号泣 そしてトラも・・・ 【2010年 1月】
2010年 1月14~15日頃。
チビが天国に行ってしまい、
その遺体も犬猫霊園へ引き取ってもらってから…
一日、二日と時間が経ち、
テラスにも 猫ハウスの中にも
部屋にも チビが居ないことを改めて実感しました。
テラスの猫ハウスの上には
ミケとシロ、そしてトラの3匹。
今はこの野良猫一家全員はこの3匹だけ。
もう4匹一緒に揃って猫ハウスの上で日向ぼっこする姿を
見ることは出来ないんだな・・・。
そんなことを思いながらテラスの猫たちを見ていると
また泣きそうになりました。
チビが居なくなった当日はいつもと変わらず
チョロチョロしていたトラも
二日経って、チビが居ないことに気付き始めた様子で
なんだか元気なさ気な感じがしてきました。
いつも一緒だった兄妹猫が突然居なくなった事を知ったら
トラも寂しいし悲しいなろうな…。
寂しい思いをしないように今まで以上に
私なりに可愛がってあげたいと思いました。
そう言えば…
先月くらいまでは朝の5~6時頃から
子猫のトラとチビが猫ハウスをガリガリ引っ搔いたり
ドタバタと飛び回って音を立てたりして私が起こされるのはもちろん
早朝だからご近所迷惑にならないか心配で
私は窓を開けて「シーーーッ!」って言ったりして…
お腹空くと早朝からトラとチビが一緒に窓をガリガリして呼んでたり。
今年になってそんなことも減って来て
チビも居なくなってしまって今は子猫はトラだけになって…
たった1ヶ月も経たない頃のことなのに
なんだかその頃の元気だったトラとチビが懐かしい。。。
あの頃は早朝からうるさいなぁ~なんて思ったりもしてた私だけど
今なら私が早朝に起こされようが元気でいてくれるなら
喜んで暴れ廻って遊んで欲しい、そう思いました。
いろんなことをボーッと考えていました。
そして猫の病気についてや病院などをネットで調べていました。
そんな中、動物病院を見ていて ある病院のHPの何気ない
野良猫のメッセージ付きスライド写真(GIFアニメ)を見て
なぜか胸に込上げるものがあり突然私は泣き出してしまいました。

(実際の画像はもっとイイ感じですがDLできず
私が静止画を再加工した物です)
ツライ生活を送る野良猫たちが
『平気だよ、ちょっと大変だけどね…』
と健気に言っているような感じがなぜか胸に突き刺さって
最近のチビの死やいろんなことが頭を巡って
私は崩れるように声を出して号泣しました。
チビの死からずっと胸に押し殺してあった何かが
その画像を見て一気にあふれ出したようでした。
それに最後の『明日も元気で会いたいね!』という言葉が
もしかしたら明日にも病気とかで会えなくなるかも知れない
野良猫たちの過酷な生活環境を表しているようで
それでも野良猫同士たくましく生きている様子が思い浮かび
さらに私の涙腺を刺激しました。
しばらく涙は止まらず、嗚咽と共に吐き気までするくらい
涙と鼻水でもう顔もグシャグシャになるまで ずっと泣き続けました。
でもどれだけ私が泣いても チビは帰ってこないけど。。。
そしてその翌日、今度はトラが衰弱してきました・・・
食いしん坊のトラが何も食べなくなって
最初はチビが居なくなって落ち込んで元気ないのかと思ってたけど。
トラは少しだけクチにした物もオエッと嘔吐して吐き出していました。
もう二度と悲しい思いはしたくないし、
ママ猫ミケのせつない泣き顔も見たくない。
それに何よりもう子猫を死なせたくない!
そう思い私はその日、仕事を遅れて行くように言ってから
急いでトラを動物病院に連れて行きました。
その後の様子はまた改めて。。。
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さよなら チビ。。。 【2010年 1月】
前回の記事の続きです。
前記事 ⇒ 『悲しい出来事 ~星になったチビ~』
2010年 1月12日の午後。
その日の早朝に天国へ行ってしまたチビ。。。
午後になって友人からの励ましのメールだったり見て
少し気持ちも落ち着いてきました。
その日、保健所に問い合わせて平和会という犬猫霊園で火葬して貰う手配をしました。
午後、みんなに最後に眠ったチビの姿を見せてお別れをしました。
「ほら、チビもう行っちゃうよ」 私はそう言って
ダンボールに横たわったままのチビの姿を
ママ猫ミケとパパ猫シロと
いつも一緒だった兄妹猫のトラに向けて見せました。
トラはまだ子猫だからかその状況が解かっていないようで
こっちも見ずウロチョロとしてるだけでした。
トラ~…ごめんね、チビとずっと一緒に居たかったよね…
今は気付いてないけど、明日、明後日、その後ずっと、、、
チビが居ないことに気付いた時、きっと淋しくなって悲しくなるだろうね…
パパ猫シロに至ってはいつもと変わらず猫ハウスの中で
背中を向けて丸まって寝ているまま。
叩いて起こしてこっちを向かせたけど
すぐに背を向けて寝込みを決めました。。。
悲しくて泣き顔だった私もこの瞬間だけは
思わず「アンタらしいね…」と泣き笑いしました。
そんな私とチビをずっと見ていたのはママ猫のミケだけでした。
ミケにはその状況が解かっていたのかは解かりませんが
いつもより悲しい表情を浮かべているのは確かでした。
目やにが涙みたいに光って見えました。

