「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。 -23ページ目

「Bar BAKER(バー・ベイカー)」のブログ。

日野市・豊田駅北口「Bar BAKER(バー・ベイカー)」店主のブログです。ウイスキー、ジン、カクテルなど、こだわりの洋酒と音楽。落ち着いた空間で、一息つきませんか?
おひとりさま、初めての方、女性の方も、お気軽にどうぞ。

年が明けて、2024年になりました。今年もよろしくお願いします。みなさまにとって、より良い1年となりますように。

 

年始については、1月1日(月)はお休み、2日(火)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(水)はお休み、4日(木)から通常営業の予定です。明日(2日)の臨時営業は、あまりにもお客さんが来ない場合には早めに閉店します。お正月休み中ではありますが、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。

 

なお、週末は世間的には再び連休になりますが、7日(日)、8日(月・祝)ともに、通常営業の予定であります。

 

昨年もいろいろなことがありましたが、応援してくださるみなさまのおかげで、無事に乗り切ることができました。いつもありがとうございます。

 

日々を過ごしていると様々な出会いもあれば別れもありますが、長い間、ずっと変わらずに応援してくださる方々だけでなく、最近来てくれるようになった方々、これから出会う新規の方々、なるべく多くの方々にとって、心地よい時間と場所を提供できるように、忙しない日々の止まり木(バー)となれるように、これからも努めていきますので、今後ともよろしくお願いします。

 

 

毎年恒例、大晦日の営業後に行ってきた、未明の高幡不動尊にて。

 

 

宝輪閣。護摩の申込みをする方々がちらほら。

 

 

五重塔。いつもながら夜空に映えますね。

 

 

無事、護摩札も受け取りましたよ。今年もより良い1年となりますように。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も残すところ1週間ほどになりました。2023年、みなさまにとって、どんな1年間でしたか? 今年もいろいろなことがありましたが、いつも支えてくださるみなさまのおかげで、何とか乗り切ることができそうです。このところ、いまひとつ活気がありませんが、あと1週間、よいかたちで締めくくり、2024年に繋げていきたいものです。応援よろしくお願いします。

 

本日(24日、クリスマス・イヴですね)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。

 

なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(日)まで営業、明けて1月1日(月)はお休み、2日(火)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(水)はお休み、4日(木)から通常営業の予定です。

 

昨日(23日)は、当店の定例会こと、「第75回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

 

 

画像は、左から、シングルカスク・グレンスペイ13年・ラフロイグカスク、バランタイン・クリスマス・リザーヴ、バルデスピノ・イノセンテ、バルデスピノ・イザベラ。「シングルカスク・グレンスペイ13年・ラフロイグカスク」は、気鋭のボトラーズ、シングルカスク社のラインナップのひとつで、スペイサイド地方、グレンスペイ蒸溜所のシングルモルト原酒を、アイラモルトのラフロイグの熟成に使われた小樽(クオーターカスク)で後熟、シングルカスク(単一樽)のカスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。グレンスペイの原酒自体は煙くないはずですが、ラフロイグ樽で後熟することで、アイラモルト由来のスモーキーさが加わり、度数の高さ(57・3%)も相まって、非常に個性的な味わいになっています。ちょっと勿体ないですが、コーラ割りにしても割り負けない強烈な個性がありました。今回のラインナップの中で、意外にもこのボトルが最も人気で、かなり減りましたよ。皆、変わり種が好きですね(笑)。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。

 

「バランタイン・クリスマス・リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ3大銘柄のひとつ、バランタインのクリスマス向け限定ボトルです。クリスマスをイメージして造られた甘めの特別ブレンドで、雪の結晶がプリントされたボトルも素敵ですね。毎年この時期になると限定発売されていましたが、2019年を最後に終売になってしまいました。また復活してほしいものです。

 

「バルデスピノ・イノセンテ」は、最古の歴史を誇るシェリーの名門ボデガ、バルデスピノ社のラインナップのひとつです。単一畑(シングルヴィンヤード)収穫のパロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。

