2023年10月8日、東京国立近代美術館へ棟方志功展にいってきました。

 

 

ここで、横浜のかつれつの老舗、勝烈庵さんとも深い関係があったことを知りました。

 

撮影日:2023年10月8日

 

この紙袋を見たら、行きたい気持ちにかられてしまいました。勝烈庵さんのページを調べると、

 

なんと

 

かつれつ祭りが10月16日~20日まで開催予定とあるじゃありませんか。

 

メモご参考
勝烈庵 - 横浜 馬車道の老舗レストラン (katsuretsuan.co.jp)


 

撮影日:2023年10月17日

 

2026年に創業100周年になるそうです。100年目になるまでに

1939年に制作された「二菩薩釈迦十大弟子 」を1枚ずつ定食またはテイクアウトを注文した人に1枚ずつ献呈されるそうです。

 

撮影日:2023年10月8日

 

進呈いただくお皿は釈迦のお弟子のひとり「天眼第一」阿那律の柵でした。

撮影日:2023年10月17日

 

自宅にお迎えしました。

撮影日:2023年10月17日

 

左から2番目が「阿那律の柵」

撮影日:2023年10月8日

 

氏の書です。

 

今、世界が一番欲しいと思っている言葉だと思います。

撮影日:2023年10月17日

 

「浜の味 勝烈庵」

撮影日:2023年10月17日

 

切手になった「弁天様」を彷彿とさせる絵皿

撮影日:2023年10月17日

 

勝烈庵さん大好きだったんですよね。きっと。

本来は勝烈定食(ヒレ120g)にするべきだったと思うのですが、夜なので一口カツ定食(ヒレ90g)にしました。

 

カメラ90gだけどこのボリューム

撮影日:2023年10月17日

 

自家製ソースがフルーティーなカレー風味でおいしかったです。

撮影日:2023年10月17日

 

キャベツはおかわりさせていただきましたが、年のせいかお腹いっぱいでした。

 

撮影日:2023年10月17日

 

撮影日:2023年10月17日

 

撮影日:2023年10月17日

 

 

 

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