ベイスターズ☆マニア -134ページ目

当たるも八卦 8/10~8/15(先発予想)

日遅くなりましたが、この6連戦の先発投手の予想です。(カッコ)内は対戦成績。

8/10(火)清水(0勝1敗、防5.40)vsチェン(1勝1敗、防4.91)
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8/11(水)小杉(勝敗無し、防4.50)vs山井(2勝、防6.91)
8/12(木)藤江(勝敗無し、防0.00)vsネルソン(勝敗無し、防0.00)
8/13(金)加賀(勝敗無し、防0.00)vsオビスポ(勝敗無し、防3.68)
8/14(土)大家(勝敗無し、防3.75)vs福田(勝敗無し、防0.00)
8/15(日)ラン(0勝2敗、防7.31)vs朝井(登板無し)

<対中日>
阪神に三連勝してきた中日ですが、横浜に当たってくるのはその前節でヤクルトに3連敗した投手たち。笑。
絶好調な吉見や中田が登板してこないことには感謝感謝です。
また、登板の少ないネルソンはともかくチェン・山井にはそこそこ横浜も打ってはいるから、何とか打ち合いに持っていければ。。。ってところかな。
一方、横浜の投手陣。初戦の清水は中日戦に1試合のみ(5回3失点)。期待できなくはないけど。。。ってところかな。
2戦目の小杉は2回目の先発。期待はしつつもどうなりますやら。。。。まあ、小杉のいいところは制球のバランス。7月の再昇格以降、4試合で四死球が「0」なのは試合を作るうえでとても重要。そういった意味では四球を絡めて点を取ることを狙う中日にはいい投手かもです。この辺も興味の対象として見ていきたいですね。
3戦目は難しいですね。。。。加賀を中4日で使うことも可能ですが、あまり対戦成績(0勝3敗、防5.09)が良くないんですよね。逆に次のカードの巨人には1試合3回のみですがそこそこ。そうなると今のメンバーでは。。。。。藤江しかいないですね。。。8/7以降投げていないし、2試合続けて3回を投げている。まあブーチェックもあるかもと思ったのですが、今日、天童で投げているみたいなのでね。
ほいで勝敗の予想ですが。。。。(8/10は既に結果が出ているので)残り2試合ですが。。。。

わかりません!笑

まあ、正直、打ち合いというか荒れた試合になると思いますよ。それぞれの先発投手を見ると。
そういった意味では、終電に注意な2試合と予想させて頂きます。笑

<対巨人>
現在、横浜が一番勝てそうな巨人です。笑
とはいえ、巨人も同じように思っているでしょうね。笑
まず1戦目。加賀vsオビスポ。双方、苦手意識なく投げてくるでしょう。併せて東京ドームということもあり、バテも少なくそこそこいいピッチングをするんじゃないかと思いますが、東京ドームのもう一つの側面。「ホームラン」がね。。。。ちなみに加賀は7本/91回、オビスポは8本/43回。勿論、加賀の方がいいけど、まあ、オビスポもそこそこかな。
(セリーグTOPはチェンと清水の18本。ともに130回以上投げているけどね。)
いずれにしてもオビスポはまっすぐ勝負が中心なので、まっすぐに強いハーパー・スレッジに頑張って貰いたいね。そしてこの二人が活躍するには、塁上で石川がチョロチョロと注意力散漫にさせることがまた重要。
次の2戦目。まず大家。不可解な登板だったヤクルト戦からそこそこ相性のいい巨人。気分一新に出来るかどうかでしょうが、巨人打線も一頃より破壊力が落ちてきているので何とかこうとかどうにかああたら抑えてくだされ。福田は今季先発抜擢3試合を終えて×○×という結果。順番で行けば○かもですが、僕的には「少し紐解かれた」とも思っているところ。スライダーが武器なので投げ辛い左打者(3、7、23、42、50)が打ち込んでくれればね。。。
最後はランドルフと朝井を予想。ランドルフは少し疲れで先発を飛ばしただけだと思うので、最短昇格で8/15かな。。。と。まあ、8/10に湘南で先発した三浦も候補と言えば候補だけど、東京ドームの巨人戦だからね。笑。その他、中4日で清水が来るとかいう予想もあるけど。。。。まあ、ないでしょうね。一方、巨人は涙?の初勝利の朝井。笑。
楽天にいた時は好きだったけど、オレンジになった瞬間、嫌いになることが決定。笑。
まあ、結果はどうなんでしょうか?それぞれ抑える力を持っている投手同士ですけどね。。。。