子供思いなママ猫ミケ。 一番辛いだろうな…。
チビはミケの子供だもんね、悲しくない訳がないよね…。

チビがいなくなったその日も次の日も いつもの凛とした表情と違って
淋しそうなせつない表情のミケを見ていると私もせつなくなるよ…。
私は天国に行ったチビちゃんも含め この野良猫一家みんな大好きです。
★やんちゃ坊主のトラも いつもチビにジャレるけど
あまり相手されなくて 最後は一人で遊んでたトラ(笑)
いつも率先してご飯の催促をしてくるトラ。 可愛いトラ。
★いつも強くて凛としていて子猫思いで…
最初はずっと私に威嚇してたママ猫ミケ。でもそれは
子猫たちを必死に守ろうとする為でいつも逞しく守ってたママ猫ミケ。
本当は一番ビビリなのにね。
でも情があって人の気持ちがわかる人間みたいなミケ。
最近は一番首をゴロゴロさせてくれるママ猫ミケ。
★ちょいエロだけど父猫には珍しく子供の面倒見る猫パパ猫シロも。
いつも寝てばかりだけど父猫なのに寒い日はいつも 子猫と添い寝して
暖めてあげてたシロ。 でもオスメス関係なく自分の子供をおそうエロパパ。
ママにも求愛して行くけどいつも拒否されて、でもめげないシロ。
近所のデカい発情期のオス猫と戦ったり
遠くで家族の泣き声がすると心配してかけていくシロ。
野良猫なのにこんなに人間の家族みたいに親子がずっと一緒なのって
珍しいと思うし特に父猫が一緒なんてあまり知らない。
私はこの野良ちゃん家族の絆や優しさや愛情に癒され
そして幸せな気持を貰いました。
もう…

チビとトラの仲良し兄妹のこんなツーショットも…

一家4匹仲良く揃った風景も…

もう見ることも撮ることもできないけど。。。
野良の子猫は成猫まで育つ子の方が少ないそうです。
それだけ過酷な環境で生きていく野良猫たち。
少しでも生きてゆく力になれたらって思ってました。
大人猫は正直、大抵のことがあっても死んだりしないと思っています。
実際、パパもママもほんとに身近に生命力を感じます。
でも子猫はほんとに弱い生き物です。
だから私のような動物を飼えない立場の人間でも少しでも守ってあげたかった。
ネットなどで調べると野良猫はママ猫が病気を持っている事が多く
生まれた子猫も病気になりやすいとか。
親猫からの免疫が切れる2~3ヶ月後に発症したり
病気にかかりやすくなるとか、いろいろ知らない事が出てきました。。。
私、何も知らなくてゴメンね、チビ…。

そして、、、天国へ行ったチビへ。。。
たった3ヶ月間だったけど 本当にありがとう☆
夢の中でまた会おうネ

そして、その時は… 思いきりギュッて抱きしめてチュッてさせてネ

(当時の日記より)
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悲しい出来事 ~星になったチビ~ 【2010年 1月】
前回の記事の続きです

