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ヨーロッパのとうもろこし相場も2022年程ではないですが上がっています。
熱波の影響で収量が下がっており、フランスが良くないようです。
EUは基本Non-GMOとうもろこしなので米国や南米から普通のとうもろこしを簡単に輸入できません。
農務省の9月レポートもEUのトウモロコシ生産が48.2百万トンへ大幅減少し、フランスをはじめドイツ、北イタリア、ハンガリー、クロアチアが大きな被害を受けている事を伝えています。
🌽🚀 Just look at European corn !
— WATCHER (@WATCHER_GRAINS) September 22, 2026
9 months on a winning streak, and it looks like the 10th month is on its way.
From €188/t to €272/t since December 2025. That’s roughly +45%.
But the big question remains: how long can this situation last? https://t.co/5RcZhc23lp pic.twitter.com/oluUrpveCR
農務省のレポートから
長靴下のろっぷ
先週は本格的に収穫を始め、すでに500エーカーのとうもろこしを収穫できて嬉しく思っています。
収量は、ばらつきがあり収量が良くない所はかなり低いです。
今の所、収量は80ブッシェルから280ブッシェルまで幅があり、平均は228ブッシェルでした。
収量が良くなかった畑は、病気でとうもろこしが早々に枯れ、排水管も施設していない畑で、収量は150ブッシェル強でした。
とうもろこしの水分量は徐々に下がっていて、ほとんどの畑は22%から25%の範囲にあります。
乾燥機は1時間あたり1000ブッシェル(25トン)近く扱えますが、とうもろこしの水分量によって処理量は変動します。
今朝は少し雨が降り、午後も雨が降る可能性があるので、今日は収穫を続けられるかどうかは分かりません。
また、収穫できそうな大豆畑もいくつかあり、雨が降らなければライアンが今日の午後に試してみる予定です。
オワタナへの旅はうまくいきました。世界中から来た人々と話をしましたが、私たちの抱える課題は似ているように感じました。大きなアイデアがあっても、それを実現するための資金や人材が不足しています。
講演者の顔ぶれも素晴らしく、1984年に1店舗からスタートし、現在では1100店舗以上、従業員6万人を誇るハンバーガーとミルクシェイクのレストランチェーン、カルバーズのCEOであるクレイグ・カルバー氏をはじめ、成功事例は何がうまくいったのか、どのように実現したのか、うまくいかなかった事と、その理由などについてパネルディスカッションやケーススタディが行われました。
今週は収穫を続け、乾燥機脇のサイロがいっぱいになりそうなのでとうもろこしをエレベーターに運び、順調なら数百エーカーの大豆畑を刈ってエレベーターに運ぶ予定です。
今週の写真は、まだすこし青いとうもろこし、収量が良い畑での収量モニターの様子、コンバインの側面から外を見た様子、そしてコンバインの穀物タンクが一杯になり畑を最後まで収穫できなかったので、方向転換して後ろから来るオーガーワゴンに穀物を下ろしている時の物です。
皆さんが健やかで実りある週をすごしますように。
チェット
農家は水分が下がった畑、もしくは倒伏しそうな畑から収穫を始めるので収量の全体像はまだ見えてない感じです。
チェットさんが話していた病気とはクラウンロット、穂冠腐と呼ばれるもので細菌、カビが穂などに繁殖して腐り、枯れる病気ですが、茎や穂の根元に出ると倒伏しやすくなります。
粒も病気に罹っているとコンバインのセッティングを細かに調整する必要があります。
この病気は、排水の悪い畑や雨が多い時期に起きやすいですが、今年6月の長雨が影響したのでしょうか。
コンバインのメーターには収量が272.4ブッシェルとあります。良い畑です。
とうもろこしをワゴンに下ろすために収穫を一時中止してコンバインをバックさせているところのようです。
Harvest started in earnest for us this week, and I am happy to report that we have harvested almost 500 acres of corn already. Yields are variable, with low areas yielding considerably less than the higher ground, One field I was in had yields from 80bpa to 280bpa, the field averaged 228bpa. Our worst field so far died early with crown rot, was not pattern tiled and made just over 150bpa. Moisture is coming down slowly, and most fields are in the 22% to 25% range. Our drier is cooking along at close to 1000 bushel per hour, but it varies depending on moisture. We had a little rainfall this morning with a chance of more later today so not sure if we will be able to continue harvest or not today. We also have several fields of beans getting close and Ryan plans to give them a try this afternoon if we miss the rain.