そんなわけで勝敗の予想です。

8/13 拮抗しながらもハーパー・スレッジの活躍で勝利!
8/14 乱打戦。。。打ち負けかな。。。
8/15 投手戦。3-2でどちらかが勝つ。笑

こんなところでどうでしょうか??笑

振り返り(8/3~8/5広島戦、8/6~8/8ヤクルト戦)

ちょっと遅くなりましたが8/3~8/8の振り返りです。

8/3×横浜1-5広島(清水-篠田)
8/4○横浜6-5広島(ラン-斉藤)
8/5×横浜0-4広島(小杉-スタ)
8/6×横浜4-16ヤクルト(大家-館山)
8/7×横浜7-10ヤクルト(加賀-中澤)
8/8×横浜4-11ヤクルト(大家-バネ)

祝!!相手投手の先発予想全員正解!!泣

いやぁ、しかし何とも言えない結果でした。
それでも広島3連戦は格好のつく試合でしたが、ヤクルト戦はね。。。。
でも、それもこれも2つの問題に行くつくのだと思います。

①投手の継投方法
②打順の並べ方

そんな中、今日は投手の継投方法について考察したいと思います。
ベイスターズの継投方法については、よく「中継ぎ酷使」とか「勝ち負けの分業ガ出来ていない」とか言われています。確かにその通りの側面大です。

ちなみに今週のベイスターズの中継ぎの皆さんは・・・・
 <勝ちパターン>
 真田 3試合:②2/3回 ④1回(1点) ⑤1/3回
 秦  3試合:③1回 ④2回(3点) ⑥1-2/3回(2点)
 藤江 3試合:②1/3回(1点) ③3回 ⑤3回(1点)
 弥太 4試合:①1回 ②1-2/3回(2点) ④3回 ⑤2/3回
 加藤 4試合:①1-2/3回 ②1回 ④1回 ⑤0回(2点)
 篠原 5試合:②1/3 ③2/3 ④1(4失点) ⑤1/3 ⑥1/3(2失点)
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 阿斗 2試合:⑤2回(2点) ⑥1回(1点) 8/に昇格
 ⇒①:8/3、②8/4、③8/5、④8/6、⑤8/7、⑥8/8
   (●点=自責点)

まあ、野戦病院的になるのもわかります。
こんな状況下で「抑えてくれ!」というのも無理があると思います。

ちなみに5位の広島はこの6連戦4勝2敗でした。
その間の中継ぎ投手陣の登板状況は以下の通り。

 岸本 3試合3回
 大島 2試合4回
 上野 2試合3回
 林  2試合1-2/3回
 梅津 2試合2/3回
 小島 2試合2/3回
 チク 1試合2回

随分と横浜と状況が違います。

この要因は。。。。。

はい。以下にあります。

広島6連戦の先発
 ○篠田6回1失点(代打で交代)
 ×斉藤6回4失点
 ○スタ8回無失点
 ○前田8回1失点
 ○ジオ8回2失点
 ×中田2回2失点(5四死球)
まあ、勝っているから長いイニングを投げているとも言えますが、それでもきとんと
 ・ノックアウト⇒即交代
 ・競っている場合⇒6回まで投げさせる。
 ・調子がいい場合⇒8回まで。
というようにきちんと出来ています。

一方、横浜です。
 ×清水5-1/3回5失点
 ○ラン4回3失点
 ×小杉3-1/3回4失点
 ×大家1回8失点
 ×加賀2-2/3回5失点
 ×大家4回6失点
とにかく短いんです。
8/6大家の試合はともかく、中5日で先発している投手には(勝っている時以上に)負けている時こそ長いイニングを投げさせることもしていかなくては中継ぎ投手が持つはずありません。
そりゃあそうです。ベンチ登録できる中継ぎ投手は先発と山口を除くと6人ぐらいなわけで。
先発が3・4回で降板したら、5・6回を中継ぎが投げることになり、確率的には全中継ぎ投手が毎日1イニング、もしくは1試合おきに2イニングを投げることになります。
それではね。。。。
その昔、権藤監督が「先発投手は中5日も休んでいるんだから、最低でも6回 は投げて貰わにゃ」と言っていたのを思いだします。

今年、横浜にシーズン途中に昇格した投手は軒並み最初はいい成績だったのが、何試合かすると打たれだす。。。
これって、やはり「疲れ」なんだと思いますよ。本当。
まあ、それならそれで、どんどん一軍と二軍を入れ替えてやるって方法がありますけどね。
(実際、オールスター以降、中継ぎの入れ替え激しいし。)

