今週の越後湯沢は雪。
新幹線の乗客の半分近くが外国人で皆、越後湯沢で降りる。
意外なことに新潟市は晴れ。
新しい新潟駅は、とてもきれい。
バスターミナルも駅下に移動し以前の昭和の面影は全くない。
訪日外国人が少ない街の物価は安くて助かる。
今週の越後湯沢は雪。
新幹線の乗客の半分近くが外国人で皆、越後湯沢で降りる。
意外なことに新潟市は晴れ。
新しい新潟駅は、とてもきれい。
バスターミナルも駅下に移動し以前の昭和の面影は全くない。
訪日外国人が少ない街の物価は安くて助かる。
3日前のCBSニュース
キャスターが気温が0度を切ってない、日差しもあるのラッキー、
体感温度はー28℃、十分寒い!
摂氏は18世紀のスエーデンの天文学者アンダシュ セルシウスが、水が氷る温度と沸騰する温度を基準にして、
華氏は17世紀のドイツの物理学者ガブリエル ファーレンハイトが水と氷と塩化アンモニウムを混ぜたときに得ら
日本語の華氏も摂氏も科学者名の中国語当て字が由来の様です。
摂氏0度は水が凍る温度、華氏0度は普通に作れる最も低い温度。
摂氏100°は水が沸騰する温度、
私達には分かりづらく、変換も面倒な華氏表示ですが、
長靴下のろっぷ
イリノイ大学がとうもろこし・大豆農家の収支のレポートを出しています。
レポートにある収支チャートの想定農家はイリノイ中部の生産性の高い農地、トウモロコシ・大豆の比率が半々、借地です。
2025年の収支は1エーカー当たり68ドルの赤字で、2月に出る一時補助金FBAが出てプラスになる計算です。
収入や農作物価格が下がった際に農家に支払われるARC/PLC補助金もありますが発動は未定で、出ても支払いは今年10月なので、キャッシュフローの問題があります。
農家によって畑の生産性や借地比率が違うので、何とか凌げる農家とお金に困る農家がいます。
全米とうもろこし生産者協会が出している資料には、インフレの影響を反映したとうもろこし価格チャートがあります。
1970年代のとうもろこしは3ドル以下でしたがインフレを考慮すると10ドル越えの価値があった事になります。
24年から倒産農家数が増え始めましたが、今年は更に増えそうです。
倒産農家数
イリノイ大学のレポート
全米とうもろこし生産者協会の資料
長靴下のろっぷ
先週、中国の米国産大豆輸入が5カ月連続ゼロとのニュースが出てましたが、それは去年10月の話。
10月の米中首脳会談では中国が25/26年度で1200万トンの米国産大豆を買う取り決めが成されました。
取り決めが守られるか注目されていましたが、20日のロイター記事によれば南米産大豆が安いにも関わらず、中国国営の穀物会社が1200万トンの米国産大豆を買い付けたとの事。
26/27年度は2500万トンを購入する取り決めがされています。
ロイター記事
10月の米中首脳会談での取り決めについて
🌱ICYMI: 🇺🇸#Farmers received some long-awaited news on the trade front as the administration announced #soybean purchase commitments from China beginning with this new crop year and extending for the following 3 crop years. The *minimum* amounts announced are 12MMT through… pic.twitter.com/W9U1GN38gI
— John Newton (@New10_AgEcon) October 31, 2025
長靴下のろっぷ
中西部は寒く、昨日の最高気温はマイナス17℃でした。
今朝10時頃から雪が降り始め、一日中降り続いています。乾いた雪ですが、すでに7cmほど積もっています。
しかし、セントルイス以南では30センチ以上の積雪、南部と東部では25ミリ以上の氷雨の予報なので、幸運な方だと思います。
アメリカの大部分で気温が平年より15℃も低いため、大規模な停電や深刻な問題が発生する可能性があります。
この地域では今後10日間、気温が氷点下になると予想されており、今後数週間は川を船が航行することはないと思われます。
大豆相場は今週やや上昇し、大豆は農務省報告前の水準まで戻りましたが、トウモロコシ相場は回復していません。
地場の大豆買取価格はブッシェル10.70ドルで、4月持ち込み迄ほとんど変わりません。
一方、トウモロコシの買取価格は4.31ドルで、5月までほぼ毎月4~5セントの先高になっています。
今週は機械整備の仕事が順調に進み、水曜日は気温が0℃以上になったので整地作業をしようとしましたが、地表から30センチ近く凍っていました 。
今週の写真は、私たちが進めている機械整備の一部、私が溶接したスクレーパーヒッチ、24条プランターで交換した使用済みディスクの一部、24条プランターの側面、小型D4ブルドーザーの履帯や転輪、ショベルカーへの取り付け準備が整った新しいバケット、そしてカーギルベアーズタウンエレベーターの堤防から眺めたイリノイ川の写真です。
皆さんが健やかで実りある週をすごしますように。
チェット
大きなヒッチ
プランター、上の黄色いタンクに種が入ります。
プランターで土を開くディスク
こちらは整備中のブルドーザー
中西部の農家は農機の重整備まで自分たちでします。
自分たちで修理できないと農作業の予定が立ちません。 だから”直す権利”はとても大切。
イリノイ川もすっかり凍っているようです。
