【映画】2025年開運映画 #羅小黒戦記 #鬼滅の刃 | いろいろといろ

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 長く生きていると、見る映画の方向が変わったように思います。2020年まではTOHOのマイルの特典もあって、6000マイル貯めるために、いろいろな映画をTOHOシネマズで見ていました。2021年以降は、コロナ禍でテレワークになったことや健康の面もあって、最寄りの映画館に行くことが多くなりました。

 

 今年は厄年ということもありましたが、自分の不心得で厄を被りたくはないので、不心得をとっぱらうような映画ばかり見ていました。

 

ヒヨコ2回見た映画:

「教皇選挙」

「劇場版「チェンソーマン レゼ編」」

「エミリア・ペレス」


ハムスター3回見た映画∶

「バレリーナ」バレエ


黒猫10回見た映画:

「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」


パンダ20回見た映画:

「劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来」
 


 

黒猫10回見た映画:

「羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来」 

川崎チネチッタにある監督sのサイン

 

 


 


第7週特典

 

第8週特典

 

10回目になると、最初から涙が。飛行機のシーンは涙がとまりません。エンディングの歌詞はこれから先、不気味なものを感じます。

 

スター月や星が見えなくても 

 僕がそばにいるから

スター世界が眠りにつき、闇に包まれても 

 僕がそばにいるから

 

第一作もフーシーが木になるところは涙が出ます。1月1日10時~Eテレで第一作「僕が望む未来」を放映するのでぜひみてほしいです。AKIRAにも似たシーンが出てきます。

 

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パンダ20回見た映画:

「劇場版「鬼滅の刃」

 無限城編 第一章 猗窩座再来」




以前にも書きましたが、普通の人が陥るトラップに堕ちた鬼の悲哀。
 

「俺を正しく評価し認めるものは”善”、

低く評価し認めないものが”悪”だ!!」

獪岳が鬼側に堕ちたのは、彼の価値判断と自意識過剰、嫉妬深さがあったと思います。でも、この自己保存の強さからくる自意識過剰や嫉妬深さは誰でもあると思うんですよね。仏教でいうところの「業」。

 


その業を取り払った存在として、「羅小黒戦記」の無限というキャラがいます。これらの2つの映画が日本で両方見れるのは奇跡ですよね~。(だから忙しい~)

 

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右矢印教皇選挙


右矢印バレリーナ


右矢印鬼滅の刃

 

 

 

右矢印チェーンソーマン レゼ編