ทองพันชั่ง(トンパンチャン)。
なんじゃこりゃあー、知っとるわ。
以前調べたとき、「豆板醤(トウバンジャン)」で、自分の小鳥脳にインプットしてました。
タイでは、度々、癌が治るハーブ薬をサンタのように配る人がニュースになります。
そこにに70000人もの人が列についたりして、ニュースになります。
そして厚生省の伝統医薬局ともめます。
列で待ってる人が、癌の容態が悪化してその場で死んだりしてニュースになり、「厚生省悪し」みたいな世論が形成されます。
タイの厚生省は世論には敏感で、日本の厚労省のように厚かましいということはないです。
弱腰な、あいまいな解決をします。
それとは別に、30年以上癌が治る伝統ハーブ薬を村人に配ってる寺の和尚がいて、その中の5つの伝統ハーブの1つが豆板醤、いえいえ「トンパンチャン」でした。
毎日300人くらい行列するそうです。
マティチョン新聞 オンライン版より
ヘッドラインは「和尚は80%はこのハーブで癌から生還した。じゃがニュースにはしてくれるなと言った」
対応能力もあるし、厚生省ともめると、うっとうしいし、そっとしといて欲しいよね。
ニュースにしとるがなー。
5つのハーブを一緒に鍋で5日間煮だし、濃厚エキスを7日間飲みます。
一鍋分300バーツ(1080円)。
これじゃ、高い癌の薬で、医者、政治家、役人が製薬会社と結びつく利権構造ができんがな、俺知らんけど。
タイハーブの文献によると、トンパンチャンは、①皮膚病②脱毛・白髪③高血圧④癌を治すタイハーブとなっております。
厚生省の見解は、「癌細胞は殺せないが、癌は治すかなぁ・・・俺知らんけど」。
和尚の癌特効タイハーブのトンパンチャン以外の4つのハーブは、上の血液に栄養を与えるとか、浄化・解毒するとかの効能があるハーブです。
これトンパンチャンの動物用のスキンケア商品で、さっそく購入。
この前死にぞこなって、奇跡の復活をとげたうちのじじ犬は、けっこう皮膚にできものができるのでケアしようと思ってます。
和名?は、リナカンツスナスツス と、中南米の遺跡の名前みたいでとても覚えられませんが、日本では育毛剤成分に使用されているようで、ハゲの人には朗報です。
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