It is cold for us here in the Mid-West with the high yesterday just above 0. The snow started about 10am this morning and has continued all day. The snow is very dry, but we have about 3 inches already. I believe we are lucky though as forecast are calling for a foot or more south of St Louis and over an inch of freezing rain further south and east. This could cause major power outages and some real problems as temperatures are 30 degrees below normal for a large part of the U.S. Temperatures are forecast to be below freezing for the next 10 days in our area and I don't believe barges will be traveling on the river for a couple of weeks.
The bean market worked up some this week and beans are back up to about pre-report levels while corn has not recovered as much. Local bean bids are at $10.70 with little carry thru April while corn nearby corn bids are at $4.31 with 4-5 cents carry just about every month thru May.
We made good progress on projects in the shop this week and I tried dozing on Wednesday when the temperature got above freezing but there was too much frost in the ground, almost a foot already!
Pictures this week are of some of our projects, the scraper hitch I welded on, part of the used disc the guy's replaced on the 24 row planter, looking down the side of the 24 row planter, track and idler from our little D4 dozer, the new to us bucket that I just about have ready to hook to the excavator along with a couple of river pictures looking out from the levee at Cargill Beardstown.
I hope all is well and you have a productie week ahead,
Chet
ミネソタ駐在のMさんから(現地木曜日)
今週末はアメリカの広い範囲で強烈な寒波が来そうです。
ここミネアポリスの今日の最低気温は-29℃、体感温度が-30℃と強烈な寒さになっております。
スーパーマーケットへ買い物にいくのも辛い気温です。
寒さと雪による停電の可能性やフライトの混乱も予想されています
大事に至らず、冬の嵐が通り過ぎることを祈りばかりです。
Mさん、ミネソタ在住なのに日本語表示?
長靴下のろっぷ
チェットさんも書いていましたが、1月の農務省報告の後、とうもろこし価格は大きく下がりました。
下は過去2年間のシカゴ3月限のチャート。良い所なしです。
米国のとうもろこし輸出は過去にない程、好調ですが、輸出はとうもろこし需要の約2割。
大豊作だった去年の生産量に圧倒され、期末在庫率は13%に乗り価格は低迷。
中西部農家は廃業の危機に直面しています。
On the ground here in Anaheim for @FarmBureau's #AFBF26 & conversations in the hallways of the convention center are about the #farm economy, #trade, #labor, #cattle, and #beef markets, among others.
— John Newton (@New10_AgEcon) January 10, 2026
One positive story on the trade front is the record-setting pace of #corn… pic.twitter.com/xQIXXdB41Y
とうもろこしの生産量
米国とうもろこしの期末在庫
チャート類はCMEより。
長靴下のろっぷ
先週後半の数日間はかなり寒くなり、今後2週間続く予報です。
気温が華氏で0度(マイナス18℃)を下回る夜も数日あるかもしれません。
作業場は忙しく、24条のプランターを点検し、注文が必要な摩耗部品を確認しています。
整地に使うダートスクレーパーに別の牽引ポイントを溶接し、部品も交換しています。
溝を掘る機械の整備とコマツのショベルカーの整備も進めており、数週間後に予定している大規模な作業に備えています。
今日はミニショベルカーで排水路の土手の草刈りを再開し、地面が凍っている限り続ける予定です。
妻のローリーと私は今週末、結局家にいました。
孫のジョスリンは日曜日に練習があったので連れて行きました。
その後、彼女の牛の餌やりと水やりを手伝いました。
ジョスリンは今、4頭の子牛の世話をしていて、子牛は凄い勢いで育っています。
息子のチャドが牛たちをどうするか分かりませんが、もし市場に出すなら、彼女は激怒する事でしょう。
彼女は牛たちを撫でてまるで人間のように話しかけています!