 

「バルデスピノ・イザベラ」は、同じくバルデスピノ社のラインナップのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで12年程熟成、ブレンド後にも5年程熟成を施しています。

 

スイーツ担当のUさんは、濃厚なチーズケーキを焼いてきてくれました。

 

 

秋田県の名産品、いぶりがっこ。Kくんからのお土産です。いつもありがとう。

 

 

 

僕は、トマト煮込みを作りました。トマトソースの赤とブロッコリーの緑が若干クリスマスっぽい感じかなと(笑)。寒い時期は煮込み用寸胴鍋が活躍しますよ。

 

 

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。席に余裕があれば、飛び入り参加できる場合もありますが、予約していただくと、おつまみなども確実に用意できます。新メンバーも随時募集中ですので、興味のある方は、お気軽にお問合せください。

 

先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしたいものです。

 

 

年内のブログ更新は、これで最後となります。今年もいろいろありましたが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、無事に乗り切ることができそうです。心から感謝しています。2024年も、どうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えくださいね。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も折り返しを過ぎ、今年も残すところ2週間となりました。先々週はボーナス効果か、街全体的に活気があるように感じられましたが、先週は残念ながら大失速してしまった感じです。なかなかうまくいかないものですが、また流れが変わってくれることを願って頑張るしかないですね。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(17日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(24日)は営業する予定であります。大晦日(31日・日曜日)も営業する予定なので、明日以降、年内は休みなく営業となります。

 

ここで、音楽ネタでも。このところ、いろいろなミュージシャンのアルバムを取り上げてきましたが、年内最後は原点に帰って、当店の店名の由来でもあるジャズ・トランぺッター、CHET BAKERによる、この時期にピッタリなクリスマス・アルバムを取り上げてみます。

 

 

SILENT NIGHTS / CHET BAKER / DINEMEC JAZZ

 

CHETとは1960年代末からの旧友でもある、CHRISTOPHER MASONとの再会セッションで、CHETの吹き込んだ唯一のクリスマス・アルバムになります。メンバーは、CHET BAKER(トランペット)、CHRISTOPHER MASON(アルト・サックス)をフロントに、MIKE PELLERA(ピアノ)、JIM SINGLETON(ベース)、JOHNNY VIDACOVITCH(ドラムス)を加えたクインテット編成で、1986年の録音であります。CHETのやわらかなトランペットと、MASONのわりと骨太なアルトの対比も楽しいですが、「SILENT NIGHTS」、「THE FIRST NOEL」、「COME ALL YE FAITHFUL」、「JOY TO THE WORLD」といったクリスマスの讃美歌を、あのCHETが大真面目に吹き込んでいるところが面白い1枚です。ちなみに、CHETとMASONは1968年、警察の留置所で初めて出会ったそうですが(笑)、口笛を吹いていたMASONに「それ、いい曲だね。君が作曲したのかい?」とCHETが声をかけて友達になったそうですよ。この話は前にも書いたような気がしますが、このアルバムについての面白い小ネタをもうひとつ。1985年の暮れ、フランス人の奥さんとパリに滞在していたMASONは、現地のジャズクラブ「NEW MORNING」に出演していたCHETに会いに行き、ステージに加えてもらって共演もしたそうですが、その後、「クリスマス・アルバムを作りたい」という話をしてみたところ、CHETも乗り気でトントン拍子に話が進んで、翌86年の1月にレコーディングすることになったそうです。ただ、MASONはCHETにギャラを払えるほどお金を持っていなかったので、自分の愛車、MG・ミジェット(小型のスポーツカー)を譲るからレコーディングしてもらえないかと頼んでみたら、OKだったそうです。CHETは、車好きとして知られていて、とくにアルファロメオが大好きだったことでも有名なので、スポーツカーにグッと来たんでしょうね。ということで、MASONはお金を払うことなく、CHETとの共演レコーディングを実現できたわけです。友達ならではというか、ゆるい時代だったというか、現代では考えられないような話ですね。

