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CHOROQ COLLECTOR’S BLOG

発足から今年で33年目のチョロQコレクターズクラブ代表が綴るブログです。ここ数年はトミカとホットホィールにハマリ中。時々韓ドラとK-popネタやハワイネタも挟みます。

毎年夏になると、仕事に遊びにちょっと忙しくなるので、

なかなかブログ更新が出来なくなりそうです。

そんな時の為の新企画。 「トレードしましょう!」


要するに、お互いのダブり物を交換しましょうという事です。
手順は以下の通りです。


まずこちらが画像と状態などの詳細をアップします。
掲載期間は、トレードが成立するまで続きます。


その下に、交換希望品を記載します。
該当品をお持ちの方で、交換を希望される場合は、

メッセージでご連絡頂きます。詳細をお伝え下さい。


こちらがそのトレード対象品に納得したら成立です。


その後、トレード対象品を送って頂き、内容を確認したら

こちらも発送いたします。送料は各自負担でお願いします。


手渡しも可能ですが、基本的には郵送です。

発送に関して、未着や紛失、破損などのトラブルを避けたいので、

宅急便やゆうパックを使い、箱詰め梱包を心掛けて下さい。


定形外で発送し、トラブルにあっても、こちらでは対応出来ませんので、

定形外を希望される方は、必ず210円の配達記録を付けて発送して下さい。


商品の内容や状態が、メッセージでの説明と明らかに違う場合は、

トレード不成立になり、商品はゆうパック着払いで

お返しする形になりますのでご注意下さい。


また、こちらの希望品でなくても、「こんなのありますがどうですか?」

というような質問も受け付けます。


尚、早い者順では無く、あくまでもお互いが納得するトレードを

希望しているので、交換対象品に納得しない場合は、

そのまま流れる場合もあります。

こちらの放出品は、2001年以降のバスや限定品が中心ですが、

時々A品番や初期中期HGや抽プレ品も出します。


また、こちらの希望品は、例外はありますが、

主に2005年以降の物が中心なので、それ程難しい物はありません。


交換レートは、基本的には1:1ですが、物により変動しますので、

その都度ご確認下さい。


それから、こちらへの放出品リクエストは

受け付けていませんので御了承下さい。

以上、上記内容をご確認の上、納得した方のみご参加下さい。

ではまず今回は、

「1998・ロードスター2000台プレゼントキャンペーン限定モデル」







このロードスターは10年前のキャンペーンで当たった物です。

全部で6色ありますが、これは8月当選分のネイビーです。
状態は新品同様なので悪くありません。
限定333台のチョロQなので、数は少ない方かな?

詳細は「チョロQ大図鑑2」をお持ちの方はP25.26をご覧ください。


さて、こちらの希望品ですが、実はいきなり始めたので、

何も考えていませんでした。

なので、何でもいいから「ここ3~4年の間の抽選プレゼントチョロQ」を希望します。

こちらの持っていない物であれば何でもいいので、

何でも質問してください。


こんな感じで続けて行きますので、ご希望の方はメッセージをください。

それから、何も考えずに始めたので、あとで

何か問題が発生しましたら、この企画は削除しちゃいます。

それではよろしくお願いします。

1994年初夏。

当時、東京でのチョロQ探索は23区が中心だった。

僕の家から見ると、田無市(西東京市)より先の西東京方面は、

他県へ向かう距離と同じくらい遠方に感じていたので、地方巡り同様に

最初からスケジュールとコースを綿密に確認して行かなければならなかった。


特に、神奈川千葉埼玉との県境付近になれば、

都内とはいえ簡単には行けない事が多い。
また、西東京方面は、都心と違い店が少なく、鉄道の駅の間隔も離れている為、

1日に10軒の店を探し出すのは時間的に困難だった。


たとえ玩具店が見つかったとしても、

チョロQが残っていた事例はほとんど無かったと記憶しているが、

その中でも印象に残っている店が数軒あった。


その内の一軒、ある市内の団地の一画にあった小さな玩具店での事。


この日は、小学校時代の同級生 (マニアやコレクターではないが、

幼稚園時代からのオモチャを今も大切に保存している友人)

