事業と社会貢献の両立
こんばんは。てるさんです。
今日は慌しい一日で、遅ればせながら二度目の更新です。
事業とCSR・社会貢献を切り離して行なうのではなく、一体化して行なうべきと、これまでブログテーマの「コーズマーケティング」や「よいビジネス」で書いてきました。
商品やサービスで独自優位を築くのが難しい現在、お客さまにとって、他社ではなく自社でなければならない存在になるには、これまでのようにニーズを充足させるだけのマーケティングでなく、わが社はこうありたいというコーズ(理念や哲学など)を主張して、お客さまの「共感」を得、「良心」を発達させるマーケティングが必要です。
一般的に事業と社会貢献の関係については、以下のように考えられています。
(1)社会貢献は、もうけてはいけない。 事業と切り離して行なうべきである。
(2)企業は生活者ニーズの充足と満足に応えることが何よりも大切である。
(3)社会貢献はコストがかかる。
(4)社会貢献はCSR部門の仕事である。事業部の仕事ではない。
しかし、これは誤解であって、コーズマーケティング視点では次のように思うんです。
(1)社会貢献を永続的に行なうためには、事業として儲けなければならない。
(2)ニーズの充足が満たされた現在では、「共感」や「良心」に訴求する。
(3)社会貢献はコストを下げる。
(4)社会貢献は全社員の仕事である。CSR部門が逆に不要である。
タテマエやきれいごとではなくて、本気でそう信じてやってます。
お客さまの声を聞いても、コーズが明らかに選ばれる理由になっています。
これまでブログテーマであげた「よいビジネス」も、コーズマーケティングの強さを物語ってくれているんじゃないかなと思います。
悩ましい「CSR(企業の社会的責任)」をポジティブに「コーズマーケティング」ととらえたら、ソーシャルイノベーションはすごく巻き起こります。
きっと。
