中央線で読む新書 -16ページ目

ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」

アマゾンで酷評。

砂糖・塩・梅干し・うがい・手洗いで健康管理。なるほどね。

【立ち読み】 2007年
川崎 昌平
ネットカフェ難民―ドキュメント「最底辺生活」 (幻冬舎新書 (か-4-2))

ル・コルビュジエを見る

ル・コルビュジエがデザインしたインドのチャンディガール の項が面白い。
同じ著者の「現代建築の冒険 」(中公新書)と若干内容がかぶる。

【通勤用にGOOD】 2007年

越後島 研一
ル・コルビュジエを見る (中公新書 1909)

ちょいデキ!

サイボウズ社長による。IT企業の社長のITぽくない仕事・生活術。

【立ち読みでつまみ読んで充分】 2007年
青野 慶久
ちょいデキ! (文春新書 591)

女ことばはどこへ消えたか?

漱石の女たちを題材に「ほほほ」「~わ」「~の」etcを展開し、それがすっかり廃れてしまった
現在の女ことばを論じる。

なんでも「気持ちよかった」を【きもちかった】という女子短大生は72.4%というではないか。まぢ?

著者はこういう。「現代の「女ことば」を考えた際、私にとっても、学生にとっても、現代もっとも
女らしい女ことばを使う人と言えば、
「ニューハーフ」という結論に達した。」(279)

【つまみ読みにGOOD】 2007年
小林 千草
女ことばはどこへ消えたか? (光文社新書 310)

ネット未来地図

ハードの時代(NECの98)→OSの時代(ウィンドウズ)→ブラウザの時代(google)。
ここから先のネットの現在と未来。ロングテールやweb2.0などキャッチーな見出し語
はなく、それが混迷の未来地図をあらわしているのかもしれない。web外の決済と
マーケティングとどうつながっていくのかが今後なのかも知れず。

【通勤用にGOOD】 2007年
佐々木俊尚
ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書 595)

テレビは日本人を「バカ」にしたか?

テレビ創世記と大宅壮一の「一億総白痴」。大宅を絡めた以外は目新しいものはなく、
例によって田中角栄郵政大臣の話などお馴染みのエピソードが並ぶ。

駅弁大学が大宅の造語とは知っていたが「恐妻」「クチコミ」「緑の待合い」(ゴルフ場のこと)
「太陽族」も大宅とは知らなかった。収穫はこれくらい。

【-】 2007年
北村 充史
テレビは日本人を「バカ」にしたか?―大宅壮一と「一億総白痴化」の時代

日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか

10年後のあなた

要は階層化が起きるということのようです。

【わざわざ読むほどのものではない】 2007年
日本の論点編集部
10年後のあなた (文春新書 584)

レバレッジ時間術

何時してもいいはいつもやらないになるので時間割を決めよは
なるほどと思う。

【立ち読みで充分】 2007年

本田 直之
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則

会社員の父から息子へ

素直に「思想なんかいらない生活 」を読むでいいと思う。

【-】 2007年
勢古 浩爾
会社員の父から息子へ (ちくま新書 686)