ハーブボール講義のネタ帳11　長寿のタイハーブ

アメリカの大統領選が、炎上中です。

今回バイデンさんに投票した最高齢者は、197歳でした。

偽投票用紙が、中国から大量に、アメリカに届いています。

中国の最高長寿といえば、李青曇256歳。

Wikipediaより

これは当時、反トランプで有名なニューヨークタイムズも記事にしているから、フェイクニュース？じゃないよねえ。

日本では、「祝い歳」がランク付けされていて、60歳が還暦でじじばば認定される。

このラベルは、250歳までふられていて「天寿」と言う。

日本人の知恵としては、李さんも想定内です。

李さんは、1933年5月5日に天寿をまっとうされた。

タイ伝統医学では、土水風火の四大元素がバランスをくずすと病気になる。

このバランスをくずす要因となるのは、５つある。

１．季節要因

２．年齢要因

３．時間要因

４．国要因

５．行動要因

です。

２．年齢要因の年齢は、３区分で、

①幼年期・・・生まれてから16歳で、水のエレメントのバランスをくずしがち。

②青年期・・・17歳から32歳で、火のエレメントのバランスをくずしがち。

③壮年・老年期・・・33歳から死ぬまでで、風のエレメントのバランスをくずしがち。

33歳からじじばば認定だが、若者の感覚からすれば充分想定内です。

李さんは、ハーブ・ハンターとして、タイ（シャム）あたりに訪れている。

33歳以上長生きしたい人の李青曇ブランドのタイハーブは、以下のブログ記事を参照にしてください。

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