「悲しい出来事 ~予兆~」
2010年 1月11日深夜~12日の早朝。
1月11日の深夜2時過ぎ頃。
友人からメールの後に相談も兼ねた電話があり、
いつもは長電話でも1時間くらいで終わるのですが
その日に限って友人の話は終わらず、
私も子猫の調子が良くないことを相談したりしていました。
そして様子を見てまた明日もゴハン食べないよなら
病院に連れて行こうという話をしていました。
深夜というか早朝4時を過ぎた頃になってようやく長電話も終わり
私はネットで子猫の病状などについて少し調べたりしました。
ネコ風邪…猫ウィルス…食あたり…口内炎…
いろんなフレーズが出てきます。
そうこうしていると午前5時前くらいになっていて
寝る前にチビの様子を確認しようとテラスに出て猫ハウスを覗いてみました。
でも猫ハウスの中にはママ猫ミケとトラしか居なくて
チビの姿がありませんでした。
「あれ?チビが居ない!何処に行ったの??」不安になりながら
まだ暗い早朝のテラスの猫ハウスの周りを見ると
いつも日向ぼっこしている枯れ草のベッドの上に
チビが倒れて固まっていました!
私は頭の中が軽いパニックになりました。
チビの体は冷たく固まって目は開いたままで
息だけかろうじてしている状態でした。
とにかく部屋の中に入れて温めないと!と思い
急いで部屋に小さなダンボールの中にブランケットを敷いて
その上に温めた湯たんぽを置いてチビを抱えて横に寝かせました。
横になったチビのクチには嘔吐した跡があり
お尻からも下痢をした跡がシッポまで付いていました…。
その汚れを綺麗に拭き取り、チビの体を優しくゆっくり
マッサージするようにさすって温めようとしました。
私とチビのドタバタ状態にママ猫ミケも心配なのか
窓の外から心配そうな顔で首を右に左にしながら中を覗いていました。
私は窓を開けてミケに「おいで」と言ってチビのそばに
連れてこようとするのですがまだ慣れていないせいか
部屋に足を一歩出しては元に戻りなかなか入って来ませんでした。
私はパニックになりつつもネットで応急処置方法を調べたり、
猫を飼っている友人に早朝からメールしてみたりしました。
そして応急処置のひとつとして少し温めたお湯に
ポカリスウェットとブドウ糖を混ぜてスポイトで
チビのクチから入れようとしてみました。
でもチビのクチ元も既に強く固まっていてなかなか入りませんでした。
頑張ってクチの横からどうにか少しだけお湯ポカリが入りました。
そしてしばらく様子を見ていた その時です。
チビが力強い大きな声で『ニャァーーーン…
』とうなされるような 誰かを呼んでいるような ママに甘えるような
誰かに問いかけるような語尾上がりの鳴き声を上げました…。
それから数分おきにチビは大きく力強い声で鳴き続けました。
苦しいのか、それともママ猫を読んでいるんだろうか…
私はその状況に涙が出てきました。。。
今、チビは力いっぱい生きようとしてるんだ…そう感じました…。
大きな声で鳴くチビの体はまだ冷たく固まって目も開いたままでした。
(途中で何度か目が乾燥しないように目薬を注しました)
窓の外のママ猫であるミケがその鳴き声を聞いて
さらに動揺するように部屋の中を覗き込んでいました。
私はまた窓を開けて「ほら、チビのそばにおいで」そう言って
今度は強引にミケを抱えて部屋の中に入れチビの前に下ろしました。
でもミケも動揺しているのか目の前でチビが鳴いているのに
何処で鳴いているの?という感じでキョロキョロして
動揺のあまりわざとチビを見ようとしてないようにも見えました。
近くに夜間の動物病院などもなく、どうにか朝、病院が開くまで
持ちこたえてくれれば…私はそう思いながら看病を続けました。
午前6時を過ぎた頃、
チビがまた大きな声で『ニャァーーーーン…
』と鳴きました。そして少し含んだはずの水分をクチからゲボッと吐き出し
2~3度痙攣してから そのまま動かなくなりました。。。
そして息もしなくなりました。。。
2010年 1月12日 午前6時過ぎ。
チビは天国へ行ってしまいました。。。
今までまともに聴いたことのなかったチビの鳴き声は
皮肉にも天国へ行く最後の日にその鳴き声を聴くことができました。。。
こんなに力強い声で鳴いて頑張ってくれたのにね…
「チビちゃん、頑張ったね、苦しかったね…」
「ゴメンね、何もしてあげられなくて…」私はそう思うだけだした。

