てつりんのブログ -140ページ目

9年前と同じ賞を受賞

今回のたぶろう展に出品&展示予定の貼り絵”模型運転会”が、9年前に獲得した賞と同じ、彩美堂賞という賞を受賞いたしました。

たぶろう展の絵ねたには、毎年悩まされるところなんだけども、「今回は”鉄”の絵を!」という事で、制作したあのマニアックな絵ねたの絵が、今回賞を獲れたのは嬉しく思います。

「ココ数年1,2ヶ月間で制作しているから、今回は早めに取り掛かろう!」と思いきや、件の指湿疹で制作が出来ず、結局今年も1,2ヶ月間で制作しているのと、絵ねた自体がマニアックなイベントがゆえ、「今回はどうなんだろう~?でも、センセの批評を否が応でも聞かされると思うから、ソレを謙虚に受け止めよう。」と思っておりました。

次回もコレに甘えず、精進して行きたいですが、その前に絵の批評を各センセにお訊きしたいと思います! 

 

間違えて作った人物

これらは、今回の貼り絵で作ったけれども、間違えて作った~早く言えば失敗作品~人物の顔。

まずは指くわえてる男の子。これはサイズを間違えた。下書きしたとおりトレペに写し取って制作したが、出来上がってみるとあまりにも小さすぎる!こんな小さい人間いるワケがない。、

「子供だから、小さくてあたりまえじゃないか!」どころではない位小さすぎる。

どうやら下書きの時点で、他の人物や物と大きさを比較しなかったものと思われ、オレは絵で、このような失敗が結構多い。

次に女の人の肩付きの顔。コレは小さい女の子を制作する際、ラブラブ!ドキドキキスマークなお店にいた童顔の女子店員サンに似せて描いたところ、童顔どころかなぜかアラサー主婦みたいになってしまった。ヘタどころか、女の子の絵を描いてて、なんでおばさんになるねん?(笑)

で、この時点ではまだ制作していなかった、女の子の後ろにいる主婦に転用しようと思うたが、コレも顔が小さすぎて使えなかった。

せっかく作ったのに、使えないとは非常に残念だけれどもしゃあないな・・・。捨てると勿体ないどころか、化けて出て来て呪われそう!(笑)
もしかして、次回の絵に転用できるかな?

 

今年も国立新美術館でたぶろう展!

今年も、私の所属している私設美術協会たぶろう会の展覧会が開催されます。

勿論、私の貼り絵も展示なされますが、この”鉄”の絵が、”鉄”でない観に来られた一般の方々にどう映るのか?、を見てみたいところです!

みなさん土曜日曜に、他でいろんな行事やイベントが開催されてる可能性もありますので、行きづらいかとは思いますが、万障繰り合わせの上、お越しください!

          記
2017 第52回 たぶろう展
会場 国立新美術館3B室 (東京メトロ千代田線乃木坂駅出口⑥)
会期 2017・06/14(水)〜6/26(月)AM10:00〜PM6:00(入場はPM5:30まで)
最終日は午後3時閉会(入場は午後2時30分まで)
6/20(火)は休館日。

料金 500円 (受付で、”たねやの招待で来た”と言っていただければ無料になると思います。もし、招待券が御入用でしたら、ご送付先をご連絡下されば、お送りいたします。住所と氏名厳守します。) 

 



 

審査結果通知

第30回日本の自然を描く展に出品した貼り絵『猪名川町の春』の審査結果が送付されて来ました。

今年は上位入選、ここ2年はただの入選止まりだったんで、ようやく持ち直したかな?と感じております。

猪名川町の美しい風景を油絵風~というよりも、無意識にそうなってしまったんだが~、にした結果、あのような作品になりました。

展示時期は、上野の森美術館では8月9日(水)から13日(日)。関西では、兵庫県立美術館原田の森ギャラリーにて9月27日(水)から10月1日(日)に展示なされます。 

タイフェスティバル2017

今年も、地元大阪で開催されたタイ・フェスティバルへ行って来ました。

勿論、タイミュージックのステージ観るのがメインだが、ついでに雑貨なども物色しておきたいと思ってました。

20日土曜日の昼15時半頃到着。会場のステージはまだタイミュージックのステージはやっていなかったので、出店を見てまわる事としました。昨年ご逝去なされたプミポン国王の功績を讃えたブースで、数々の偉業をしかと見聞致しました。

