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CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

それから数日後、いつものファミレスでまたDさんと待ち合わせ。
この日も毎回の事ながら、
ミクロマンやビーストウォーズの話で盛り上がる予定だったが、
今回は席に着くなりトレード話から始まった。


「さて、じゃあ約束の物をお互い出しましょう」

 「あぁ・・・はい・・・・」  

「僕のはね、実はこれなんですよ」

と言って出したのは、以前写真で見せてくれた非売品の白のフェスティバ。

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「あ~あこれでしたか」

「これなんですよ」

「なるほど~そうでしたか・・・」

「で、ちなみに君の方はどっちを譲ってくれるの?」

「どっちって?」

「おもちゃ屋で貰ったのと友達に貰ったのとあるでしょ?」

「ああ、おもちゃ屋の方ですよ。友達から貰った方はね・・・
貰った経緯とか考えたりするといろいろあるし・・・」


「そうかぁまあしょうがない」

「どっちにしろ両方はダメですよ。俺だって集めてんだから」

「うんそれも解る。でもこのフェスティバもね、普通じゃ手に入んないよ!
チョロQ集めてる友達いるでしょ?多分みんな持ってないから聞いてみてよ」


「ああ…まあそうですねぇ・・」

「あれっ?あんまり乗り気じゃなかった?」

「いやまあいいんですけどね・・・何か心の準備がね・・・」

「大丈夫だよ君はチョロQのコレクターなんだから。
ホントだよ!このフェスティバもそう簡単には手に入らないからね。
よし、じゃあわかりました。今後チョロQに関する物が何かあれば全部君に声かけるから」


「そうすか!じゃあそれで」


こうして僕は、普通は絶対に入手出来ないプレミアムミクロマンを手放す事で、
Dさんが大切に持っていた、入手が難しいという非売品のフェスティバを手に入れた。


「でも何でこんなフェスティバ持ってたんですか?」

「だから君と同じだって。乗ってたからだよ」

「乗っててもこんなレア物手に入るとは限らないじゃないすか?」
「入るよ新車買ったんだもん」

「あぁそういう事か、納得・・・」

その後、Dさんとその仲間達からは、豆ダッシュを始めとする
チョロQに関する物がいろいろまわってくる事になったが・・・


70年代の抽選プレゼントに使われた金メッキのフードマンと、
オートラマで車を購入した時に貰えたというフェスティバとのトレード。
本当はどちらが良かったのか、実はいまだに答えが出てこない。


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父の日。

毎年「父の日」と誕生日には、親父に日本酒を贈ってました。

毎回違うモノを探したり、美味かったと言われた物は覚えておいて
別の機会にリピートしてみたり。

今年は僕の代わりに、リボンの付いたミニボトルの日本酒を
妻が買ってきてくれたらしい。

父が生きている限り、酒が飲める限り、続けていこうと思ってます。




と、思っていたら・・・・・・・




ウチの娘が、何やら英会話保育園で作ったというモノを持ってきました。
紙で作られたブックスタンドでした。

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父の日のプレゼントという事で、先生達と一緒に作ってくれたらしい。
嬉しかったけど、同時に自覚しました。









そういえば、オレ、パパなんだった・・・・・






これからは、もしかしたら父の日には、オレも何か貰えるんだなぁ・・・・・


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先日、11日に逝去された池田駿介さんの通夜に行って来た。

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ワールドキャラクターコンベンションでは最多の出演回数で、
本当にいろいろお世話になった方だ。
最後のご挨拶はどうしてもしたかったので、仕事を早退させてもらい登戸駅へ直行。
駅付近のドトールで、WCCのCEOらと合流し、
池田さんのいる「登戸やすらぎ会館」へ、小雨の降る中タクシーで向かった。

会館へ着き、タクシーから降りると、
「帰ってきたウルトラマン」の主題歌が聞こえてきた。

中に入ると沢山の弔問客。有名人の姿も見えた。
すぐに目に付いたのは、キカイダーやイナズマン等で知られる伴大介氏。
ハワイでは池田さんと共に、キカイダーブラザーズとして英雄的存在だ。

入り口付近には、池田さんが活躍されていた頃の写真や新聞記事、
そしてキカイダー01などの貴重な関連商品が展示され、
受付の脇にはハワイから届けられたメッセージが貼られていた。



そして祭壇へ。

正面中央の写真は紛れもない、最後に会った時と同じ顔の池田さんだった。
その右にはキカイダー01のポートレート、
左にはダイヤモンドヘッド方面を撮ったワイキキビーチの空撮が飾られている。

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祭壇は青と赤のキカイダーカラーで彩られた献花、
棺の手前には、ゼロワンの撮影時に使われた主人公イチローの
ヘルメットとベルトが置かれていた。
主演作品や人気番組は他にもあったが、
やはり池田さんにはキカイダー01が一番良く似合っている。