子猫とは言え、一日で様態がこんなに悪化して死んじゃうなんて。。。
私は体の力が抜け、その場にペタンと座り込みました。
悲しいという感情を通り越して吐き気がするほど気分が悪くなり
しばらくの間は静かな早朝の部屋でボーッとしていました。
私が野良猫のことに関して無知で無力だったから…
子猫のこととかよく知らなかったから…
窓の外を見るとママ猫ミケが動かなくなったチビを見つめて
悲しそうなせつない顔をしていました。

ママも悲しいよね。。。
ママ猫のミケの表情は人間みたいにすごく
その感情がわかるくらい豊かでこんな時も
心配そうだったり悲しそうだったりする気持ちが私にも
感じ取れてさらに胸が痛くなりました。。。
そして小さな生き物の命が絶えてゆくその瞬間を
初めて目の当たりにしたショックなども混ざり、
悲しみだけではないいろんな気持ちが込上げてきました。。。
相談などをメールした友人たちにも
「チビがさっき天国に行きました」と報告のメールをしました。
私の耳にはチビが最後、懸命に出した語尾上がりのあの鳴き声が
何度も繰り返し聞こえてくるようでした。
もしかしたら私自身がチビのあの鳴き声を忘れないように
何度も頭の中で繰り返していたのかも知れません。
その日、保健所に問い合わせて
平和会という犬猫霊園で火葬して貰う手配をしました。
後日の記事に続く。。。
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悲しい出来事 ~予兆~ 【2010年 1月】
2010年 1月11日~12日にかけての出来事。。。
その日は特に寒い二日間で
私の住む東京のこの区の最高気温は
11日が7℃ 12日が6℃ とかなり低い日でした。
11日の午後。
いつものようにテラスの猫ハウスの上で
親子仲良くマッタリと過ごしていました。

いつものようにパパ猫シロの横に子猫たち。
後から来たトラがチビの上に乗っかる光景も最近よく見る様子。
でもいつもと少し違うのはチビがなんとなく元気がないようでした。
そう言えばいつもゴハンはトラに負けないくらいがっついて
競うように食べるのに朝ゴハンは少ししかクチにしてなかったな…
なんとなくくらいですがそんな風に感じていました。
その日の夕方18時過ぎ頃。
私は夜お出掛けの予定があり出かける準備をしてから
出かける前に子猫たちにゴハンをあげようとゴハンを作って
猫ハウスまで持って行きました。
チビに食べて貰う為にゴハンの上にかつお節などもかけて
美味しそうな匂いが出るようにしてみました。
子猫たちは猫ハウスの中でチビは奥の方でじっと動かないで居ました。
トラは後回しでチビに「ほら、ゴハンだよ~」と
ゴハンの入ったトレーを顔の前まで持っていきました。
やっぱりクチにしようとしないチビ。
またこの前みたいに風邪引いたのかな…私は少し心配になりました。
トラにもゴハンをあげたりチビの居る所の湯たんぽを温め直したり
色々としてると19時半を過ぎていてそろそろ出かけようという頃。
出かける前にもう一度チビがゴハン食べてくれたかな~と
様子を見に行きました。ゴハンは1~2口くらい食べた様子でした。
するとちょっとして猫ハウスの奥でじっとしていたチビが小走りで
猫ハウスから外のテラスに出てきました。
そして猫ハウスから少し離れた所で小さく「オエッ」っと…。
私は「え?嘔吐!?」テラスは既に暗くてよく見えなかったけど
下には直径3㌢くらいの嘔吐液らしき物が見えました。
おそらく寝床である猫ハウスの中で吐いてはいけないと
弱っているのに頑張って離れた所まで出てこようとしたのでしょうか。
でも我慢できなかったのか途中で嘔吐したという感じでした…。
それからチビはいつもトイレをしてるであろう空き地の草むらの方に
トコトコと歩いて消えていきました。
私は心配でしたが予定があるので出なくてはいけませんでした。
予定よりちょっと遅れて20時半前くらいに
私は後ろ髪を引かれる思いで家を出ました。。。
移動の最中に友人にもメールして猫のことを相談しました。
人によっては「猫は毛玉を吐くこともあるよ」など色々。
結論としては「様子を見て明日にでも病院に連れて行く」というものでした。
私はその日のお出かけから帰って来たのが深夜の1時過ぎになりました。
帰り道の途中でちょっとフンパツして美味しそうな高級猫缶詰を買って
「チビ待っててね~」と思いながら帰りました。
家に着くなら私は急いで猫ハウスの様子を見に行きました。
すると猫ハウスの右奥の方にチビが1匹じっとして居ました。
メインの部屋の方にはママ猫ミケとトラが居ました。
「よかった~」そう思いながらゴハンを差し出しました。
香箱座りをしているチビは目をパチクリするだけで動こうとせず
ゴハンにもクチを付けようとはしませんでした。。。
仕方なく私はもう一度湯たんぽを温めなおして
チビの横に置いてから部屋に戻りました。。。
猫のこと、特に子猫について素人で何も知らない私は
真夜中にただなんとなく心配するだけでした。
深夜2時頃のこと…
そんな夜中に親友からメールがあり、電話で相談話があるとのことで
深夜に電話で色々と話しました。
友人の相談話もけっこう深刻で私はけっこう長い時間電話していました。
私も猫のことを相談して「明日病院に連れて行こう」という話をしたのでした。
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子猫兄妹 【2010年 1月】
2010年 1月8日。
午後のテラスの様子。
猫ハウスの上には子猫のトラ
とチビ
が仲良く並んでこっちを向いていました。

