へっへっへっ♪
いよいよですわよっ。あと約一ヶ月。
は?何がだよ??
エロイカの33巻のは・つ・ば・い・びっ![]()

・・と、こーんな風に遂に楽天でも受付が始まりましたぜ♪
で、いつだって?って?
6月16日ですぜっ
。
秋田書店のサイトにもこのように 載ってました。
もしネットで注文したら少し早く手に入るんだったら
ネットで注文したい気分だ。
思えばこのブログを始めたばかりの頃に
もうすぐ
31巻と創りかたが出ます
楽しみですぜ♪
なんて書いていたのですな。
それから32巻前にも「もうすぐ・・♪」と書きました。
そして33巻。
エロイカファンは幸せ者だとつくづく思います。
で、このブログといえばもうひとつ「がらかめ」っ!
エロイカの新刊が出る度に「こっちはまだかよっ」と
書いてしまうのですが、また書かないといけないわ。
で、がらかめは?![]()
なんかもうね・・・ネットじゃ原作者が死んだとか
いう噂まで見てしまったですよ。をいをい・・。
もうさあ・・・公式サイトで登場人物に質問~とか
募集すんなら、原作者募集してみてはどうかいって。
そうしたら私は脅威のSFバージョンまた書くよ。
前回は核戦争で全部死んだ設定にしたけど
今度はタイムスリップ編とかさ。
ごせんぞもそれぞれ関わり合いがあったとか。
「ごせんぞ~~~」
「しそん~~~」
抱きっ!むにゅっ!あわわわ・・・。
まさに核爆発があったような最新刊からもう約1年半。
その間にエロイカは3冊目の新刊だぞ。
ベルナとガーランド/克本かさね(原作:郡司ななえ)
郡司ななえさんの実話を漫画化したものです。
漫画を担当したのは克本かさねさん。
今風っぽい絵柄だけど雑じゃなく綺麗だし、正直動物画を
ビシバシ描いてきたせいか、漫画に出てくる動物にはちょっとだけ
そういう目で見てしまって、良く思うのが
どうして人間や背景等(背景はアシさんだろうけど)はこれだけ
きっちり描かれているのに、動物は・・・ナンダコリャ・・・と
思う作品も少なくは・・・・決してない。
足の関節がこれは「MASK」のJLテリア君ですか・・というような
奇妙な曲がり方してたり・・とか。
(やっぱり長年犬描いてる高橋よしひろ氏はそこらへん上手いと思う。
あとは最近の青池組の動物担当のアシさんとか。アラスカの狼の
シーンもこの人が描いてたら臨場感も違ってたかもと思う。)
そんなわけで大して期待せず読んでみたんだけど・・
克本かさねさんって動物もきっちり描かれててるし、人間の描写も
もちろんちゃんと・・だしいい感じ!
ストーリーは郡司氏の最初の盲導犬ベルナと、その死後に来た
盲導犬のガーランドを中心に盲目の家族を描いたもの。
実は盲導犬も昔ちょっと関わっておりました。
で、2頭共ユーザーさんが看取るというのもかなり珍しいケース
ではないだろかと思った。ま、自分が関わってたのも随分と昔の
話だしシステムとか変わったのかな?
