住まいをととのえると
あなたの人生が劇的に輝きだす✨
住まいがあることが
当たり前だと思っていませんか？
雨風をしのげる家があること
生活するためのたくさんのモノや道具があること
当たり前ではありません。
そのひとつひとつのモノや道具は
すべてご縁で私たちの手元にあるのです
モノや道具も使われてこそ✨
役目を果たすことができます
使う予定がないモノや道具が
自分の手元にあったら
そのモノや道具たちは
役目を果たすことができずに
使われもせず見向きもされず
モノや道具にたいしても
所有しているのが申し訳ない
と思うのです！
みなさんは
必要以上にモノを所有したり
購入したりしていませんか？
本当に欲しいモノは何か？
本当に必要なモノは何か？
無駄使いをしていませんか？
ないモノに
目を向けのるではなくて
あるモノに
ひとつひとつ感謝の目を向けると
本当に私の元にあるモノ
ひとつひとつのモノがありがたく
ひとつひとつ丁寧に
大切に扱いたいと思うようになりました。
ないモノばかりに目を向けていた
私はとても心が貧しかったこと
ないということが前提なので
いつまでも満足することが
ありませんでした。
そして何よりも
自分を蔑ろにしていた
ことに気がつきました
あるモノひとつひとつに目を向けて行くと
全ては私のためにあるのだと思うと
とても心が豊かな気持ちになり
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
自分に対しても丁寧に扱うよう
になったのです
心の状況と家の状況は
相似象なのです‼️
ですから
掃除しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
なのです‼️
開運環境学のお掃除をさせていただけるのは
師リカさんのもとで学ばせていただいている
おかげです！！
師 ルシーター・クィーン・リカさんのブログです！
大切なことを書いてくださっています！
是非、お読みください！
今回お掃除の
ご依頼をいただいたのは
東京都に在住のT様です
お風呂場を
おこないました♨️
ご依頼のT様は
お風呂掃除が
一番苦手！
とのことでしたので
お風呂場を
一緒にお掃除をしました！
みなさんお掃除が苦手でも
整理整頓が苦手でも大丈夫✨
どちらもご希望であれば
やり方をお伝えいたします！
一緒におこなっていきましょう
どんなことにも言えることですが
手っ取り早くはありません
お料理も材料を買ってきて下ごしらえをして
焼いたり煮たりしてできあがるように
お掃除も用途にあった洗剤や
用途にあったスポンジやブラシを
使って汚れをおとしてきれいにします
苦手だと思っていることは
純粋にやり方がわからない
だけかもしれませんね
床をご覧ください‼️
こちらは黒カビです！なかなかの頑固物です！
長年にわたり少しづつ積もった汚れだったので
1度の掃除で全ての汚れを落とすことは
できませんでしたが
かなり汚れが薄くなりました
こちらはクレンザーとブラシで床を磨きました！
1度では落とせなかった汚れは
継続していただけるとだんだんと薄くなります✨
カビは湿気を好みます
そしてお風呂場は湿気がこもりやすいです！
住宅事情にもよりますが
常に換気することをお勧めします！
ということで換気扇のフィルターを
見てみたら、こちらも黒カビです
お掃除が苦手だったとしても
お掃除の方法を知り
自分の手で丁寧におこなうと
とてもキラキラした空間になります！
自分の手でキレイにすると
お掃除が終わった時の
達成感も味わえます✨
その達成感をたくさんの方々に
体験していただきたいです✨
T様よりご感想を頂きました
お風呂掃除が、とても苦手で後回しにしていたところがあり、汚れが落ちない場所が あちこちにありましたが
掃除の仕方、道具の使い方、洗剤の選び方で 綺麗になることを学ばせていただきました。
落ちない！と思っていた汚れが落ちた時には感動がありました！
諦めないで 色々な手を使いコツコツとお掃除をしていくことで 綺麗になることを学ばせていただきました。
お掃除を通して自分の心も汚れていることに気づかせてもいただきました。手っ取り早くの綺麗はない！と
コツコツ取り組んでまいります。
また、綺麗なお風呂を維持できるように 掃除も頑張ります！
ありがとうございました！
こちらこそありがとうございました‼️
お掃除を継続して
お風呂場が寛ぎの
スペースとなればと思います
本日のワンポイントアドバイス
お掃除の基本のき
達筆な人はどんな筆でも
綺麗な字が書ける
弘法筆を選ばず
という言葉がありますが
お掃除のグッズが
ボロボロでは
お掃除がしずらく
汚れが落ちにくいです！
古くなった掃除道具は
ありがとう！さようなら！
チェンジしていきましょう！
お掃除グッズは定期的に
入れ替えていきましょう！
T様はこちらのベーシックコースでした
住まいの環境からととのえる？
心からととのえる？
カラダからととのえる？
開運環境学
カナメでした