生後3ヶ月くらい。 こうやって2匹兄妹並んで見ると
オスの子猫トラは見た目も少しだけ男の子っぽく凛々しくなってきたように見えます。
メスのチビはお顔がさらに整ってきて美人さんになってきてるかな。

そうは言ってもまだまだ子猫ちゃん☆
子猫ならではの可愛さは犯罪並みで
子猫たち2匹を見ているとキュンキュンしちゃいます

2匹して早朝5時くらいから猫ハウスの上でドッタンバッタン
暴れまくって猫ハウスの断熱シートは引き裂きまくりだし
元気なのはいいことなんですけど
この子猫2匹が揃って暴れるとその脅威も倍増です…^^;

元気で健康に育ってくれるのは嬉しいことです。
そう言えばトラとチビが2009年12月(年末)あたりに風邪だかで
元気がない時があって食欲もないみたいなコトがありました。
その時は猫でも大丈夫な抗生物質やご飯にプロポリスを少し混ぜたら
元気になって食欲も戻ってやんちゃな子猫たちに戻ったので一安心でした。
あとはトラの慢性的な鼻づまりが少し気になりますが。
でもこうやって毎日2匹仲良く楽しく元気に
過ごしてくれている姿は癒しそのものです。^^
それと子猫たちは意外にドラ猫のドラちゃんにも怯えず
近づいて行ってはキスしたりしてて微笑ましいです。(特にトラ)
大人になると縄張りだとかオス同士だとケンカとか色々あるんだろうなぁ…。
いつまでも無邪気で可愛い子猫たちで居て欲しいと思う私なのでした。。。

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身代わり。 【2010年 1月】
2010年 1月上旬頃。
寒い冬のある日。
テラスの猫ハウスの中では
野良猫一家4匹が寄り添うようにして過ごしてしました。
でも私は親子一緒に(親子と言うかパパと子猫)寝るのが心配でした。
以前にも書いたように子猫が生後2ヶ月を過ぎた12月以降あたりから
パパ猫シロが子猫たちに性的な欲求を向けるようになってしまい…
私も心配で30分おきくらいに様子を見に行ってました。
するとやっぱり…
パパ猫シロが子猫のチビを後ろから押さえ込んで
動けないように後ろ首に噛み付いて覆いかぶさっていました


(こんな感じの状況…)
もちろん子猫のチビはか弱い力で必死に逃げようともがいていますが
シロが後ろ首を噛んで離さないようにしてるので逃げれません。
急いで私が「コラ!」と声をあげ、手をパン!と叩いて音で
驚かしてシロを離れさせようとしますが
それが効いたのは最初のうちだけで最近はなかなか子猫を離そうとしません。
私は猫ハウスの中に手を突っ込んでシロの頭をパシ!と叩いて
離れさせようとしました。2~3度叩いてようやくシロがチビを離しました。
チビはママ猫ミケの後ろに逃げるようにして隠れました。
シロ…お願いだから自分の子供であるまだ生後2~3ヶ月の子猫を
襲ったりするのやめてよ…、ため息が出たり…
近所の発情期のオス野良猫、「ドラ猫のドラちゃん」だって
メスの子猫チビには手を出さないっていうのに…