普通はそこまでなる前に協会が様子を見に訪れるはずだし
それでもう無理だと判断したら退役犬として訓練所に戻して
そこで余生を過ごさせるから。なので長年ほっといて?老衰させる
までユーザーの元ってあり得ない。
それとも漫画には描かれてないけど、訓練所の人たちと何らかの
交渉とかあったのかな??原作読めば分かるんだろうか。
あとは犬渡す前に審査とかあって(待ってる視覚障害者多いから)
本人や家族が犬がどうしようもなく怖い・嫌い・アレルギーがある
とかだとユーザー候補からはずされたりしてた。
それにしても・・・郡司さん苦労してるんだなあ・・。
27才で病気により失明。
同じ視覚障害者の旦那さんはガンで死亡。
そして子どももいる。・・・これからも頑張って欲しいです。
あと、盲導犬といえば「人間の為に仕事させられてかわいそう」と
言う人もたまにいます。
だけど実際に彼らを見て思ったのが、やっぱり彼らは犬。
しかも人間大好きデレデレ~なラブラドールやゴールデン、
シェパード(最近はいないけど、シェパもいかつい顔して
すごーくデレデレな犬です。なっ・・と、でろりーんと猫と寝ている
親父がシェパの愛犬を見ながら記す)です。
犬って健気なもんで、飼い主といるのが一番の幸せらしい。
そして盲導犬はユーザーと一緒の時間が多い。彼らの目だし。
うちんちの犬みたいに、留守番が長かったり(今は殆どないけど)
飼い主の体調悪化で散歩は庭でちょっと遊ぶだけ・・というのより
ずーっと幸せです。(ごめんよ・・・うちのお犬様方・・・)
そして遊べないからかわいそうというのも・・・ハーネス取った時は
オフだから遊んでますぜい。
そしてハーネス着けるとしっかり仕事人な顔してます。
顔つき変わるのは見ていて驚く位。
(まあレアケースでとんでもないユーザーもいた事はあった。
ちゃんと協会が速攻で犬を戻したけど、その犬は事情で
まだ若いのに退役犬になった。)
で、見かけた事のある人なら分かると思うけど、彼らは
仕事している間しっぽをブンブン振ってます。
ラブってそんなもんかなと思ってたけど、先日ちょーっと
怖い飼い主が散歩させてたラブのしっぽは下がってたから
やっぱり仕事するのが嬉しかったんだなと思ったよ。
(あんまり叱責しながら散歩してても飼い主も楽しくない
だろうに・・・でも散歩してるだけましか)
仕事自体がかわいそうというのも上記の理由でそんな事
ないと思ったし、そもそも犬って飼い主の役に立った時・・
それを喜ばれるとものすごーく幸せそうな顔と仕草しません?
うちの場合だと、シャレで教えた新聞取ってきてくれよ
(飼い主がものぐさだし。今は新聞取ってないからしてないけど)
も、お礼言うと凄く嬉しいぜーな顔する。
知らない人が来た時は声でお知らせしてくれる。
さんきゅーというと吠えるのやめてしっぽ振る。
(たまに帰宅した私に吠えて、その後気まずい顔する。笑える。
いつもシェパの雑種の方だ。ばかめ~笑)
と、そんなわけで良かったらどぞです。
ベルナとガーランド
克本かさね 郡司ななえ 角川書店発行
関連本
あの窓/吉村明美
これは「麒麟館グラフィティ」のファンの方には是非オススメ
したいと思った作品です。
というのが、主人公が子供時代の妙ちゃんを思い出させるのと
宇佐美秀次ぽい人がこれまた容赦ない悪役ぶりを発揮してるし。
主人公のハルちゃんの家は母子家庭。
だけど母親はというと妙の母とは全然違う。
15でイケメンだけど暴走族という男の子を出産したものの
彼がすぐに死んでしまい以来母子家庭。
だけど母はまだ若い。
色んな「だめんず」との恋でボロボロになりながらも決してめげず
いい男捜しに躍起になっている。
仕事も家事もてきとー。
だからハルちゃんが頑張るしかない。
お金がなくてまともな服も着せてもらえず、遠足の費用も未納
だったり450円の色鉛筆が買えない。
だけどなんだかんだ言いながらも母の事が好きだという
健気な女の子。
女の子とはいえ、少年のような言葉使いや髪型・服装などは
子供時代の妙ちゃんと共通してるのが嬉しい。
そんなハルちゃんが10才の時の母(25才)のカレというのが
秀次さんっぽい男。
ハルちゃんは彼を見た瞬間に嫌な予感がするんだけど
恋に舞い上がった母はそのような警戒心も皆無。
こういうのは凄く良くわかる。恋って判断力なくなるもんね。
そしてその結果・・・ハルちゃんは母を亡くす事になってしまう。
