真顔
ご自分の「真顔」をしみじみご覧になった事ありますか?
笑顔を作って、10秒間鏡のその笑顔を見てください。
そして、急に真顔に戻る。
そうすると、真顔が怒った顔のように見えてきませんか?
次に怒り顔を作って、10秒間鏡のその怒顔を見てください。
そして、急に真顔に戻る。
すると、真顔が笑っているよに見えてきませんか?
「真顔」って見る人の気持ちによって、
笑い顔にも見えたり、怒っている顔にも見えたりするものなんです。
自分では怒っているつもりはないのに、
なぜか怖い顔と思われている方は、もう一度真顔を見直してください。
もしかすると、誤解されているかもしれません。
気を抜いた「真顔」がほんのちょっと口角を上げた「笑顔」にするだけで
高感度はとてもアップします。
気が付いたら口角を上げる、気が付いたら上げる・・・
を繰り返す事により、段々と真顔がほほ笑んだ顔に近付いていきます。
是非、ステキな真顔を手に入れてくださいね。
和顔施
自分の顔は、何故自分の目で直に見る事が出来ないか考えた事ありますか?
手や足は目で見る事が出来るのに、顔は鏡に映さないとと見る事ができませんよね。
それは・・・
顔は自分のためについているものではないからです。
顔は他人(ひと)のためについているからです。
これは仏教で言う「和顔施(わげんせ)」というもので
穏やかな顔や優しく微笑んだ顔は
それだけで、人を施している というものです。
他人があなたの顔を見て、
それだけで癒されれば、もう人に施しをしている、
1日1善を行ったという事です。
メイクスマイル・・・作り笑顔なんてイヤだわぁ~なんて言わずに
是非、ステキな笑顔を作って、他人と接して下さい。
「笑顔セラピー」セミナー
東京国際フォーラムで行われた「笑顔セラピー」のセミナーが無事終了しました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。
このセミナーは3部構成で、
第1部ではアサーションを使って「心のしばり発見」をやりました。
ワークでは、自分の思い込みを書き出し、
4人1組で「思い込み」についての共有・・・発表をしました。
自分の思い込みが人の思い込みとは違うという事にビックリし
皆ワイワイと楽しそうに話し合っていました。
「男とは○○○○であるべきである」
「女とは○○○○であるべきである」
という思い込みのところでは、
年齢によっても、性別によってもいろいろな考え方や
表現の仕方があって、本当に楽しかったです。
笑いの絶えないワークでした。
第2部はスマイルの必要性と表情筋のトレーンングを行い
準備運動として呼吸法から始まり、
顔の筋肉を鏡を見ながら皆さん真剣に動かしていました。
最後に「メイクスマイル」・・・ステキな笑顔になりました。
第3部はワールドカフェ形式でのダイアログ(対話)を行い、
話が盛り上がりすぎて、時間が過ぎても話は尽きず、
終了時間を告げるのが辛いほど、楽しそうに対話をしていました。
このワークショップは何回やっても楽しいんですよね~
メンバーが変わると、話の内容も変わるし、
話の進み方も変わるので、
本当に毎回いろいろな気づきがあります。
最後のアンケートでも「楽しかった」という感想が多く、
私も本当にやっていて楽しかったです。

