元漫画少女の雑記帳 -62ページ目

ポーの一族読んだ~!

だーれが殺したクックロービン♪


読みました。全3巻!

ここんとこ体調崩すのに忙しいわでヘトヘトだったのですが

なんとか鼻も2人とも快調。えがった・・。

それでちまちまとポーを読んでいたのですが、これ一気に

話が続くというわけではなく、1話完結式で区切って読める

のがまずいいし、話がとても面白くて引き込まれていって

一気に読めないのが辛いくらい。

でもそれを途切れ途切れに読むと、読みたいようっという

気持ちが悶々としてそれが相乗効果で益々引き込まれて

しまったように思います。

絵柄も特にエドガーが綺麗なこと!

これぞ吸血鬼の色気ってやつなのか。

同じ吸血鬼のアランよりもゾクゾクくる美しさでした。


そしてやっぱり脳裏に浮かんだのが「夜明けのヴァンパイア」。

これを萩尾氏が漫画化したらどうなるんだろう。

読んでみたいです。

各話の時代背景の移り変わりがとても悲しくてシンミリとして

しまってたんだけど、文庫版3巻で・・・これか・・

クックロビン音頭の元祖は勿論マザーテレサではあるけど

少女漫画ファンとしての元祖はこの作品・・・とは知っていたにも

かかわらず・・・・・・・。(わははははは)



エドガーがしんみりと

「だぁれが殺した・・・クックロビン・・・」

という台詞なんて思わず後ろで殿下とB少佐が踊る背景が

見えてしまっただよ。「あ、そーれ!」ってさっ。

そうそう、「パタリロ!」には特に初期には「ポーの一族」を

ネタにした意味のないコマがちまちまと出ていましたっけ。

魔夜峰央さんもかなり好きなんだろうな。これ。
エドガーした殿下も出てたっけね。

あとはバンパネラねずみとかいたよね?


そして全部読んでなんか可能性の残ったラストがとても

印象的で・・・。

エドガーがあれしきで消えるもんかなんて。

これ続編はないんでしょうか?やばいっす。ハマりました。
・・感想書くのがまた難しい作品増えてしまっただよ。



パールガーデン/萩岩睦美

新・人魚姫(デジタル完全復元盤) ◆20%OFF!   こんな映画もあるそうな。見てみたい。


アンデルセン童話の「人魚姫」をモチーフにした漫画は

清水玲子の「月の子」など色々あるんですが、この

「パールガーデン」は個人的にはナンバーワンの存在。


絵も可愛くて綺麗だしストーリーも素晴らしい。

初めて読んだのは中学生頃でしたが、今読んでも感動!

萩岩作品って「銀曜日のおとぎばなし」もそうですが、

子供が読んでも大人が読んでも楽しめて感動出来るのって

凄いことだと思うのです。

この「パールガーデン」や「銀曜日~」はりぼんで連載された

子供向けに造られたお話だけど、大人が読んでもまた違う

感じ方が出来るし、ファンタジーを描くとナンバーワンの作家かも

しれないって思います。絵もストーリーも申し分なしです。

このパールガーデンの主人公は人魚のピアと「王子様」と

決め付けられた詐欺師のグリーン(本名はローレンス)。

ある日グリーンは結婚詐欺の相手のおばさんと豪華客船で

旅をしていた時誤って海に転落してしまいます。

彼が気付くとそこは海底で人魚たちに囲まれていました。

そして父親が人間で母親が人魚だというピアをデンマークに

いる父親の元に連れて行くハメになってしまいます。

なんとか一旦イギリスに帰国するも、グリーンが逮捕されたり

親友となった少年マルコの正体がとんでもない家の子だったり

ピアが富豪の亡くなった孫娘に似ているからと、グリーンの

元恋人でやはり詐欺師の女性に売られてしまったりと

前途多難。

更には海中と陸上の時間の流れの関係で、ピアが突然成人したり

人魚だとばれて追い回されたり・・。

そんな大変な状況の中、すさみきっていたグリーンの心の変化や

母親との確執の緩和(彼は母親から捨てられてました)、

バラバラだったマルコの家族のまとまりなど感動シーンも多いです。

萩岩睦美さんの描く子供はとても可愛いけど、更に成人男性は

銀曜日~のスコット然りパール~のグリーン然り格好いいし

(ちなみにスコットのモデルはジャパンのでびちゃんこと

デビッド・シルビアンでびとキョージュ だそーだ)