焼香の為に弔問客の列に並び、自分の番を待ったが、煙りが立っていない事に気づいた。
今日は焼香ではなく、手渡された一輪の花を手向ける事が代わりに行われた。

脇に立って涙をこらえていた奥様と、
2年前にハワイで挙式をされたばかりのお嬢様夫妻に挨拶をして、
祭壇を後にした。

2階のお清めの席に移動したが、あいにく満席。
某ソフビメーカー社長や、東映のかつてのプロデューサーだろうか、
大勢を取り巻いた御大の姿も見えた。

ここでWCC代表Oさんが「財布が無い」事に気づいた。
「タクシー降りるときに落としたかも」と、
もらった領収書に電話をして問い合わせてみると、見事的中。
タクシーに置き忘れていたようだ。
きっと池田さんが保護してくれたのだろうと思い込む事に。

空いた頃にやっと座敷に入り、3人で池田さんの思い出を話した。

しばらくすると、奥様がご挨拶に現れ、池田さんは生前に、
「俺が死んだら遺骨はハワイの海に撒いてくれ」と言っていたらしく、
その遺言通り、今年の11月の誕生日に行われるようだ。

帰る前に、もう一度池田さんの遺影にお別れをして、降り続く雨の中帰路についた。



翌日の告別式では、東映ニューフェイス第10期の同期生で、
池田さんの話に良く出てきた小林稔侍さんが弔辞を読んだそうだ。

僕がハワイの話をいろいろ出来て、理解してくれる唯一の知人だっただけに
池田さんの逝去は、何とも言えない心境だ。
自分の親父と年齢はそれほど変わらないが、いつも若々しくて素敵な兄貴だった。
ハワイでのお別れ会と散骨、参加したいところだが、今の仕事じゃ無理かな・・・



登戸まで行ったからには、お高いチョロQで有名な稲田堤の例の店に
行ってみようと思っていたけど、そんな気分じゃなかった。

3人で登戸駅で夕食。気がついたら夜の11時30分を回っていて
電車が無くなったかもと心配したけど、新宿駅で走ったら最終電車にギリギリ間にあった。
この日あった事は全て池田さんが助けてくれたと思いこもう。

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先日のビミョーにショボいプレゼント企画、
ご参加いただいた方々にはお礼申し上げます。
そしてお気遣いに感謝です(笑)。ありがとうございました。


それでは当選者を発表いたします。

発表せずともだいたい決まってますが、

まずは、未使用ステッカーご希望はケビンさん。
「福カブトムシ」の話ですね。
あれはラッキーでした。あの時昆虫採集に行ってなければ、
いまだに福CANは持ってなかったかもしれません。カブクワ様々です。
ステッカーはAB少しずつと、未掲載のC(今作りました)を特別にお分けしましょう。


次はチョロバイセットを選んでくれたkikulinさん。
豆ダッシュ他初期A品番等ごっそり発見話、今思い出してもエキサイトしますよ!
ウイリスジープや豆ダッシュが綿埃の下から出てきた時の、あの感動は忘れません。
あんな事は最初で最後。まさにおタカラ発掘でした。
エキスポチョロバイセット当選です。


チョロQバッヂ2個セットを選んでくれたのは、かまちんさん。
チョロQ31周年目に期待する事はいろいろありましたが、
なかなかウマく行かない物です。
原田まりる嬢の多方面での活躍に期待した方が早いかもしれません(笑)。
懐かしいデザインのバッヂでお楽しみ下さい。


チョロQエキスポポスター3種はAさん当選です。
お付き合い有難うございます。賞品にモドQが無くて申し訳なかったです。
そうですね。あれは不思議な出来事でした。ウソみたいだけど事実なんですよ。
無傷のロータス・ヨーロッパが道路に落ちている光景、想像してみて下さい。
一瞬目を疑います。


次にチョロQ新聞とNewSコピー5枚を選んでいただいたは、すみやさんです。
う~ん、すみやさんが持ってないのあるかなぁ?
ホントだ。研究序説第1~3回はあのネタだったんですね。
豆ダッシュエンジンの違い。分解を繰り返して、あれを発見した時は、
「おお~これが豆とマメの違いなんじゃないのか?!」と興奮したものですが、
実はそんな浅い所だけじゃ無い事を後で見つけてまた狂喜乱舞(笑)。
今となっては懐かしい思い出です。時が来るまで封印しますが
喜んでくれるのは、すみやさんだけだろうなぁ。


