12月も残すところ1週間ほどになりました。2023年、みなさまにとって、どんな1年間でしたか? 今年もいろいろなことがありましたが、いつも支えてくださるみなさまのおかげで、何とか乗り切ることができそうです。このところ、いまひとつ活気がありませんが、あと1週間、よいかたちで締めくくり、2024年に繋げていきたいものです。応援よろしくお願いします。
本日(24日、クリスマス・イヴですね)は、日曜日ですが当店は通常営業しています。お時間がございましたら、一息つきに来ませんか? お待ちしております。
なお、年末年始については、例年通り、年末は12月31日(日)まで営業、明けて1月1日(月)はお休み、2日(火)は掃除に来るのでそのまま臨時営業、3日(水)はお休み、4日(木)から通常営業の予定です。
昨日(23日)は、当店の定例会こと、「第75回オールド&レア・ボトル会」を開催しました。この会は「ひとりではなかなか開けられない昔のボトルや珍しいボトルを思い切って開けて、皆で雑に飲もうよ」という趣旨で、こういったイベントを通して、お客さん同士、当店や僕も含めて、いろいろなつながりが生まれたり深まったりしてくれたら、という思いで、基本的に毎月開催しています。

画像は、左から、シングルカスク・グレンスペイ13年・ラフロイグカスク、バランタイン・クリスマス・リザーヴ、バルデスピノ・イノセンテ、バルデスピノ・イザベラ。「シングルカスク・グレンスペイ13年・ラフロイグカスク」は、気鋭のボトラーズ、シングルカスク社のラインナップのひとつで、スペイサイド地方、グレンスペイ蒸溜所のシングルモルト原酒を、アイラモルトのラフロイグの熟成に使われた小樽(クオーターカスク)で後熟、シングルカスク(単一樽)のカスクストレングス(樽出し)で瓶詰めしたものです。グレンスペイの原酒自体は煙くないはずですが、ラフロイグ樽で後熟することで、アイラモルト由来のスモーキーさが加わり、度数の高さ(57・3%)も相まって、非常に個性的な味わいになっています。ちょっと勿体ないですが、コーラ割りにしても割り負けない強烈な個性がありました。今回のラインナップの中で、意外にもこのボトルが最も人気で、かなり減りましたよ。皆、変わり種が好きですね(笑)。毎度お馴染み、Fさんからの寄贈品です。いつもありがとうございます。
「バランタイン・クリスマス・リザーヴ」は、ブレンデッド・スコッチ3大銘柄のひとつ、バランタインのクリスマス向け限定ボトルです。クリスマスをイメージして造られた甘めの特別ブレンドで、雪の結晶がプリントされたボトルも素敵ですね。毎年この時期になると限定発売されていましたが、2019年を最後に終売になってしまいました。また復活してほしいものです。
「バルデスピノ・イノセンテ」は、最古の歴史を誇るシェリーの名門ボデガ、バルデスピノ社のラインナップのひとつです。単一畑(シングルヴィンヤード)収穫のパロミノ原酒を酵母被膜下で熟成させた、すっきり辛口のフィノ・タイプで、ソレラ・システムで10年程熟成を施しています。
「バルデスピノ・イザベラ」は、同じくバルデスピノ社のラインナップのひとつです。パロミノ原酒を酸化熟成させたオロロソと、極甘口の高級品種、ペドロヒメネスをブレンドした、こってり甘口のクリーム・タイプで、ソレラ・システムで12年程熟成、ブレンド後にも5年程熟成を施しています。
スイーツ担当のUさんは、濃厚なチーズケーキを焼いてきてくれました。

秋田県の名産品、いぶりがっこ。Kくんからのお土産です。いつもありがとう。


僕は、トマト煮込みを作りました。トマトソースの赤とブロッコリーの緑が若干クリスマスっぽい感じかなと(笑)。寒い時期は煮込み用寸胴鍋が活躍しますよ。

楽しい会が続いているのは、皆のおかげです。いつもありがとうございます。また来月も、定例会、ゆるい会のダブル開催を予定しています。席に余裕があれば、飛び入り参加できる場合もありますが、予約していただくと、おつまみなども確実に用意できます。新メンバーも随時募集中ですので、興味のある方は、お気軽にお問合せください。
先日、母のお墓参りに行ってきました。日々いろいろありますが、心穏やかに過ごしたいものです。

年内のブログ更新は、これで最後となります。今年もいろいろありましたが、いつも応援してくださるみなさまのおかげで、無事に乗り切ることができそうです。心から感謝しています。2024年も、どうぞよろしくお願いします。よいお年をお迎えくださいね。
Bar BAKER
日野市多摩平1-5-12 タカラ豊田ホームズ107