久々に登場の「ドラ猫のドラちゃん♂」
忘れてる方はこちら⇒ドラ猫のドラちゃん♂ 【2009年11月下旬】
まぁ本来の求愛相手であるママ猫ミケが求愛行為を拒むっていうのもあり
その矛先が子猫たちに向けられてるんだろうけど。
以前にも書いているようにママ猫ミケは避妊手術をしています。
過去記事 ⇒ 『ママ猫ミケの謎』
そのせいかパパ猫シロの求愛やすり寄ってくる事すら嫌がっている様子…。
かといって仲が悪いかというとそうでもなくミケの所にシロが寄ってくると
シロの顔や体を子猫のように舐めて毛づくろいしてあげたりと
家族としての愛情はちゃんとある様子。
オスとメスとしての関係だけ強く拒んでいるらしい。。。
時にはしつこく寄ってくるシロにミケが「シャーーーーッ!」と威嚇することも
…その夜のこと そんなママ猫ミケが…
あれだけシロの求愛を拒んでいたミケが…
狭い猫ハウスの中で後ろから覆いかぶさるシロを受け入れ
交配行為を行っていました。。。
シロは興奮のせいか、とても大きなゴロゴログルルルル~~と喉をならし
ミケの上に覆いかぶさり微妙に腰を動かしていました。
下で香箱座りのような状態になっているミケは目をつむって
その求愛を静かに受け入れている様子でした。
そしてその真横にはトラが そのちょっと奥にはチビが…。
そして猫ハウスからは生々しい臭いとモワッとした熱気が漂っていました。
なんというか動物のそういう生々しい様子を目の当たりにして
私はなんだか複雑な気持ちでした。
ミケは避妊してるので妊娠の心配はないのですが…
私は思いました。
ママ猫であるミケは子猫への被害を見かねて
子猫の身代わりにシロのその求愛を仕方なく受け入れたんだろうと。
あれだけいつもシロの求愛を強く拒み続けていたミケが
その求愛に応じた理由は私にはそれしか思い浮びませんでした。。。
いつも子猫のチビとトラにいっぱいの愛情を注いでいるミケにとって
今はやはり子猫たちを守る事が一番大切なんだろうと。

ミケにとって苦痛でなければいいのですが…。
いろんな事を思い、今後についてどうしようと悩む私なのでした。。。
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パパと子猫たち 【2010年 1月】
2010年 1月6日の夕方頃。
寒い冬のテラスでは。
猫ハウスを覗くとママ猫ミケはお出かけで居ないようで
パパ猫シロと子猫のトラとチビの3匹が
仲良く寒さをしのぐように一緒にくっ付いて過ごしていました。
猫ハウスのビニールのれんをめくってパシャリ


ちゃんとカメラ目線で映ってくれる猫たち☆
この日もトラの鼻には鼻クソが付いてました^^;

こうやって見ると本当に仲の良いパパ猫と子猫たちなのですが
時々、パパ猫が子猫たちを襲うのが嘘のようです。
一時的に子猫たちもパパを嫌がってしばらく離れていますが
数時間もするとこうやってパパ猫のそばに戻ってきます。
やっぱり子猫たちにとってはパパ猫であるのは変わりないんでしょうね。

それに猫ハウスの中にパパ猫が居るのと居ないのとでは
室内温度がけっこう違って暖かくなるます。
オス猫で体の比較的大きなパパ猫シロが居るとやっぱり違うんだなぁ。
まぁ我がままで自分の子猫も襲うシロだけど
ママ猫のお留守をこうやって子猫たちと一緒に過ごしてくれる
オス猫には珍しく面倒見のよいパパ猫でもあるのでまぁ良しとしましょう。^^
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猫ハウス 【2010年 1月】
2010年 1月9日。
今年の1月はお正月の暖かさも束の間で
それ以降はまた寒い日が続きました。
日本の野良猫たちにとっては厳しい寒さの冬でした。
そして今回は猫という猫たちが日々の多くの時間を過ごしている
猫ハウス(猫BOX)の画像を紹介します☆
猫ハウスと言っても即席で作ったダンボールなどで作ったもので
友達からは「ホーム○スハウスみたい」と言われたり
する感じのもの。^^;なかなかに貧乏臭い仕上がりですが防寒性はけっこうあります!
まぁお金をなるべくかけずにっていうモットーもあるので
…その時々で形態を変えつつ現状に至っています