そんなわけで先節では、ランドルフが落ちて、阿斗里と江尻が上がりました。
今節では、秦が落ちて、松山が上がりました。
来週は誰が落ちて、誰が上がるのか?って感じですね。苦笑

ふ~。

2010.8.8×横浜4-11ヤクルト

久々のハマスタでの観戦。
今日はFA最前列でした。
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     1 2 3 4 5 6 7 8 9  R
ヤクルト 1 0 4 1 0 0 1 3 1  11
横  浜 0 0 1 0 0 3 0 0 0   4

勝:バーネット 4勝5敗0S
負:大家 3勝6敗0S
H:押本(ヤ) 増渕(ヤ)

ヤクルト/バーネット(5回2/3)-渡辺(0/3)-押本(1/3)-増渕(1回)-松岡(1回)-吉川(1回)
横浜/大家(4回)-江尻(2回)-阿斗里(1回)-篠原(1/3)-秦(1回2/3)
HR:相川9号3ラン(ヤ) 相川10号3ラン(ヤ)

*************************

今日の試合のポイントは3つでした。

まず「エラー」
3回1死1・3塁でバッター畠山。
この畠山は見ての通りブルヒッター。
当たればでかいが当たらなければ。。。
それとバットが外を大きく回るので、インコースのシュートが弱いのは自明。
まあ、本人からすれば、「それでもそこを攻めきれる投手が多くはない。」ってところかもだけど。
いずれにしても先発大家はそこを攻めきった。そして計算通りにショートゴロ。
石川が捕る。
石川が投げる。
アチャがはじく。
三塁ランナーホームイン。
バッターランナーも含めてオールセーフ。
・・・・イヤになりますね。こういうプレー。
あのプレー、「アチャが落球」ということで報じられていますが、実際はもう少し細かい。
まずベースカバーに入った野手へのトスの基本ルールを整理します。
①ベースカバーの選手(この場合アチャ)はできるだけ早くベースに入る。
②トスをする選手(この場合石川)は、カバーする野手のタイミングに併せて、(そこにカバーがいなくても)ベースの真上に投げる。
これがルールの大原則です。

ところが。。。。
・アチャのベースカバーが遅い。
・それに釣られて、石川が送球をベース上でなく、アチャのいる方(一塁寄り)に投げてしまう。
・ベース上に来ると思ったアチャは反対側に来たボールに反応できなかった。

ということだったんです。
なので、明らかにミスなのは石川で、そのミスを誘導したのがアチャだったというのがここでのプレーだったんですね。


次に「四球」です。
一方的な負けムードから4-7と追い上げムードになった8回表。
投手はベテランの篠原。
先頭バッター左の武内に死球。。。
そして次打者ホワイトセルに四球。。。。
正直、何をしに出てきたかわかりません。
ある種、ヒットなら力不足で諦めもつくけど、ランナーのいない段階での四死球には何の意味もない。
そして送りバントの後にホームラン。。。
一番やってはいけないパターンです。(打たれたのは秦)
これで篠原は防御率12.7。リリーフで毎回2/3イニングぐらい投げるているのだけど、そうすると。。。
毎回必ず1点を取られる計算。
これを「1点で済んでいる」と理解すればいいのか??
僕は・・・正直勘弁して欲しいです。

最後に「配球」です。
この3試合での横浜の失点は37点(1試合平均12.3点)です。
ヒットも55本(1試合平均18.3本)です。
打たれすぎです。
特に今日の相川。3安打(うちホームラン2本)7打点。
まあ、結果を見てどうこう言うのは簡単ですが、その内容。
長らく見ている人は知っていると思いますが相川は基本「右打ち」です。
長じて一塁側スタンドへのファールの特に多い選手です。(グローブ必須)
にも関わらず・・・・2本のホームランはともにレフトスタンドに打ち込んでいます。
これが何を意味するか。。。。そう。。。

「読まれている」

そういうことなんだと思います。
狙い球を絞れているからこその「強振」なんだと思います。

どうして狙い球を絞れたか。
流石にそこまではよくわかりません。
ただ、考えられることは二つ。

「捕手としての経験に基づいた配球の読み」
「スコアラーの傾向と対策の見事さ」

この辺なんだと思います。

横浜の各打者はどう見てもヤクルトの選手よりもその打撃に関する力量は上だと思います。
ただ、その選手の力量も「配球:洞察力」の有無によって、成果となるか否かの大きな差が出るのだと思います。

バッテリー並びにその周辺の方々(コーチ・スコアラー等)には一層の努力をお願いしたいですね。