昨日は、前田チェロ教室にて伴奏のお世話になっている
谷合さんのピアノ教室発表会手伝いで急遽上京。

ブログにて、富永さん出演のコンサートがあると知ったので
帰りに、王子ホールへ寄ってみた。

そのコンサートの主演が
ラチェザール・コストフ氏である。
(彼の名前は、今回はじめて知った)

1曲目に演奏された
「チェロアンサンブルによるシャコンヌ」
を楽しみにして会場に足を運んだが、素晴らしいアンサンブルで感激した。
音色の違いも判り易く味わうことが出来て楽しかったし。

で、実は、シャコンヌ以外の曲目はチェックしていなかったのだが
これがまた、次から次へと、もの凄い演奏が飛び出してきて
実に楽しかった。

そのプログラムへのリンクはコチラ
華やか系の音色と相まって、まさにエンターテイメント\(^o^)/

ピアノの平田さんも、素晴らしいエンターテイナーっぷりで
プロだなぁ~と感じた・・・数時間前、アマチュア発表会の
演奏を撮影していたので、余計そう感じたのかも知れない。

アンコールは
ドビュッシーのチェロソナタ1楽章と
リベルタンゴ(超高速演奏ver.)

・・・まだまだ世界には凄いあんちゃんがいるものだなぁ~と
   改めて感じた一夜であった。



自分が愛読しているブログに以下の記事が投稿されていた。

「原発停止コスト3.4兆円でなにができるか試算してみた」

上記試算によれば、毎秒98枚にて1年間ピザ投げが楽しめるだという。
しかし、自分は肩を壊しているので、2秒に1回位しかピザが投げられず、
全てのピザを投げきらないで寿命を迎えてしまうだろう。

そこで、何か素敵な使い道はないかと考え、思いついたのが
「ロケット打ちまくり」

H2Aロケットの打ち上げコストは85~120億円とのことなので、
仮に93億円だったとすると、

3.4兆円÷93億円=365 !

なんと、一年間毎日打ち上げまくれるではないか!

ちなみにH2Aロケットの地球重力脱出可能ペイロードは2.5tとのこと。
一方、浜岡原発に留め置かれている使用済みウランは1126tだそうなので
1126÷2.5=450.4
浜岡のウランは、H2Aロケットを451回打ち上げまくれば
地球の重力圏内から捨てることができ、めでたく「絶対安全」が確保できる。

ということは・・・ここはやはり、451日(約1年3ヶ月)原発を稼働させ、
「ピザ投げは我慢して」ロケットを打ち上げまくってはどうだろうか?





昨日、八戸に帰ってきた。
途中、寄り道をしながら。

昨年5月に訪れた際の写真とあわせて
何枚かを紹介してみたい。

<陸前野田>
2011年5月      
$kawaさんのブログ

2012年3月
$kawaさんのブログ

三陸鉄道の敷設が進んでいたのが嬉しかった(4月1日には運転再開とのこと)
国道45線沿いの仮置き場につまれていた「鬼のような瓦礫の山」も
だいぶ小さくなっていて、「良い方に」予想を裏切られた(ありがとう埼玉!

しかし、海岸沿いの防波堤は壊れたまま・・・



<たねいち海浜公園>
2011年5月  
$kawaさんのブログ 

2012年3月
$kawaさんのブログ


こちらの様子は、一見、変わらないように思えた。
フィッシャリーナ施設や、物産館も壊れたままで。

しかし、ひしゃげていた避難経路の看板の地面を比較してみると
少しずつ、復旧が進んでいることが判る。

2011年5月
$kawaさんのブログ

2012年3月
$kawaさんのブログ


昨夜は北三陸の海産物を美味しくいただきました。

種市で穫れた毛ガニ
$kawaさんのブログ


$kawaさんのブログ

先ほど、twitter上にて

もしも、200Bq/kg の瓦礫があったとして、
その瓦礫を40トンほど食べてしまったとしても
健康被害は確認できないはずと理解している

とつぶやいた。
上記の考えは以下の2点が前提となっている。
A) 誤って食べてしまった瓦礫は1日以内に病院で取り出せる
B) 100mSVまでなら、いかなる健康被害も報告されていない

では、前提条件を以下のように変更するとどうなるだろうか
C) 瓦礫とは気がつかないで、毎日食べ続けてしまう
D) 心配なので、年間被爆量は1mSVまでにしたい

この計算は、放射性物質(セシウム)が
体内でどのくらい留まっていられるか(生化学的半減期)と
食べる量のバランスで決まってくるので、
その様子をグラフにしてみようと思ったのだが・・・

学習院大学・田崎先生のホームページ
「200Bq/kgの食品を食べ続けた場合、年間被爆量がおよそ1mSVとなる」
ことが判り易く、かつ、詳しく解説されていて、
その解説内容に補足すべきデータを自分は持っていないので
今日は、自分で解く作業をやめておく。

いずれ自分でも、色々なケースについてグラフ作って確認したいが、
表題のケースに関しては、
「気づかずに、200Bq/kg の瓦礫を毎日1kg食べ続けてしまった場合」
その放射能が(上記Dの前提では)心配となりうる。



現在、東京湾岸で最も放射能汚染が進んでいる場所は
「江戸川河口から8km上流」であって、
「川底の泥からは1600Bq/kgの放射能を検出」
とNHKにて報道されていた。

地図で確認してみると、
河口から8kmの地点は平井大橋。

では、万が一、平井大橋から転落して
川底の泥を飲み込むという事態になった場合、
どの程度までOKなのか?を計算したくなった。

被爆量[Sv]= 放射能濃度[Bq/kg]× 実効線量係数[Sv/Bq] × 摂取量[kg/day] × 摂取日数[day]
を元に、どこまでまでなら摂取しても良いか計算してみましょう・・・という訳である。

では、入力値を決定していきましょう、まずは

<OK被爆量=100[mSV]>
 OKの基準は様々に議論されているようだが、とりあえず
「100mSVまでなら、いかなる健康被害も報告されていない」
 信じて、トータル被爆量100mSVまでを許容するとしよう。

<摂取日数=1[day]>
「川に落ちて、泥を飲んでしまった場合、24時間以内には病院に
 担ぎ込まれて、洗浄してもらえる」と仮定する。

<放射能濃度=1600[Bq/kg]>
 NHKの報道より

<実行線量係数=1.3×10^-5[mSv/Bq]>
 計測された放射能核種はセシウムについてだったので。とりあえずCs137の値

さて、入力データがそろったので、先の式に代入してみますと
OK摂取量[kg] =OK被爆量[mSv]÷(放射能濃度[Bq/kg]× 実効線量係数[mSv/Bq] )
       =100[mSv] ÷(1600[Bq/kg] × 1.3×10^-5[mSv/Bq] )
       =4800[kg] (^^;)

僕には4800kgの泥を飲み込む能力は無いので、
川から落ちたときは、汚泥による内部被爆で「ガンにかかるリスク」を恐れるより
「溺れて窒息してしまうこと」を心配する方が良さそうである。