穀物相場は農務省報告のあと下がり、週後半にやや持ち直しました。
ほとんどの農家は銀行からの売れと言われない限り穀物を売りません。
穀物価格の大幅な値上がりは見込めず、殆どの農家が農業を続ける為にローンを考えています。
何人かの農家と話をしましたが、穀物価格が上がらなければ来年は借り入れ出来ないかもと不安になっています。
近隣のリバーエレベーターは、営業を続けるために必要な艀の調達に苦労しており、ほとんどのエレベーターは、生産者に毎日テキストメッセージを送信して、毎日どの穀物を受け入れているか、又は穀物受け入れの再開予定を知らせています。
寒波も状況を悪化させています。(川の凍結)
今週の写真は、専用機械で20センチ径の排水管を畑に埋めた跡です。
6方向に動くブレードを付けた小型ブルドーザーで出来た溝を種まき前に埋め戻します。
それから、寒波を避けて北からやって来たハクガンの写真です。
昨日は川沿いの低地に2万羽は居たと思います!
皆さんが健やかで実りある週をすごしますように。
チェット
穀物価格の低迷で農家は深刻な状況に陥っていて、このままだとマズい事になりそうです。
Much colder weather for us the last few days of last week and forecast for the next two weeks. It looks like we could have a few nights below 0 even.
We have been busy in our shop and currently have our 24 row planter inside to check over and see what wear parts we need to order, we also have a 17cubic yard dirt scraper that I am welding a different hitch on and replacing a few parts , a trencher that we are servicing and our Komatsu excavator that we are servicing and getting ready for a good size job in a few weeks. We started mowing ditch banks again today with the mini excavator and plan to continue as long as the ground is frozen.
Lori and I ended up staying home this weekend, Jocelyn had practice Sunday that I took her to and I later helped her feed and water her cattle, she now has four that started as bucket calves and are growing like weeds. I am not sure what Chad's long term plan for them is but I will guarantee he is going to have one really upset girl when he takes them to market. She pets them and talks to them like they are people!
Grain markets dropped after the USDA report and came back a little last week but most farmers are not selling unless their bankers are asking them to. I am not sure we will see much of a run up any time soon and the interest on most farmers operating notes just keeps on growing. I have talked with several who are really upset and concerned they might not be able to get an operating note for next year unless the markets works higher. Elevators up and down the river continue to struggle getting enough freight to stay open and most local elevators send out text daily to let producers know if they are taking and what commodity they can deliver each day or when they plan to except grain again. The cold weather forecast will not help either.
Pictures this week are of a trench left by the tile plow that pulled in some 8 inch tile, I use our small dozer with a 6 way blade, drive along side and fill them in so they will hopefully settle before planting, and a couple of pictures of snow geese that the cold weather brought down from the north. I would guess there were 20,000 in the fields in the river bottom yesterday!
I hope all is well and you have a productive week ahead.
Chet
トランプ政権のケネディ保健福祉長官は、健康オタクといって間違いないでしょう。
最近のインタビューでトランプ大統領について
”彼は本当に悪いものを食べている。マックとダイエットコーク。
彼がどうやって生きているのか理解できない”と述べています。
トランプとは食への考えが180度違うようですが、保健福祉長官には向いているかもしれません。
トランプは兄をお酒で失ったこともあり、お酒を一滴も飲まないそうです。
そこは少しだけ見習いたいかも。
長靴下のろっぷ
米国の養鶏業界誌が年一で出すレポート。
鳥インフルエンザの話が出ていますが2025年の採卵鶏の殺処分数は4511万羽で過去4年で最多でした。(15ページ)
米国の採卵鶏飼養数、約3億5千万羽の13%の鶏が鳥インフルエンザで殺処分。
それでも養鶏業界の収益は上がり続けているのを見ると何と言えばいいのでしょう。
日本では去年10月からの累計で約410万羽が殺処分となっています。
日本の採卵鶏の数が1億3千万羽弱と言われるので3%程相当。
米国に比べれば少ないとはいえ大変な状況、鶏インフルが発生した養鶏農家は廃業危機です。
レポート
長靴下のろっぷ