そして女性も綺麗。

おじさんおばさんおじいさんおばあさんも味があっていい絵柄。
動物(特に鳥)も愛がこもってて可愛らしい。

ストーリーもほんわかしていて癒し効果抜群。

個人的には欠点が考えられない作家さんです。

ただ、この名作も文庫化されていないのです。

されていない方が意外なくらい・・・。なんでなんだろう。
今は古本屋さんを探すしか手立てはないのですが、もし見つけたら

是非読んでみて下さい。

りぼんのコミックスで前後編の全2巻になっています。

復刊ドットコム でも既に100票越えているのですが、いつ文庫化されるのだ。

文庫化したらおそらく全1巻だろうし是非読んでみて欲しいです。

癒されますよう。


戦い

えらくまた大袈裟なタイトルですが、鼻水しんどーーーーっ。

もう2人でずびずびやってます。

氏の方はだいぶラクになったようで、時々鼻を拭けばいい程度ですが

私の方がもう苦しいっす。

もう月曜は病院に行くべきか。熱は微熱なんですけど・・迷います。


あとくしゃみが出そうで出ないあの状態。

あれ拷問だぜよ。

もう寝てても変な時間に目が覚めるし、参ったぜーって感じです。

皆さんも気をつけてね。。


で、氏は鼻水ずびずびなのに、猫の島に行きたいと毎日せがみます。

猫の島についてはココどぞ~

電話で問い合わせてみるとフェリーはあるけどカーフェリーではない、

島内にバスなどはない・・・らしく、オイラのヒザがもつかちと不安。

どっちみち今はデジカメもないし、その内スタスタと歩けるようになったら

デジカメも買って行ってみようと思います。

なんか写真見てみると白黒ブチの猫がやたらと多いのは

血統なんでしょうか。

前の家の近くの山も猫捨て場(むかむかむかむかむか)になってて

そこはキジトラがやたらと目立ちました。

次に多かったのが白黒。

そうそう。以前その山で感動的でちょっと悲しいものを見た。

なんと野良猫の群れの中に一匹だけ犬が混ざってました。

犬と猫は一緒に育てたら仲良しにはなりますが、野良生活でも

こういう事は起こるんですね。

経済力さえあれば育てたかったな・・・。

犬を怖がらない猫、猫と仲良く出来る犬ならうちで迎えても

大丈夫なんだけどな。

(犬を怖がる成猫、猫に攻撃する成犬は残念ながらうちに来ても

ストレスを感じるだけで可哀相だ。)


そうそう。最近また氏がチーズチーズ言い出しました。

アレです。11月に1日だけ保護したコーギー犬。

チーズ

けどオイラが仕事しだしてもコーギーの子犬を買ってくる

ことはまずありえない。

捨てられてたりなどした飼えなくなったコーギーを貰うのは

アリかもしれないけど、やっぱり犬と猫はコドモをお金出して

買うのはなーんか抵抗アリアリです。

で、ついでにコーギーは以前身近なところに問題児がおりまして

その犬について色々勉強したけど、もう頭いいから人見るん

ですよね。

飼い主がダメダメだと犬が判断すれば、舐めてかかる。

しかも元は牧牛犬だから気も強いし噛む本能もある。

(牛をまとめるのに牛のかかとを噛む)

逆にこの飼い主は怖いぞ、ボスだぞと思えば忠実ないい子。

だから飼えなくなったコーギーって問題児が多そう。

けどもし縁があってきたら気合入れてボス争奪戦に勝たないと

ダメだけど、そういうのが面白そうだと思うオイラでした。

だけど今は避妊手術代もないので無理ですだ。

諦めれ。チラカシ氏。ふっ。

(だから知識なしでただかわいいからと迎えるのは危険な犬だぜよ)

風邪~

ふっ


なんか久しぶりの更新になってしまいました。

風邪ひきました。

1度ひいて治ったんだけど、また氏が鼻水出るなあと思ったら

自分もまたまた鼻がっ・・・。つらー。

そういうわけでぐたんぐたんしています。

あ、そうそう。

最近「ポーの一族」を読んでます。

なんかとっても面白いぞ!!

「エドガー」に「アラン」に「ポー」?

どこかで聞いたような

ストーリーはシリアスなのにこの遊び心が素敵です。


それとかなり前に映画サークルの会報か何かで見た

「インタビュー・・」の評論でアン・ライス版「ポーの一族」と

書いてあってずっと心にそれが残っていたんだけど

読んでみてやっとわかりました。なるほど!