でもよく考えたら 野良猫 って
ホームレスキャットとも言えるんですよね。。。
ストリートキャットとかとも言うんだろうけど…。
ちなみに猫ハウスの上に小さい箱と布を敷いているのは
ママ猫ミケがこの寒い中、どうしても猫ハウスの上などで寝てしまう為、
即席で風避けの箱や余ってる布やマフラーを敷いたもの。
そこをまたちゃんとした小部屋にしてしまうとまたミケが
違う所で寝そうなのであくまで「外感」を出しています。^^;
太陽の日差しがある時間帯はこの小屋の上で
仲良く日向ぼっこしてたりします。

でも結局パパ猫シロや子猫たちが朝になると
外のミケの所に集まって来る感じ…

ちなみにこの猫ハウスの中はと言うと
ダンボールを二重に入れてあってその内側には
プチプチや断熱シートなどを貼って防寒対策してたり。
床にはプチプチを何層か敷いた上にブランケットや毛布などを
敷き詰めていてけっこう暖かくなっています。

あとレンジでチンするジェルタイプの湯たんぽ「ゆたぽん」を
中に入れて数時間ごとに温めなおしてました。

これはなかなかの優れもので使えるアイテムです!
ゆたぽんの猫使用イメージ画像(他家の猫さん画像拝借しました)

最初はチビもトラも柔らかい暖かいモノが不思議みたいで
噛み付いたりしてましたが・・・

特に子猫はこの上に2匹仲良く香箱座りしていたようです^^
時には我がままなシロがパパのくせに子猫を追いやって
自分が湯たんぽの上を陣取っている時もあったり…><;
この湯たんぽ2つにホットドリンク用の分厚く冷め難いペットボトルに
お湯を入れた即席湯たんぽも数個入れてたので猫ハウスの中は
あまり暖房を使わない私の部屋より暖かかったりしました。

ちなみにこれが猫ハウスの間取り図です(笑)

ふた間(笑)に分かれていますが結局メインのリビングで
みんな寄り添って猫団子になって寝ていることも多かったです。
でもママ猫ミケはシロとはあまり一緒に寝ない感じでした。
子猫2匹とママ猫ミケか、子猫とパパ猫シロという組み合わせ。
もしくは隣の子供部屋(笑)にママとトラ、リビングにパパとチビ
という組み合わせだったり、ママだけ子供部屋で寝たり。。。
でも気付くとママ猫ミケが猫ハウスの上(外)で寝てたり…。
あと時々パパ猫シロの野郎が子猫たちまで襲おうとするから
そんな時は子猫たちは子供部屋の方に非難したり・・・

まぁ何にせよ、この猫ハウスをちゃんと自分たちの寝グラとして
毎日使ってくれていたのは良かったです。外は寒いしね=3
何度も言ってるけど本当は子猫だけでも部屋の中で面倒みたいのに
親猫が窓の外に居たりすることもあってなかなか
子猫だけ部屋の中ってのは難しいみたい。。。
そしてこの猫小屋の中でもいろんな出来事が今後も起きて行くのでした。。。
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ミケからの贈り物?? 【2010年 11月】
2010年 11月4日。 つい先日の出来事。
この日は夜までお出掛けしたままだったミケ。
シロはとにかく寝る子なので家の中で寝てばっかりな日も多く
ミケに比べると家の中に居ることが多くなっていました。
そしてその夜、窓の外(テラス)でミケの鳴き声らしき音が聞こえると
ベッドで寝ていたシロがいつものように走って窓際まで迎えに行きました。
(その必死な姿が見ててオモシロイ^^)
そして私が窓を開けるとシロはテラスへ飛び出しました。

でもいつも声がすると窓の手前まで来ているはずの
ミケの姿が見えません。
そんな中、いつもとはちょっと違うミケの鳴き声が
夜の暗いテラスの奥の方から聞こえてきました。

(写真は夜のテラスのイメージ画像)
私が「ん?」と思っていると
テラスの奥の暗がりからミケがトコトコと歩いてこちらへやってきました。
が!
そのミケの部屋に入ってこようとする姿を見て私は
『ぎゃっ!!!
』 と思わず叫んでしまいました。
そこに現れたのは 何かの小動物を口に咥えたミケの姿が!!!

