愛され笑顔|北村みはる -38ページ目

久しぶりの内科

滅多に風邪をひくことのない私が

数年ぶりに風邪をひいてしまいました。


ちょっと声が出ないなぁ~と思っていたら

段々と体がだるくなり、

37度5分という、微熱ですが

久々に発熱してしまいました。


普段は耳鼻科に行くのですが

最近、我が家から歩いて20mくらいのところに

(なので歩いても30秒程度)

新しく開業した医院が出来たので

行ってみようと思いました。


激近なので、よければ家族にもお勧めし

ホームドクターになって頂ければなぁ~なんて思っていました。


名前が呼ばれ、診察室に入っていきました。


まだ、出来たばかりで清潔でキレイな診察室。

そして明るくて、感じのいいところです。


「どんな症状ですか?」


「はい、咳が出て、声が出なくなって、鼻水も出ます」


「熱は?」


「昨日の夜37度5分まで出ましたが、今は平熱に戻っています」


「では、喉を見ましょう。・・・そんなの赤くはないですね。」


「はい。。。」


では・・・と言って処方された薬は


・総合感冒薬

・解熱鎮痛剤

・せきどめの錠剤

・抗生物質

・胃腸薬


私は思いきって聞いてみました。


「あの・・・もう、熱もないですし、喉もそんなに痛くないです。

 咳もそんなにひどくないんですけど、こんなに飲むんですか?」


「はい。マイコプラズマも流行っていますので、抗生物質も飲んでください。」


「・・・はい。。。」


そして、調剤薬局へ行き処方箋を出すと

何と7日分という量が出ていました。


う~ん・・・こんなにたくさんの量を1週間も飲むのか・・・

でも、お医者様の出した薬だから仕方ないのかも・・・


前回耳鼻科へ行った時には


「あ~、風邪じゃないですね!エアコンで声帯がやられたんでしょう。

 吸入だけしていってくださいね」


で、終わったのですが。。。


1人に対して、こんなにお薬が出るなんて、

日本の医療費はどんどん膨れ上がるはずですよね。


惹きつけられるエネルギー

先日、お友達に誘われて恵比寿にあるバーに行きました。


そこのマスターは、名古屋ではちょっと有名な歌い手だったようで

東京進出という事で数年前に出てきたようです。


そのバーはマスターの歌を聴かせるのをメインにしており

客には歌わせないというお店でした。


つまり、マスターの歌を聴きたい人が集まるお店のようでした。

ちなみに、お友達は、そのマスターの彼女と知り合いという事で

お店に初めて行ったようでした。


曲目はサザンオンリーになっているのですが

マスターの歌声は”ゆず”そっくりで

下手ではないのですが、

特に何の特徴もない、

カラオケに行けば、たくさんいそうな感じの歌声でした。


名古屋ではブレイクしたらしく、

店内のモニターにはその頃の模様が映し出されていました。


人間って不思議なもので

”伸びしろ”が見える人には、

その伸びて行くエネルギーに引かれて

感動したり、応援したりと

すごく惹きつけられるのですが

伸びきったものには、何の魅力も感じないんでしょうね。


そのマスターもサザンにこだわらずに

自分の可能性をもっと模索する意味でも

いろいろなジャンルにチャレンジしてみれば

また違った”伸びしろ”があるかもしれないのに

頑なに、サザンのこだわっているので

惹きつける魅力はないようです。


やはり、どんな事でも新しい事にチャレンジする事で

新たな自分の発見や、

自分の可能性を見つけだす事が出来るんじゃないかと思います。


いくつになっても、守りに入らず

攻めの姿勢で、チャレンジして行きたいですね。







嬉しい知らせ

うちのピアノ教室に通ってきている、小学生のMちゃん。


前のピアノ教室では、「イヤな事言われて・・・」と

やる気がまったくなくなり、

夏休み以降あまりピアノを弾かなくなってしまいました。


そんな時に、教室を変わりたいと言って

うちに来ました。


弾いてもらうと、学年以上に弾けるのに

教本はあまりに簡単なものばかり・・・


「こんなの上手に弾けるのに、こんな簡単な曲ばかり?

 もっと楽しい曲をいっぱいやろうよ~!」


と、グレードアップした曲に変更したところ

モチベーションが上がったのか

毎回、熱心に練習してきます。


お母様からも


「ピアノ、やめたいって言ってたのに、

 ここに来るようになってから、とっても楽しそうに弾くんですよ」


・・・もう、もう、その言葉だけで・・・感激です。。。


そんな年末・・・


2月に学校で音楽発表会があり、

学年全員で、合奏と合唱をするので

伴奏のオーディションがあり

応募したとの話がありました。


「先生、教えて~!」


早速、音を一緒に取り、リズムを合わせました。


冬休み中、一生懸命練習したようで

年明けには、すでに暗譜で弾けるようになっていました。


そして・・・オーディションが行われ、

見事に学年で1人だけ、ピアノの伴奏者に選ばれました。


私は、研修の講師の仕事で、

研修中だったので携帯に出る事が出来なかったのですが

かわいい声で


「オーディンション受かりました。ありがとうございました」


と留守電に入っていました。


その声を聞いた途端、嬉しくて涙が・・・


やめたいとさえ思っていたのに、

ピアノを弾くのが楽しくなって、

自らオーディンションを受けようという気持ちになって・・・


本当に感無量です。。。


私の方こそ


「ありがとう!」


ステキなプレゼントを頂いたような気分です。