風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言 -164ページ目

風・雪・海・空。ハインケルーパーの独り言

風・雪・海・空。


その軽やかさと勢い、風の如く。

その重きこと・染み渡ること、雪の如く。

その思慮深きこと、海の如く。

その志高きこと、空の如し。



そんなブログを目指して行きたい。

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この機体は、クラブの先輩の所有するラジコン・グライダーです。
動力の付いていないピュア・グライダーで、主翼長は1,5M。普段は山岳スロープにて飛ばしておられますが、昨日飛行場で天日干し?されていました。

何より驚愕したのは、御覧の傷み方。
尾翼も主翼も、ほとんどパズル状態……。
山岳スロープ飛行では、特有の強風を利用したダイナミックなフライトが行われることが多く、また周辺には樹木が生い茂り斜面ギリギリのターンや着陸には、大幅な機体破損や場合によっては機体を失うリスクが伴います。

スピードに乗った機体は時に時速200㎞以上にも達し(無動力にも関わらず)、外国製の10万円近くもする価格のハイテク・グライダーでも一瞬で粉々となるリスクを負いながら先輩皆さんは飛ばしておられます。

この写真の機体は、私だったらとっくに廃機にしている壊れ方です。
主翼・尾翼問わず、最も強度のかかる根元の部分の破損がひどく、よく修復したな(汗)と思える程です。
しかしオーナーである先輩は「この機体は本当に性能がいい。絶対に引退はさせない」と言い切っておられました。

それを聞き私は2ヶ月前に自ら運転する車で主翼を引いてしまい、また動力にも見切りをつけて廃機にしたモーターグライダー・クラウディアを思い出していました。

思えば、あれも本当に良い機体でした。
丈夫なシャーレ主翼と反応抜群のラダー機構を持つあのような機体には、私も二度と巡り会うことは無いと思います。
何より私自身のオリジナリティでコンポジットし、セッティングされていました。
最後は自身の判断で安全性を疑い、思い切り良く廃機としたつもりでしたが、クラウディアは決してこの写真の機体程ボロボロではありませんでした。

「もう少し頑張れなかったか?」
この先輩の機体を目の当たりにして、私は自身を責めていました。

ラジコン・フライヤーには様々な考えの方がおられ、中にはほんの少しでも機体にキズが付くと面白くなく、恥と考え新しい機体に買い替える人もいるそうです。
少なくとも、私はそうした人種ではない……だとすれば、私自身の目指す姿勢は、まさにこの写真のグライダーに他ならないと感じました。
愛機が激しく破損した姿は、本当に目を覆いたくなる悲劇に他ありません。
しかし、その瞬間から新たなチャレンジが始まるのです。
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梅雨の中休み。

今日の魚沼は降水確率0%の、梅雨らしからぬ晴天に恵まれています。
そんな今日はタイミング良く、ラジコン・クラブ飛行場整備の日でした。

そんな作業の最中、なんと滑走路上に先輩クラブ員の方がこんなものを見つけました。

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ひばりの巣です。
中には御覧のように艶やかな卵が4つ、綺麗に並んでいます。
よりによって滑走路上でしたので危うく踏む恐れがありましたが、親鳥が一生懸命守っていた為気がついたとのことです。
幸いなことに滑走路の端の方にありましたので、ラジコン飛行機の離着陸による影響はなさそうです。
是非とも無事に孵化し、育つことを願いたいものです。


……ところで今日は私にとっても久々のフライトでした。

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なにしろ、梅雨の宿命・休みの度に雨降り。
そんなわけで気楽に飛ばせる、このサンライトのみ持参しました。

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こうして、真っ青な大空を眺めるのも何日ぶりか。
吸い込まれるように上昇する機体を見て、気持ちもスカッ!!としました。


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大自然の与えてくれた、貴重な梅雨の中休み。
飛行場に新しい生命の息吹と爽やかな風を吹き込んでくれました。


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・・・・・・先日中古屋で入手した、蒸気機関車・C62のプラレールです(あくまで本格的鉄道模型ではありません)。



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・・・・・御覧のリアルさもさることながら、このプラレールの最大の売りは「音が出る」こと=発車の汽笛・走行時のドラフト音・停車のブレーキ音が、その場面場面に応じて鳴るという、他に類を見ないギミック付きなのです。

本格鉄道模型でも、ここまでできません!!

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・・・・・・このモデルの正式名称は「サウンドC62重連セット」といって、現在は既に絶版となっています。

本来この車両は先頭を走るモーター駆動車両のC62に引っ張られる、音声専用車両のC62です。

新品単体で販売された経緯はなく、中古屋にこれ単体のみ放出されたか或いはバラで売られていて音声車両だけ残ったか、いづれかです。


音声ギミック搭載の為、この内部に駆動モーターは最初から無く、単体では走行できません。

その為か、この中古屋の店員は「故障して走行できないんだ」と勘違いしたらしく、この格安の値段を付けてしまったようです。

この極めて貴重な車両に対し、僅か¥105とは(笑)。おかげで私は良い買い物ができました。



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当面は手持ちのC57蒸気機関車に引かせようと思いますが、できれば走行可のC62か現行発売中のC61を購入して重連させようと思います。



それにしても、某大手中古屋チェーン・H○○○ OFFの店員さん。

もっと取り扱い商品のことを勉強した方がいいですよ。

こちらは良いとしても、そちらは大損だよ(笑)。

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〈6/22 13:32 JR六日町~塩沢駅間〉

…やはり青葉茂る季節には、この緑のラインの「三代目新潟色」115系普通列車が似合う上越線です。

ところで、この線路脇にもコシヒカリ米を育てる田んぼが広がっています。
撮影の為、列車を待っていると……

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どこからともなく二羽の合鴨がやって来て、田んぼに飛び込みました。
あれよあれよという間に泳ぎながら、仲良く水中の餌をついばんでいます。
こうすると、農薬を使わなくても害虫などを鴨が食べてくれますし、生態系も保てます。

こんな、自然を大事にする農法も取り入れられながら南魚沼ではお米が作られています。
たとえそこが線路脇の田んぼであっても、です。

脇を通る上越線が電化・複線化されている主要幹線であっても、です。
コクピット(運転席)。

きっと、昔から男の子なら憧れてきた場所。
飛行機やTV番組のヒーロー・ロボット。レーシングカーやスーパーカーの運転席。
「いつかは、あの場所に収まりたい!そして操縦したい」
そう思わせてきた憧れの場所です。

そしてこの、鉄道車両のコクピットも。
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特にブルーサンダーのコクピット。
完全にヒーロー・ロボットのコクピットに見えませんか?

まさに運転士さんは「闘う男」ですね!