先日、ツアー行程全般を書いたんですが、今回はイベントの概要中心で。トーク内容を書こうと思いましたが、長くなるので、別記事に…。
■過去ブログ記事
【K-POP】#VIXX #LEO LASTファンミーティング (ツアー行程)
【K-POP】#VIXX #LEO 「K-POPスターへのインタビュー」抜粋
■イベント概要
MC:キム・テイさん
出典:キム・テイさんのインスタ
★1部(18時~)
♪Touch&Sketch
♪Cover Girl
【トーク(1)】
【ゲーム(2)】
【ゲーム(3)】
【ゲーム(2)】
【ゲーム(3)】
<MV Touch&Sketch/Romanticism>
♪Romanticism
♪寄って来る者たち
♪寄って来る者たち
【ファンのお願いを叶えるコーナー】
【レオさんからのプレゼントコーナー】
【写真撮影(約2分足らず)】
【レオさんからのプレゼントコーナー】
【写真撮影(約2分足らず)】
真正面だったのと、カメラの性能に助けられました。好きな角度のときにフォーカスが合っていてよかった~。
真正面のハートは、照れ臭くて、思わずロング😅。
<MV ENTAS Duty Free Shop CMのメイキング>
※インスタアカウント:entasdfs
※インスタアカウント:entasdfs
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★2部
※このときの衣装で登場
♪今、僕らは
♪ホームシック
(あいさつ、いったん戻り再登場)
♪MUSE
♪ホームシック
(あいさつ、いったん戻り再登場)
♪MUSE
【2ショット撮影】
今回、2ショットの一部始終を6枚つづりで1枚1,000円で売っていました。右下のリボンでつづった冊子になります。今回、目をつぶったのをはずして、4枚買いました。株式会社ラビさんのは腰から上なんですが、全身で撮影されていました。長いスカートでよかった。
【グッズサイン 】
私は「3年後の断捨離屋の自分」と相談して、最初に日本で発売されてオリコンで7位だったとうれしそうに話していたレオさんがカバーになっているCDに。変えジャケ(「テダナガノ」)を除いて、レオさんの顔で発売された初めてのCDだと思っています。
このCDのことはもう忘れちゃったみたいで、なんだか反応が…('◇')ゞ。
<あいさつ>
【お見送り】
21時45分くらいまで
■パフォーマンスについての感想
★1部(ダンス系)
少人数なのにで、きれっきれのパフォーマンス。ホールが小さいので、「近い~」といって照れ臭そうにしていました。カムバックのタイトル曲のほか、「Cover Girl」や「寄ってくるものたち」の振り付けも大好き。今回、初めて気づいたのは、「Cover Girl」のラスト、開いた右手に拳で合わせるところがあります。
このところ、コンサートでびょるぴにグーでハイタッチしていましたか、「君がCover Girlだよ」というメッセージだったのかな…。
ところで、書籍「K-POPスターへのインタビュー」(P239)でこんな風に語っていました。
(引用)
例えば、『手足が長いので大きな動きをするとジタバタしているように見える』と気づいたら、手足の動きをコントロールするレッスンを受けます。手足の長い人が力のコントロールができるようになれば、大きな動きもかっこよく見せることができますから。
(引用ここまで)
今年の「Romanticism」、「寄ってくる者たち」はそんなレオさんの集大成だったと思うのです。
#ただ、「レオさんの言葉にならない思い」と「プロモーションで表出した言葉」がちぐはぐで…、いかようにも意味がとれて、メッセージがみんなに届かなくて、それが残念でしたね…。
★2部(バラード)
こちらは、レオさんの思いを感じるパート。
まだまだ形にならない思い…という感じ。観客席のいたるところからすすり泣く声が…。特にMUSEは特にやばかったようで…。
★MV
Touch&SketchとRomanticismのMVがスクリーンに。いつもPCとかスマホとか小さい画面で見ているので気づかないんですが、大スクリーンになると、また趣が違いますよね。
今までのMVを振り返るペンミなんていかがでしょう>公式様
横浜ブルク13とかだったら、スクリーン貸してもらえるようですよ~。
ライブ映像をみんなで鑑賞するとか…楽しそう…。
★エンタス メイキングMV
これもよかったです。動画を探しましたが、やっぱりないんですね。できれば、公開してくれるとうれしいな…。
トーク内容はまた別記事で…。
ではでは。