そして衣類を売ってる出店で、タイのロックバンド、カラバオの白TシャツをGET!
トレードマークである水牛の骨とタイ語の文字があしらわれただけのシンプルなものだが、派手なシャツの下に着て、ライブ演奏に出たいものだ。

そして17時、タイアーティストのステージが始まった。
因みに自分がここに到着する1時間ほど前に、タイの男性アイドル歌手のステージがあったようだが、あいにく他の用事でその時間帯には行けなかった。

座席は確保してたんで比較的よく見え、昨年陽射しが強かったので、その経験をもとに今回は帽子をかぶって来た。されども、ザ・モッズの黒ウインドブレーカーと、この麻帽子のコラボレーションとは全然合わない!(苦笑)


まずはパンフレットに載っていない男性歌手が数曲歌い、結構なうまさにノラされた。

その次のラン ロックスターは、パンフにある写真の精悍な顔つきとは全然違い、ディープ・パープルのドラマー、イアン・ペイスみたいな穏やかな顔。ポップスを中心に歌っていたが、時折会場席にもやって来て、飛び跳ねたり、観客と歌ったりしていた。


その次のポーンとジアップは、如何にもハードロッカーもしくはヘビメタシンガーという感じで、見た目通りパワフルなボーカルであるが、止むを得ない事情と言うか、バックはバンド演奏ではなくカラオケなんで、そこが残念だった。本国ではバンド従えて歌ってるようだが。


その次のプムとマムは、2人とも見た目アラサーの女性歌手。本格的な大人女性のボーカルを聴かせていただきました。
なんと、オレが萌死している、NEKOJUMPのデビュー曲”POO” ~ある意味、日本で最も有名なT-POPSであるとも言える~ も歌ってたが、アラサー女性シンガーにアイドルの歌はちょっと似合わない!


そして、オード リキプーンというイケメンシンガーが登場。クリアでさわやかなボーカルで、タイ歌謡の他、ロック、カントリーぽい曲などを歌い、この人も会場席にやってきてノリノリに歌ってました。オレも吊られてノッてたところ、オードの目に留まり、こっち来て一緒にノラないか?的な仕草をされたんで、当然行き、一緒にノッてました。

お互いにノリノリでのパフォーマンスと踊りをして、ハッピーな気分でした!(笑)

19時30分頃、コンサートは終了し、ステージは抽選会となったが、ステージ脇の控えテントにて今回出場した歌手の人達と握手をしました。特に、一緒にノッたオードとは、2回も固い握手を致しました。

今回も、観客ん中でメチャ受けてたのは、主におそらく日本に在住しているタイ人の人達だったけど、日本人も結構ノリノリでした。

握手の後、彼らのCDを買ってそのまま帰路に着きました。

来年度もどんなアーチストが来るのかが楽しみだ。素晴らしいアーティストが、タイにはゴマンといると聞くし、バンドもたくさんあるようなんで、来日を期待したいところだ! 
 

そして、出品

昨日夜に、件の絵を額縁に収め、アクリル板の表面に付いてる傷をコンパウンドで磨いて梱包、そして本日正午、宅急便呼んで出荷した。

戦場となった畳のアトリエは昨日から少しすつ片付け初め、宅急便が去った後、本格的に撤収作業&掃除機をかけて、元通りの部屋となった。

さあ、中止していた楽器練習と鉄道模型をやるぞー!

 




 

ようやく完成!

長引く指の湿疹に悩まされながら、今年のたぶろう展に出品する絵がやっと完成致しましたー!
題は「模型運転会」。

”鉄”ゆえ、今まで自他問わず、よく参加している鉄道模型運転会イベントの様子を貼り絵にしました。

鉄ヲタがメインの、マニアックと言えばマニアックなイベントであるが、結構親子での一般参加も多く、また鉄道に興味のない人達も、見たらばそこそこ関心を示すイベントゆえ、絵にしてみようと思ったのです!