を誘ってまわっていた。 


地図を頼りに走っているが、所在地が見慣れない4桁の数字だった場合、

地図上には掲載されていない事がある。

こういう場合はカンを頼りに店を探さなければならなかった。


その目的の玩具店は、既に周辺に到着はしていたのだが、

非常に分かりにくい場所にあった為、発見するのには1時間を要した。


やっと見つけて、車を店の前に止め、薄暗い店内を覗くと、

僕らが小学校時代に売っていた懐かしいプラモデルが幾つも並んでいた。


しかし、アオシマのランボルギーニ・カウンタックの特大プラモデル15000円という、

プレミアム価格の値札が付いている。


この他にもポピニカの合金物やAFXのHOスロットなど、

古い玩具がいろいろ残ってはいるのだが、

その大半が当時の価格に上乗せした値札が貼られた物だった。


プレミアム価格は、下北沢のアンティークショップで見慣れていたが、

このような団地の一階で細々と営業している場末の玩具店には似合わない。

団地に住む子供達の為の玩具店だと思うのだが…

昨今のアンティークブームや、鑑定団等の流行に便乗しているのだろう。

しかし、いわゆる相場価格と比較するとかなり高額なのは明白だ。


店内をぐるりと見回って、最後に店主のいるガラスケースの前を通り過ぎようとした時、

そのガラスケースの中にチョロQが置いてある事に気づいた。

しかもそのチョロQが

「CRTタイプⅡフルタンポ仕様」

だという事も瞬時に確認出来た。それが12台もある。




この時は、フルタンポ仕様はファンクラブ限定の非売品だと思い込んでいたので、

何故こんな所にこれほど大量のフルタンポ仕様が乱雑に置かれていたのかは

見当もつかなかったが、取り敢えず、これが売り物なのかという事を確かめたくて、

店主に尋ねてみた。

すると店主は、

「売ってますよ」というので、

躊躇する事無く「じゃあこれ全部下さい」と、
まばらに置かれた黄色いCRTタイプⅡを指さした。


しかしチョロQがこれしか無かった事は疑問に思っていたので、

一応店主に他の在庫の有無を確認してみたが、他には無いと言う。


店主はCRTタイプⅡを一つ一つ袋に入れながら、

「チョロQもさぁ、値段ついてんの?」
この場合の「値段」とは、「高い値段・プレミアム価格」の事である。

すかさず僕は、「いや別についてないすけど」と、言っておいた。


できれば一般玩具店には、普通の価格で商売してもらいたい。


その後、CRTタイプⅡフルタンポ仕様は、一般販売もされた事が判明し、

この店で普通に売られていた事に納得はしたが、

集合住宅の一画にポツリと残されているような、

寂れた玩具店にこんなものが残されていた事には今一つ納得がいかなかった。



豆ダッシュを含むA品番の初期物には、ボディのどこかに

PP(ポリプロピレン)製のパーツが付いている物が多く見られます。






このPP製パーツは、

パトランプやスポイラーなど

特殊車輪やスポーツカーには欠かせない部品から、

ポケットバイク、スキューバダイビングセットなどの

レジャーアイテムまで、

いろいろな物に使われています。














最初期の物には開閉するドアがPP製の物もありました。





さて、こういった多くのバリエーションを持つPP製パーツですが、

コレクターには厄介な問題の一つとなっています。






特にHセットくらいまでのシリーズには、同じカラーのボディに

PP製パーツのカラーバリエーションが存在するのですが、

一体何色のバリエーションがあるのか判りづらいという事です。


これらは資料が少ないので、確認が出来ない為、

全てを揃えるのは至難の業。

今の所は取り敢えず数多くかき集めて

確認するしか方法はありません。


99年の「チョロQ大図鑑」編集時には、

ボディカラーすら揃わなかったので、

PP製パーツのカラーバリエーションなど

考える余裕はありませんでした。




現在も全貌は掴めていませんが、その後の数年間で、

大体のバリエーションは確認出来たと思います。


このように、コレクションを続けていてもなかなか揃わないところに、

チョロQコレクションの醍醐味があるんですね。



最近のチョロQには、こういった面白いパーツはついていません。

どちらかというとリアル志向?

PPのパーツが付いているだけで、チョロQのイメージも変わります。

チョロQはいつもかわいくあって欲しいものです。



京都の大物コレクターからスゴい物を譲り受けた友人が、

僕に持ってきた土産物。


その中身は、

カルソニックスカイラインGTR、チャージマツダ787B、ガンメタパジェロ、

ピンクセリカなど同じ物複数台が、コンビニ袋の中に八ッ橋と一緒に入っていた。




「はっ?…これは?」


「いや、前に京都でスカイラインスカイラインて騒いでたじゃん、

いっぱいあったから買ってきたよ。あとマツダ好きでしょ?

そのオレンジのレーシングカーのやつマツダだから。

あとは良くわかんないけど適当に買って来たよ。持ってないでしょ?」

「……」

「あそうそう、これのお金ちょうだい、八ッ橋はあげるから」


一瞬この男が何を言っているのか理解出来なかったが、冷静になって、


「お土産って……どれ?」

「だからこれ(八ッ橋)チョロQはわざわざ買って来てやったんじゃんよ。

じゃあいいや1個あげるよ、しょうがないから」


「お前その、そっちの古いやつは…」

「これは俺が人んちまで行って売ってもらったやつだもん駄目だよ」


だ~めだよだ~めだよだ~めだよだ~めだよ

最後のこの言葉が響いたと同時に、俺の頭のプルバックゼンマイは大爆発!

「お前ふざけんな毎回毎回コノヤロー!

これの為に鎌倉まで来いって言ったのかよ!」

「何でよ?わざわざお土産買ってきてやったのに!」

こんなやりとりを繰り返した末、

最後には2台あったロールスロイスを1台さらった。

今思い返してもムカムカする。

彼はボケているわけではない。

わざと嫌がらせをして楽しむタイプの人間なのだ。


この友人とは、この後もしばらくこんな事が続くのだった。