次はチョロQHG白箱2種。風ささきさんが選んでくれました。
田宮のMMシリーズ昔はみんな作ってましたね。
僕のジオラマ好きはコレがルーツです。
逝去したおじさんの遺品(プラモデル)は、日の目を見る事無く
今もひっそりと眠っています。
80年代から残っているので今や貴重品かも?
タミヤRCカー、ロータス79とかカウンタックもあったような・・・


続いて、ロッテチョロQガムの包装紙を選択してくれたのはワダっちさん。
チョロQ探しの旅は本当に思い出深く、楽しい旅でした。
北は青森から南は福岡まで、チョロQは見つからずとも、
きれいな景色や美味しい食べ物を発見したり、いい人に出会ったりと、
あの頃は充実した休日を過ごせました。そんな旅行をまた楽しんでみたいものです。
ただ、やっぱり、お宝チョロQを最も多く入手したのは東京都内でしたけどね。
都会にはモノが溢れてるという事です。


そして最後に、チョロQジャンクボディ5個セットを希望されたのは、
けーじゅんさん、Y師匠さん、ワイリーさんクロべぇ~さん の4名でした。

けーじゅんさんは、日産キューブのレンタカー広告ですね。
ではもう1つ、隠された(忘れ去られた)真実をここで教えてあげます。
あのキューブのデザインは、元々ペイントコンテスト最優秀賞からの物だけど、
実はあのデザインのキューブ(実車)は、確か最初はプレゼントされる物だったはずなのです。
それが何故かレンタカーに変わってしまったのでビックリ。
でも正直今となってはどうでもいい事なので、実際僕もこの記事書くまで忘れてました。

Y師匠さんは「ウソのようなホントの話」。
僕が倉庫移転した時に、金銀メッキのぴっかぴかチョロQを展示した
アクリル什器を落とした事がありまして、後でチェックしたら
金メッキのF1が1個足りない事に気づきました。誰かに拾われたか、
掃かれて捨てられたか、まだあのあたりに転がっているのか判らないけど、
平成18年の都内裏路地に金メッキの初期チョロQが落ちている事もありますから、
無い話じゃ無いかもしれません(笑)でもまあ、普通は無いですよね。
深夜だったから見えなかったんだけど、どっかにあったんだろうなぁ。

そしてワイリーさんは、ピンクのミッド4話。
話はつながっていないけど、初めての長編でした。
思い返してみたら、ミッド4にまつわる話がたくさんあったんで、
この際にまとめてみました。しかし世の中には、
このピンクのミッド4を箱ごと持っている人がいるかもしれませんね。
たまに夢で見ますよ。

クロべぇ~さんは、ミッド4の話と言うより、
最初に登場した女性が気になっているようで(笑)
このSさんという女性に関するお話しもいくつかありますので、
そのうちブログで公開します。
ちなみに、顔は見ていませんが、会った事はあります!さて、どういう意味でしょうかね(笑)
声に関しては、若い頃の黒木瞳のようでしたよ。




という事で、上の4名の中から選んだのは・・・・



この数ヶ月で一番チカラを入れて綴った「ピンクのミッド4」を支持してくれた
ワイリーさん当選です!
チョロQジャンクボディ5個セットを送らせていただきます。


残念ながら落選してしまった3名の方、申し訳ありません。
参加していただいた事に対してお礼を申し上げると共に
参加賞として、他のジャンクボディを1つづつプレゼントします。


以上、ブログ開設2周年記念プレゼント企画の当選者発表でした。

当選された方は、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
ほとんどの方の連絡先はわかりますが、確認の為に一応下記の項目を記入して
ご連絡下さい。

1:郵便番号
2:住所
3:氏名
4:電話番号
5:希望賞品番号(落選の方も同じ)

choroqcc☆gmail.com
※:コピペ後、☆を@に変えてご利用下さい。

そして、明日から、ブログ開設2周年記念QQQ福箱を準備いたします。
現在倉庫を掘り返して出してますので、もうしばらくお待ち下さい。





11日未明、俳優の池田駿介さんが亡くなられました。


池田さんには、WCCでは何度もお世話になり、
ここ数年はメールでハワイの話を個人的にしてくれたりと、
親交があっただけに残念です。



小学生の頃に見ていた「キカイダー01」や「帰ってきたウルトラマン」。
テレビで見ていたカッコイイお兄さんは、実際にお会いしても格好良く、
いつでも気さくに話してくれました。



いつかハワイで会える日があるといいですね、と
毎回話していたけど、それは叶いませんでした。


以前、池田さんは、「僕は死ぬ時はハワイで死にたいなあ」と
笑って言っていた事がありましたが、気持ちは解ります。
でも、それも叶わなかったようです。


ハワイの話や昔のヒーロー話など、いつも楽しそうにお話ししてくれましたが、
それももう聞けないんだなぁ。


心より、ご冥福申し上げます。