 

おまけ。

 

お世話になっている花屋「フローリスト鹿島」さんの出張販売で買ってきたポインセチア。この時期にピッタリの鮮やかな赤が素敵です。

 



Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月も中旬に入ろうとしています。早いところではボーナスも出たようで、この週末は街に活気が溢れていたように感じます。自営業になるとボーナスなどありませんので、何だかうらやましい話です(笑)。ともあれ、これで少しは活気づいてくれるとありがたいです。みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(10日)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。天気もよさそうですし、お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。なお、来週の日曜日(17日)は、お休みをいただく予定であります。

 

昨日(9日)は、わりと好評なので、ゆるい会の第13回として「ゆるい12月会」を開催しました。ゆるい会は、昨年12月から始めたので、ちょうど1年が経ったわけですが、参加人数が集まらない回もありながらも、毎月恒例のイベントとして何とか定着したかなという感じです。定例会のように気合は入っておらず、ゆるいラインナップを飲みながら、こってりマフィンを食べて、ゆるい(チルい?)時間を過ごそうよという、まったりとしたイベントですが、ゆるい空気感が好きという方々もいて、新規参入もしやすいかと思いますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

 

画像は、左から、カティサーク・プロヒビション、サンデマン・フィノ、サンデマン・ミディアム・スイート、杏露酒。「カティサーク・プロヒビション」は、帆船カティサーク号のラベルでお馴染みのブレンデッド・スコッチ、カティサークのプチ上級品です。禁酒法時代にカティサークを密輸出し続けたウィリアム・マッコイ船長に敬意を表して誕生した銘柄で、ノンチル(無濾過)、50%のハイプルーフで仕上げられています。カティサークはブランドの方針としてカラメル着色をしていないので、ノンカラー(無着色)でもあります。通常のカティサークと比べて全体的に濃厚な仕上がりで、そのまま飲んでも美味しいですし、コーラで割っても割り負けない個性がありました。ちなみに、ボトルが黒いのは禁酒法時代のボトルを再現したためですが、中身の残量が確認しづらいのが難点です(笑)。

 

 

カティサークは、イギリス最古の酒商、BB&R(ベリー・ブラザーズ&ラッド)社の自社ブランド・スコッチとして、1923年に誕生してから今年で100周年になるので、100周年記念ラベルも出回っています。個人的には、昔初めて飲んだスコッチ・ウイスキーでもあるので、思い入れがありますよ。

 

 

毎度お馴染みのサンデマン兄弟です。「サンデマン・フィノ」は、ポートワインとシェリーの名門、サンデマン社のクラシック・シェリー・シリーズのひとつで、パロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプです。

 

「サンデマン・ミディアム・スイート」も、同社のクラシック・シェリー・シリーズのひとつで、パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドしたゴールデン・タイプで、甘味、酸味、熟成感のバランスが秀逸です。当店のレギュラー・シェリーでもあり、この味わいで洗脳されている方々も多いかと思います(笑)。

 

「杏露酒(しんるちゅう)」は、中国果実酒で有名な永昌源の看板商品で、名前の通り、杏をまるごと浸漬させて造られています。そのまま飲んでも美味しいですが、風味づけリキュールとしても有能な1本です。永昌源はキリン・グループに吸収されて、2016年からキリンが販売を手掛けているので、現在ではラベルから永昌源の文字が消えてしまいました。

 

今回のマフィンは、柚子味噌芋ナゲット・マフィンにしましたよ。芋に柚子味噌を練り込み、クリスマスも近いので鶏肉をということでナゲットを載せて、チーズをかけて焼きました。かなりのボリュームですが、おかわりしてくれる方々もいて、とても好評でした。作った甲斐があります。

 

 

この時期らしいストーン・チョコレート。Kさんからの差し入れです。いつもありがとうございます。

 

 

青森りんごチップス。しばらく前にいただいた、Rさんからのお土産です。いつもありがとうございます。

 

 