私はそのおそらく死んでいる小動物を咥えて部屋に入ってこようとする
ミケの姿を見てパニックになりました!!
こんな感じ (イメージ加工画像)
そしてその小動物がおそらくネズミであることもなんとなくわかりました…。
そのネズミを咥えてきたミケが部屋に入ってきて
もしまだネズミが生きていて部屋の中で逃げたら…!?
瞬時にいろんな事を考え、私は反射的に部屋に入ってこようとするミケを
近くにあった雑誌で追い払うようにしてテラスに追い返しました。。。
あ~ビックリした

でも外で捕まえてきたモノをわざわざなんで部屋に持ってきたんだろう?
お腹が空いてて捕まえたなら そこですぐ食べればいいのに…
私はふと思いました。
① 単純に獲物を部屋の中でゆっくり食べようとした
② 獲物捕ってきたよ!って自慢したかった
③ お世話になってる?私にお返しの気持ちで持ってきた(笑)
個人的には③番のミケからのお返しの贈り物だったりしたら
ちょっと嬉しいな

それにしてもミケはやっぱりずっと野良猫だったからか
野生の本能がかなり強い猫のようです。
だってシロなんかせいぜいセミを捕ってくるくらいだし
おそらく死んで動かなくなったセミだと思われるモノくらい(笑)
ちなみに最近はナデナデするとミケが私の手をペロペロと
舐め返してきてくれます。 これも嬉しい *^^*
でもネズミ咥えたおクチかと思うと複雑だわ…
(シロも私の指を舐めてくれるけどあま噛み付き^^;)

写真は最近お気に入りの場所(ベッドの枕上の棚の上)で
マッタリとくつろぐミケ嬢

もしお礼の気持ちの贈り物だったならありがとうね、ミケ☆
ゴメンね、贈り物受け取れなくて

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仲むつましく・・・その2 【2010年 1月】
2010年 1月5日の朝。
「仲むつましく…」の続きです。

寒い冬のテラス。
猫ハウスの上では引き続き猫一家4匹が
仲良くくっ付いて過ごしていました。^^
だけどいつもチビちゃんがママやパパの隣のベストポジションを
先に占領してしまいトラは後から割り込もうと苦戦する始末…

この日も先にベスポジを取ったチビの横から
割り込もうとするトラの姿が・・・^^;

そしてさらに強引に割り込もうとトライするトラ…


チビが押し潰されちゃうわ~!

それでも割り込めないと思ったのか、トラはついに。。。

チビの上に乗っかっちゃいました・・・

なんという強行手段・・・


・・・・・・・・・・・。

トラはいつもそうだからね…^^;
我がままだったり自己中なのはパパ譲りみたい。。。
それともオス猫って皆そういう性質なんでしょうか?
とにかくチビはいつもいい迷惑だよね

ジャレてくるトラの相手してあげたり
寝ててもこうやって邪魔されたり…
ママとパパの関係にも似てるなぁ~^^;
(ちなみにトラ…鼻クソがびっちり付いてるよ~^^;)
そんな中、トラは…

こんな感じで時々、窓の上の方に何かあるかのように
興味深そうに見つめたりします。
誰にも見えない何かがトラには見えるんでしょうか??

とにかくいつもママ猫ミケが猫ハウスの外で寝るもんだから
朝、子猫たちやパパ猫シロがそれに気付いて
みんな結局ママのところに集まって寝ることになります…

寒いのにね。
ちなみにママ猫ミケに掛かっているブランケットは
ミケが寒いからといって自分でまとったのではなく
朝方、寒い中ミケが1匹猫ハウスの外で寝ていることが多いので
私が時々様子を見て、ミケに掛けているもの。
12月頃まではまだ私を警戒したり、子猫が私に寄って来ると
すんごい人相(猫相?)で私を睨んだりしてたミケだけど
こうやって毎日寒さを防ぐ為にブランケットを掛け始めてから
「シャーーー!」という威嚇や撫でようとすると逃げたりすることが
なくなってきて心を開き始めてくれているのが手にとって感じ取れました。

この頃からナデナデしたりゴロゴロしたりもOKに☆
気持ち良さそうにゴロゴロ喉を鳴らしてくれたり^^
こうやって少しずつ信頼って築いていくものなのかもですね。

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