とは言え、自分の好きな機関車や電車を・・・、というワケにはいかず~オレの好きな車両は古いヤツや特定地域しか走ってないものが多い~、やはり ココは子供達が大好きな新幹線車両をメインに描く事とし、その他の車両は、山手線車両とブルトレ牽いてた機関車しか登場させていない。

尤も新幹線は、最初期のO系しかまともに描けないんで、最新型のN700系やドクターイエロー、東北上越新幹線のE2系車両を描くのには非常に苦労をした。
当然模型も持っていないので、ネットや鉄道雑誌などを参考にしたが、「こんなんちゃうワー!」なんて、言わんといてネ!(笑)

作風や技法はごらんのとおりで従来通り、子供の表情や仕草は、昔学園祭などの運転会で撮影した写真を参考にした。
また、こういった会では、鉄道員でもないのにコスプレしてる人が若干いるので、駅員と保線工夫の格好してるスタッフを描いた。

そして、鉄道のイベントである事を強調させるために、背景には鉄道写真や町の観光マップも制作、地味なバックを彩らせる事が出来たが、結局この制作に一番手間取った!


さあ、この絵がどう評価されるだろうか?お祭りや流行りのイベントならともかく、マニアックで絵にされる事なんて殆どないイベントゆえ、それが非常に気になる! 

 


 

散らかった畳のアトリエからこんにちは!

最近日記の更新が滞ってるが、言わずもがな、今年度のたぶろう展に出品する予定の貼り絵制作で多忙だからだ。

それでも、もうそろそろ大詰めの段階に来ている!

あと残った箇所は、”こんなんまで貼り絵で表現せんでもエエんとちゃうの?””いや、貼り絵なんだから、やっぱし紙で表現せねばならん!”で、悩んでる部分なのだ。

今回の絵も結構苦労させられたし、久しぶりに首も肩も凝ったが、鉄関連の絵だ。

あと数日後にお見せいたします。

 

今年の猪名川町チャリめぐり

毎年春の恒例マイイベント、”春に猪名川町へチャリで行く”であるが、行ってまたまた新たな感動をして帰って来ました。

いつもは4月に行ってるのだが、多忙と家庭の事情とで、1か月ずれてしまいましたが、春の陽射しとそよかぜと緑萌え香る5月の季節の中でのサイクリングは、とても気分がリフレッシュするかのような清々しいものでした!



家を出たのが10時20分頃で、午後1時頃には猪名川町の中心まで着きましたが、あいにくこの日は日曜だったので、地元の食堂は閉店しており、昨年訪れた酒蔵カフェも撤退したようなので、昼食はやむを得ず道の駅で食べました。

写真で御覧の通り、天気はまさに5月晴れ、濃い緑や萌黄色の緑、若草色など様々な色をした樹木や草が、山々や森や林、雑木を彩り、当然先日オレが制作した貼り絵の風景なんかよりも、もっと美しかったです!やはり、美しい景色は絵にするのは難しいんだな・・・。

また4年ぶりに、柏原という猪名川町最北端に近い場所にも行き、ココが段々畑の保護地域である事もあらためて知りました。

 

 

 


午後5時位には引き返し始めたので、割と早く帰って来れましたが、当然太もものあたりがジーンときて、”家帰ったらすぐ風呂入って寝よう!”と思わせるほどの疲れを感じました。

再度繰り返しますが、美しい5月の猪名川町の風景を観て感じ取れたのは最高でありました! 
 

出してきました

という事で、きのうやっと完成させた今年度の上野の森美術館・日本の自然を描く展用の貼り絵作品「猪名川町の春」を持って、上京し出品してまいりました。

上京したついでに、お茶の水の楽器屋めぐりを・・・と思っていたのだが、そうはせず、別棟で開催中の「ベトナム絹絵画家 グエン・ファン・チャン絵画保存修復プロジェクト展」と、同じ上野公園にある国立西洋美術館「シャセリオー展」を観に行ってまいりました。

出品なされてる方々はご年配の方々が多かったようでしたが、受付てる係員の人たちは若い人達ばかりでした。作品と出品申込書提出して¥払い、それで終わり。

あとは上記の如く、「ベトナム絹絵画家 グエン・ファン・チャン絵画保存修復プロジェクト展」と、同じ上野公園にある国立西洋美術館「シャセリオー展」を鑑賞しました。

前者は、人物のやさしい柔和な表情が自分の貼り絵と相通ずるものがあり、昔のベトナムの風情を知ると共に、参考になりました。

後者は、全く知らなかった画家であるが、19世紀おフランス・ロマン主義の異才だそうで、37歳という若くして逝去した画家であったが、とても青年壮年が描いたとは思えない素晴らしき年季の入ったような作品群でありました。

”コレらの美術鑑賞から学び取ったものを、今制作中の貼り絵にも活かしたい!”と言いたいが、絵ねたが全然違うから、無理か?