エドガーがレスタトなんだね。ふむふむ。

これははまってしまうかもしれません。

ついでにこんなの見つけた。やっぱり人気あるんだね。

「ポーの一族」の秘密

第27話「原作読まないと話が見えないという落とし穴」

ガラスの仮面 第七幕   ←昼パチ男はズラかぶってます。


うわあ!この回からはじまりも終わりも歌もアニメーションも

変わってしまいました。前の歌結構好きだったんだけどなあ。

で、このオープニングのアニメーションに・・・爆笑しました。


バスを降りるマヤ。

雨の中いきなりよーいどんと全力疾走します。

通行人はグレーで携帯男や真澄さん、亜弓さんは色付きです。

マヤ、地下街に降りていくと・・そこはホームレスの棲家。

酒ビンなんかも転がっていてなかなかシュールな雰囲気です。


と、そこにいきなり現れたのはショーター(「バナナ・フィッシュ」)か

若かりし日の仔熊のミーシャ(「エロイカ」)。

マヤをチャイニーズ・のグループか旧KGBに勧誘しに来たので

しょうか。やばいぞマヤ。

と、そこになぜか車がやってきて阻止。

窓から紫のバラを持った手が。

地下街をどうやって車で進入したんでしょうか。ふははは。

そしたら今度は倒れそうなせんせえ。支えるゲンゾーをはねのける

その姿はまるで忠臣蔵です。

で、その後ドラゴン・ボール?みたいに白い玉を作り出し

その玉を投げるという・・・。これは一体・・・・しろめ
そして〆は昔の青春ドラマみたいに丘を登場人物たちが爽やかに

走ってきて景色を見る・・・と。いやあ。笑った。


さてさて27話です。

「地下の駐車場で待ってます 茂」という手紙を見て、地下に行った

マヤと水城さんが見たものは車の窓を割られて中に手紙・・という

原作通りの流れ。

おいら、車の窓割られてかばん取られた事ありますが、

車のガラス代は高いんだ!くそー!その日は冬だったのに

警察がくれたビニール貼って家まで帰ったんだ!

その後貴重品とかCDとか家まで持って帰らないといけなくて

かなり大変だったんだー!その後中に入ってた手帳見て友達に

電話かけてきて、おびき出す作戦立てたけど現れなかった。クソ。

という忌々しい思い出とはおかまいなしに話は進みます。

で、次はパーティ。

今度の昼パチ男のふぁっしょんもなかなかはじけてます。

白い上下のスーツに、黒いシャツ。ネクタイはまっかっか。

もう安ホスト以外には見えません。

原作も面白いファッションが数々登場しますが、アニメも・・

特に「里美茂」の格好はもうクラクラするものがあります。

そして月影せんせえが「恋をする事はいいことね。ほほほ」

なんていった後、麗たちがマヤの管理人を脅すシーン。

麗はまた戦隊ヒーローみたいな服を着て気合い入れてます。

その後は真澄。

マヤのお母さんについての指示を与えて・・・しまいました!!!

で、もうずっとずっと後悔して立ち直れなくなっちゃうのに。

あーあー、やっちまったー・・・です。

マヤは地下劇場にみんなを見に行き、観客が騒いで怒られる。

元「カフエ」の地下劇場、かなり豪華で綺麗な外装になりました。

で、春さん。

もうね・・・仕方ないとはいえ、ここまで短縮しまくると泣けません。

雨の日に脱走して田舎道を歩いてたらすぐにヒッチハイク成功。

具合が悪そうだと運転手さんが病院に駆け込んだ間に、春さんは

逃げ出すんだけど、その後あっさり劇場についちゃったよ・・。

車にひかれる所とか、マヤの映画をやっている映画館に

連れて行ってくれと懇願する所とか、全部カット。

あっさり着いてあっさり亡くなってしまいます・・・。なんかさ・・・。(泣)

で、水城さんがマヤに春さんの事を伝え、例の母親に演技を

見せる涙のシーン、ショーックな真澄。(だけど白目にはならない)

その後水城さんが真澄を罵倒してくれ、シャングリラの客席では

遺骨を置き、のりえは謎の人物と携帯で話している。

携帯は出てきても原作と同じ流れです。

喫茶店で看護婦役の人に話を聞いているマヤ。

それを聞いている昼パチ男のお友達みたいな風貌の兄ちゃんたち。

で、このにーちゃんたちのバイクの後ろに乗って走るだけ。

せめてパラリラパラリラ」とかやってくれたらもっと楽しいのに。
「夜露死苦」とか旗立てたりしてさ。

で終わり。

ちなみに終わりの歌のアニメーションは「ふたりの王女」の

プロモーションビデオみたいなものでした。

SMの女王様みたいな月影せんせえが素敵です。


元ネタ「見えない落とし穴」

ガラカメはここで見られます。Gyao (完全無料です。)
アニメ版「ガラスの仮面」目次
コミックス「ガラスの仮面」の歴史