昨夜の黒尾文恵さんと坂元陽子さんとのコンサートで頂いたお花

寒い中いらして頂けただけで嬉しいのにこんな素敵な
アレンジメントをTさま、ありがとうございました

大勢の方々にお運び賜り、皆さんにたくさんのGIFTを
頂きまして本当にありがとうございました

皆様どうか次回は是非とも手ぶらでいらして下さいませ~

また次回に向けて精進あるのみ
です
ありがとうございました
ご連絡はこちらにどうぞ![]()
ついこの前「2012年が明けました
」なんて言っていたと思ったら
もう1月も末日なのであります![]()
まさに光陰矢のごとし、少年老い易く学成り難し、なのです。
と言うことは2月10日(金)の我が”アポロニアトリオコンサート”まで
クラリネットは東京フィルハーモニー管弦楽団奏者である黒尾文恵さん、
ピアノは毎年ゼフィールカルテットでもご一緒させて頂いている坂元陽子さん![]()
黒尾さん は超多忙な中、私のリサイタルには必ずいらして下さり、
様々なアドヴァイスを下さったりと、いつも公私に渡りお世話になっている
素敵な先輩です![]()
坂元さん も桐朋の先輩なのですが、後輩の私が言うのも失礼かもしれませんが
本当に可愛らしくて素直な鎌倉の令嬢、と言った趣の方なのです![]()
日頃から黒尾&坂元や富永&坂元ではコンサートをしていましたが
3人でのコンサートの機会はなかなか無く、全員で顔を合わせる時はもっぱら
美味しいもの会、と言う3人でありました![]()
会えば日頃の楽しい話に花が咲き爆笑のうちに帰路につく、と言う3人なので
リハーサルも話ばかりしてちゃんと合わせが出来ないじゃないか?なんて事前に
心配していたのですが、ブラームスのクラリネットトリオが強烈に難しい、と言う
事情からか、リハーサルは至って真面目に真剣勝負にて進んでおります![]()
それでもふとした瞬間に誰かがトンだ大ボケをカマしたりしますと、
黒尾さんが吹けなくなり「もう本当にヤメテ~
」と言う悲鳴がこだまします![]()
そんな和気藹々とリハーサルは進んでおりますが、名曲でありながら
なかなか演奏される機会の少ないブラームスのクラリネットトリオや、
プーランクのクラリネットソナタがプログラミングされていますし、私も
2年振りのラフマニノフのチェロソナタでまた新しい響きを生み出せるように
精進しております![]()
ゼヒ3人の化学反応をお聴き下さいませ![]()
2012年2月10日(金)
”アポロニア・トリオコンサート”
ムジカーザ(代々木上原駅徒歩3分)
開場18:30 開演午後7時
プーランク:クラリネットソナタ
ラフマニノフ:チェロソナタ
ブラームス:クラリネットトリオ
クラリネット;黒尾文恵
チェロ:富永佐恵子
ピアノ:坂元陽子
チケット:¥3500
お問合せ:Umewaka International
03-3363-7718
info.umewaka@gmail.com
お正月気分もだいぶ抜けてきた5日から昨日まで仙台フィルの
ツアーで仙台はじめ、盛岡、福島市、いわき市を巡ってきました。
1月の東北と言えばかな~り寒く、雪も覚悟していたのですが、
粉雪がちらほらする位で、なかなかに晴天に恵まれまして
新年に相応しいお天気となりました![]()
そしてまた『New Year Concert』にぴったりな演目で、またまた
心配していましたが、どこも客席は満席![]()
弾いているときは演奏に集中していますが、弾き終えて
客席を見渡すと、皆さん笑顔で精一杯手を叩いて下さっていて
こちらもとても嬉しくなります。
沿岸部はいまだに様々な要因から不自由な生活を強いられていたり
家族と離れ離れになっていたりするようで、そんな中に音楽は
必要なのだろうか、と考えてしまいがちなのですが、
満場を埋め尽くす笑顔に出会うと、必要とされていることの
有難さ、音楽を通してその方々との繋がりが出来たことが嬉しくて
不意にこみ上げるものがありました。
なんだか年末からどうも東北づいていて、震災直後とはまた違った
想いで色々なことを感じます。
仙台フィルの方々とも旅行を共にすると、いろんなことを話したり、
仙台だけでのお付き合いとはまた違った交流が出来て興味深いですね。
正直、私が仙台で被災して生きるか死ぬかの経験をして、いまだ
不安定な状況の東北の地をまた幾度も訪れることを疑問に思う
在京の方々もいます。
それでも私は必要とされるのであれば、幸運な命を持った身だと
自分のことを思っていますし、何度でも演奏をしに行こうと思っています。
そうそう!以前に大変お世話になった 方が事前の連絡無しに
わざわざ福島市のコンサートにどうやらおいで下さり、ギフトまで
頂いてしまい、恐縮至極状態でございますm(__)m
私は不義理をしてしまっており、御無沙汰を重ねており、
福島市からは距離もある場所から、私が連絡したのでもないのに
わざわざ足を運んで下さったとしたら本当に有難いやら、
申し訳ないやら…。
『どうやらおいで下さり』と言うのも、終演後は次の演奏地である
いわき市にすぐ向かわねばならず、結局その方には会えず仕舞で
福島市を後にしなければならなかったのです。
こういうのを本当に、後ろ髪引かれる想い、と言うのでしょうが、
またの再会を心に期し、演奏で気持ちが繋がる、と言うことは
正にこういうことなんだろうな、とも感じ、今年もまた北の地での
演奏がより多いことを願った東北演奏旅行でした。
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