こんにちは!

キャリアコンサルタントの多田です。

 

システマティックアプローチ

これまでの記事はこちら。

まだの方はまずこちらを!

右差し [システマティックアプローチ①]ラポール形成の重要性

右差し [システマティックアプローチ②]ラポール形成の重要性(伝え返し、言い換え、関わり合いの質問)

右差し [システマティックアプローチ③]問題把握(CLさんが最も訴えたい事)

右差し [システマティックアプローチ④]問題把握(CCから見たCLの問題点)

右差し [システマティックアプローチ⑤]目標設定

右差し [システマティックアプローチ⑥]具体的方策を提示する(現実には・・・)

 

目標を達成するために

どんな方策が考えられるのか。

 

 

例えば、育児と仕事の両立で

悩まれているCLさんに対して

どんな方策を思いつくでしょうか?

 

とにかく日々いっぱいいっぱいで

これ以上はむり。

 

ご主人も忙しい。

両親も近くにいない。

子供はすぐに熱をだす。

 

 

周りの人に迷惑ばかり

かけている。

いつも助けてくれるし、

「いいよ。大丈夫」って

言ってくれている。

 

 

ただ、これ以上今のまま

両立していくのは

無理ではないか・・・

 

 

さて、どんな方策を

考えられるかですよね。

 

 

雇用形態の工夫。

外部サポートの活用。

仕事効率。

現時点での役割の理解。

(ライフロール)

何を一番大切にしたいか。

(キャリアアンカー)

認知の変化をかける・・・

 

など

 

 

CCからみたCLさんの

問題点としてどんなことを

感じているのか。

 

 

一人で抱え込んでしまっている

ことを感じたのであれば、

周りに助けてもらうことも

視野に入れて、

仕事の配分や役割などを

考え直してみることも

有効かもしれません。

 

 

また、

「迷惑をかけてしまう」

という点に対して

どんな風に接してあげれば

この人は

「迷惑をかけている。

申し訳ない。」

という考えから少しは

開放されるでしょうか。

 

 

押しつけがましくなく

今までの考え方に

一石を投じられるような

問いかけができるといいですね。

 

 

CCの問いかけが薄いと

「迷惑をかけてしまうことに対して

××さんはどうすればいいと

思いますか?」

みたいな質問だけになって

しまいます。

 

 

CLさんに考えてもらうことや

望んでいることはとても重要ですが

CLに何も考えが出てこない

のであれば、その枠内でしか

解決はできません。

 

 

CCはその枠をどう広げて

あげることができるのか。

 

 

こういったことを

多田塾の講座では

お伝えしておりますが、

ここはすぐにできるものでは

ありません。

 

 

試験対策ふくめて、

CCの物事の捉え方、

具体的方策のバリエーションを

しっかりと研鑽していきましょう!

 

 

初受験の方や、

もしくは合否を待っていない方は、

一定枠まで募集を受付致します。

 

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「傾聴」でやってはいけない事項など

基本的事項について

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