My trip to Owatanna went well, I talked with people from all over, and our challenges seem to be similar. Big ideas with not enough money and people to make it happen. We had a great lineup of speakers starting with Craig Culver, the CEO of Culver's, a hamburger and milkshake restaurant that started with one store in 1984 and has grown to over 1100 stores and 60.000 team members, also several panel discussions and case studies about what works, how they made it happen, what did not work along with why.
Next week we plan to continue harvest, haul corn as the bins are getting full at the drier and hopefully cut several hundred acres of beans to the elevator.
Pictures this week are of corn which is still a little green, a look at the yield monitor in a good spot, looking out the side window of the combine, and a picture out in the field where I backed away to dump as I could not make it all the way thru on one hopper full so I cut over and dump on the auger wagon following me.
I hope all is well and you have a productive week ahead,
Chet
毎年恒例のMinnesota State Fairに行ってきました。
Labor dayの祝日(9月第1月曜日)を最終日に、約10日間ほど開催さ
各州でも開催されていますが、MinnesotaのState fairは全米トップクラスの規模と言われます。
その他では、T
調べてみると、約10日間で約200万人前後の人が訪れるようで
普段のMinnesotaでは、
大阪の穀物サイロで市販の殺虫剤をサイロに保管されていた穀物に使っていたというニュース。
薬剤の成分がペルメトリンとあるので、業務用バルサンなどをサイロの上から吊るして使用したらしい。
サイロ内の穀物に殺虫を目的として使えるのは燻蒸剤のリン化水素と二酸化炭素だけ。 だから違反で摘発。
サイロ業でこうした規則を知らなかった、もしく無視とは驚き。
現場に他の目が届かない、規則軽視など社内管理の問題でしょう。
輸入穀物は農薬リスクが高いと思われがちですが、米国の生産農家は無駄に薬剤は使いません。
病虫害で収量が下がると思われる時に必要に応じて使っています。
センチュリーコーンは、収穫後農薬を使わない条件で農家と栽培契約し、栽培中の農薬も日米で基準値が異なるものを制限し、集荷後にモニタリングしています。
非遺伝子組換えだけでなく、安心を高める為の手順です。
日本に輸入される穀物は、日米の検疫で燻蒸剤のリン化水素が使われる事もありますが、リン化水素は、穀物への残留がほぼ無く定量限界未満に自然減衰するため、基準値が設定されていません。
穀物由来のリスクより、大阪で起きたように規則違反によるリスクの方が高い気がします。
長靴下のろっぷ
鶏の飼育環境による卵の味や栄養価への影響は今まで科学的に究明されていませんでしたが、飼い方で卵の味が変わるとの論文が出ています。
東京農工大学の研究グループは、鹿児島大学、京都大学、日本獣医生命科学大学、麻布大学と共同で、採卵鶏の飼育環境により、鶏の代謝変化を介して卵の味が変化することを明らかにしました。
ケージ飼いの卵では脂質代謝物の増加によってクリーミーさが増強される一方で、平飼い卵(ケージフリー卵)では旨味や甘味に関連するアミノ酸が増加し、調理法によりそれらの特徴が際立って現れることを明らかにしました。
採卵鶏の運動量やストレス状態を介して肝臓での代謝が変化し、最終的に卵の成分や味覚特性に影響を与えるとの事です。
私も平飼いの卵を食べていますが、甘いと言うか、普通の卵とは味がちがいます。
鶏が食べる餌の影響が一番大きいでしょうが、飼育環境でも差が出ると言うのは納得できます。
長靴下のろっぷ
農務省は毎週作物の状況をアップデートしています。
9/13時点の完熟したとうもろこしの割合は18州平均で42%。
中西部だけで見るとアイオワが38%、イリノイが50%、インディアナ32%、オハイオ22%。 ミネソタは46%でした。
収穫の進み具合は18州平均で8%。
アイオワ2%、イリノイ8%、インディアナ2%、オハイオ、ミネソタは0%。
完熟の定義=とうもろこしの粒の付け根に黒い層、ブラックレイヤーが形成される。
この時点で水分は30-35%程あり、収穫出来る水分25%以下に下がるには10日以上かかります。
農務省のCrop progress report
https://esmis.nal.usda.gov/sites/default/release-files/796060/prog3726.pdf
農務省は全米の農作物11種の作況を毎週更新し、生産予想も毎月更新します。