今回は久しぶりに新規メンバーもいましたが、ゆるい会、定例会、ともに、新規参入も大歓迎です。基本的に毎月開催していますので、興味のある方は、ぜひお問合せください。

 

おまけ。

 

先日行ってきた昭和記念公園にて。紅葉も終盤ですが、秋の名残も美しいですね。

 

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107

 

12月に入りました。11月2日に西友・豊田店が閉店してしまってから、もう1ヶ月が経ったなんて何だか早いですね。2023年も残すところ1ヶ月を切ったわけですが、よいかたちで締めくくることができるように頑張りますので、みなさま、応援よろしくお願いします。

 

本日(3日)は、当店はお休みをいただきます。また月曜日以降、お待ちしておりますので、よろしくお願いします。なお、来週の日曜日(10日)は、営業する予定であります。

 

先月は西友豊田店・閉店について記事を書いていたら、毎月恒例の人気ランキングを書く機会を何となく逃してしまったので、今回、久しぶりの人気ランキングです(先月も集計はしましたが)。

 

それでは、さっそく・・・。

 

 1位 タンカレー

 2位 ジョニーウォーカー

 3位 サンデマン

 4位 角瓶

 5位 ブラックニッカ

 6位 オールド

 7位 アップルワイン

 8位 ラフロイグ

 9位 スーパーニッカ

10位 響

 

11位 タリスカー

12位 プリマス

13位 アードベッグ

14位 バランタイン

15位 エギュベル

16位 カティサーク

17位 カリラ

18位 バッファロートレース

19位 ラガヴーリン

20位 ヘイマン

 

21位 ゴードン

22位 ヘネシー

23位 ブッシュミルズ

24位 山崎

25位 ビーフィーター

26位 ボウモア

27位 竹鶴

28位 グレンファークラス

29位 キャプテンモルガン

30位 ローヤル

 

 

画像は、左から、知多、カリラ12年、タンカレー・ラングプール。「知多」は、サントリーの知多蒸溜所製のシングルグレーン・ウイスキーです。知多蒸溜所のグレーン原酒は、響、ローヤル、オールド、角瓶など、サントリーのブレンデッド・ウイスキーのベースとして大半が使われていますが、このボトルはグレーン・ウイスキーのみで瓶詰めしたものです。2015年発売だったような気がしますが、当初はアルコール感が強いうえに溶剤臭くて、非常に飲みにくい印象でした。数年経って樽感が増してきたので、初期よりはよくなりましたが、正直言って、価格相応の味わいではないと思います(個人的な感想です)。先日、サントリー・ウイスキーの大幅な値上げが発表されましたが、山崎、白州、響、だけでなく、なぜか知多まで¥2200もの値上げになるのですよ。ただでさえ、サントリーの高級ラインは品薄状態が続いているのに、さらに買い占めや高額転売が横行しそうで困ったものですね。

 

「カリラ12年」は、スコットランド西部に浮かぶアイラ島産のシングルモルト・ウイスキーです。アイラもの独特のクセの強さは中くらいで、すっきり辛口に仕上がっています。アイラ島でも最大規模の生産量を誇るものの、ブレンデッド・スコッチの最大手、ジョニーウォーカーのメイン原酒のひとつとして、その大半が使われるため、シングルモルトとしての流通量は少なめです。

 

「タンカレー・ラングプール」は、ドライ・ジンの老舗、タンカレー社のラインナップのひとつです。ボタニカル(香味づけの材料)として、ラングプール・ライム(レモンとマンダリンの交配種)、ジンジャーを加えて再蒸留することにより、柑橘の香味がいちだんと強くなり、そのままでジンライムのような味わいになっています。当店のタンカレー・ラインナップのなかでも、ナンバー・テン、マラッカ、ラングプールの3つは、とても人気があります。

 

久しぶりのランキングでしたが、トップ10には動きはありませんでした。次回は2023年の締めくくりランキングになりますが、どうなるでしょうか。

 

Bar BAKER

 

日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107