています。

そうした中でも、農業統計は維持されています。

農水省の統計をみると、月次で飼養数、生産、卸売価格程度。 もっと見やすく興味を惹くものに出来ないか。。

 

長靴下のろっぷ

ミネアポリス駐在のMさんから

 

 

アメリカのスポーツと言えば、アメフト、メジャーリーグ、バスケットボールなどがまず思い浮かびますが、最近ではサッカーもその人気を高めているようです。
特に今年はアメリカ・カナダ・メキシコの共催でワールドカップが開催されます。

ここミネソタでも、MLS (メジャーリーグサッカー)に属するミネソタ・ユナイテッドFCが活動しています。
この日曜はシアトル・サウンダーズFCを迎えての一戦がありましたので、応援に行ってきました。

ミネソタ・ユナイテッドFCのホームスタジアムは、ミネアポリスのお隣、セントポール市にあるアリアンツ・フィールドです。2019年に完成した収容人数19,400人のスタジアムです。
体感気温マイナス5度のなか、スタジアムはほぼ満席でした。

試合は実力で上回るシアトル・サウンダーズFCが優勢でしたが、何とか0-0の引き分けとなりました。ミネソタ・ユナイテッドFCがチャンスを迎えた際には、スタジアムはなかなかの盛り上がりでした。サッカー熱はアメリカにも浸透し始めているようです。