2019年開催のハプスブルク展。先日のルーベンス展で国立西洋美術館に行ったときに、チラシをもらってきました。
今回の目玉はベラスケスによるマルガリータ王女。実は前回は、幼少期のマルガリータ王女が来日しています。
そして、前回のもうひとつの目玉はマリア・テレジアでしたが、今回は娘のマリー・アントワネット
そして、前回は皇妃エリザベートの有名な肖像画もおめみえしていました。
■過去ブログ
【美術】ハプスブルク展−600年にわたる帝国コレクションの歴史(2019年予定)
【美術】ヴェルサイユ宮殿《監修》 マリー・アントワネット展(2017年1月9日参加)
【美術】マリー・アントワネット物語展(2012年10月14日参加)