農務省の各地域担当は、生育状況と作柄を毎週報告し、集約された物が毎週出るCrop progress reportです。
日本の農水省の場合、実地調査ではなく天候、衛星データをモデルに当てはめて生産量予想するので、理論的には毎週出せるはずですが、水稲の作柄報告が出るのは年4回。(早場米地域限定含む) もっと期待したいところです。
長靴下のろっぷ
先週は収穫を考えていましたが始めませんでした。
幾つかの畑でとうもろこしの水分を調べたましたがどこも27%以上だったので、ライアンとチャドは収穫を明日まで延ばしました。 今週は、ほぼ毎日雨の予報なので、どうなるか様子見です。
地域では既に収穫を始めた農家もいます。
抗菌剤を使用しておらず、病気が酷かった畑では、収穫したばかりの水分が13.8%迄下がっているという話も聞きました。(早くに枯れてしまったという事)
今のところ、とうもろこしには、湿った天気の方が良さそうです。
意味する事は、とうもろこしがまだ生きていて収量が上がる可能性がある事です。
地域で大豆の収穫を見る事はありませんでしたが、週末までには収穫を見ることが出来るでしょう。
今週の穀物相場は、USDAの報告を受けてやや下げました。
今週は数百エーカーのとうもろこしを収穫する予定ですが、大豆は少なくともあと10日から2週間は収穫できないと思います。
月曜日から水曜日までは、ミネソタ州オワトナで「Rooted and Rising」という会議に出席します。
この会議はCompeer Financialなどが主催し、農村地域の活性化、若者にとってより魅力的な農村コミュニティの作り方、中西部の農村の町や郡に新しい企業を誘致する方法などがテーマとなります。
これは私が情熱を注いでいる分野なので、シュイラー郡に持ち帰れるようなことを学べたらと思っています。
今週の写真は、色づき始めた大豆、畑の景色、さや、最初に植えたとうもろこし畑の一つの色が変わっている様子、そしてその畑でとったとうもろこしの穂の断面などです。
皆さんが健やかで実りある週をすごしますように。
チェット
We did not start harvest as I expected this past week. After checking moisture in several fields, they were all at 27% or above so Ryan and Chad pushed the start of harvest off until tomorrow. The forecast call for a chance of rain almost every day next week so we will have to see what happens. Several area producers have started, and I am hearing some "straight out of the field" moistures as low as 13.8% for fields with no fungicide and heavy disease pressure. Right now, it seems like the wetter the better as far as corn moisture goes, this means the corn is still alive, and it should translate into more yield. I have not seen any cut bean fields in my travels, but it looks like by weeks end a few area fields could be harvested. Grain markets worked a little lower this week, especially after the USDA report.
Next week we hope to harvest several hundred acres of corn, and I don't believe we will have any beans ready for at least 10 days to 2 weeks. I have a meeting to attend in Owatonna, Minnesota, Monday thru Wednesday called Rooted and Rising. This meeting is sponsored by Compeer Financial and others and will focus on rural revitalization, making rural communities more attractive to young people and how to attract new businesses to rural towns and counties across the Mid-West. This is something I am passionate about and hope to learn some things that I can bring back to Schuyler County.
Pictures this week are of beans that are "turning", looking across the field, pods, one of our first planted corn field that is turning and an ear from that field broken open.
I hope all is well and you have a productive week ahead.
Chet