そんな母だけどハルを産む前・・14才の頃に綺麗な思い出が
あった。本人も突然出てきた写真を見るまで忘れていた
綺麗な思い出。
母が家出する直前に同級生のマジメタイプの男の子に
写真を貰い、そして10年後の今日またここで会おうと約束
していた事。
しかし実際は会いに行ってはいない。
忘れてた・・ではなく、会えなかったというのが本当なんじゃ
ないかなとふと思った。
以前聞いた事がある。
彼や彼女がいないと嫌だと積極的になる人は寂しがり屋で
愛情に飢えていて、孤独に人一倍耐えられないと。
たとえ子供がいても自ら包み込む愛ではなく、包み込まれる
愛を求める。
実際、片親家庭で子供より彼氏彼女を優先してしまうタイプは、
そういう「包み込まれる」愛に飢えているんだそうだ。
包み込む愛というものは愛に対して余裕がないと出来ない
ものなんだと思う。
だからといって彼・彼女に子供を虐待されても止めないとか
放置するとかは絶対許される事ではないと思うけどさ。
そしてこれがこの母も当てはまると思う。
実の母(ハルの祖母)はお妾さん。
その祖母が男を作った為に揉め、「お前がいるからだ」と
言われ続ける。そして悪い仲間と付き合い中学生で妊娠。
彼女の
「どうせ居場所がないなら 一緒に来るか? って言ってくれる
やつのほうがいいに決まってるよー」
という言葉がとても悲しい。
愛に飢えた彼女は子供の父親が亡くなった後も、愛を求めて・・
そのキモチが強すぎた為に冷静になれず、どうしようもない
男遍歴を繰り返してしまう・・・。
そしてそんな彼女に育てられた娘・ハルもとても不幸だ。
いつも寂しくて・・だけど母は形こそ違えど自分が母親に
された事を娘にもしている事を気付かない。
悲しい悪の連鎖・・・。
だけどハルは逞しく育つ。
「あの日」から12年後に約束の場へ独りで向かう。
そして母に写真を渡した元少年に出会う。
彼はとても暖かい人(タイプは少し違うけど美棹ちゃんタイプ)。
そんな彼にタイトルになっている「あの窓」について話す
シーンでは子供の寂しさがひしひしと感じられて泣ける。
実は吉村作品には沢山の片親家庭の親が登場する。
妙の母親・・・「薔薇のために」の芙蓉たちの母親・・・
「海よりも深く」の眠子の父親・・・
どの親も逞しい。そして美しい・・と思う。
小田切 貢(闇のパープル・アイ)
個人的にとてもお気に入りのキャラクターです。
孤独でいつも冷静でだけど感情表現が下手だという
不器用というか可愛い面もある。
彼の生い立ちは変身人間の一族の元で育ち、19才の時
突然抜け出し、(一族を滅亡させる為に)仲間を探す。
音大時代(なんかイメージが合わないけど)に目が紫になる
少女を見つけ、惚れてしまうが彼女は仲間ではなかった上、
自分をかばって目の前で死んでしまう。残酷過ぎだよ・・。
その後フリーのジャーナリストとなり、マンション暮らし。
そんな時変身した倫子の事件を新聞で読み、仲間の存在を
知る。そして主人公の倫子に出会い、多少強引ながら
彼女に接触しそして自分の子孫を残す。
そして倫子と子供を守って爆死してしまう・・・。
なんて濃い人生だ・・・。
そして悲しい。
彼は結局最期まで孤独だった。
それを匂わせるような表現しかされていないが、普通の人間との
恋愛と失恋も経験した様子。
だけどこれはあくまで私の感想だけど、もっと時間があれば
倫子も自分のパートナーとして彼を選んでいたような気もする。
本当に苦しかった時、思い浮かべているんですよね・・。彼の事。
豹に変わった時も無意識で身を寄せたのも彼の元だったし、
その後彼の体調を心配し、彼に思いをぶつける。
思いをぶつけて号泣するなんて信頼出来ないと無理だもん。
慎也に対してはやっぱり遠慮していた部分もあったわけだし。
あとはもし倫子に彼がいなかったり、片思いで終わってたり
倫子がもう少し大人だったら・・・とか。
そして彼はなんだかんだいって強運の持ち主だと思った。
というのが、もしやっと見つけた仲間が男だったらどうしてたんだろ。
男同士じゃ純血種の子供作って一族を滅ぼすなんて無理だし。
短命だから仲間はおばちゃんだったという事はないだろうけど
まだ7才位の子供だった・・とか、生理的に苦手なタイプだった
とか、結局見つけられなかった・・とかではなく、綺麗な女の子
だったもんね。ただその子には彼がいたけどさ。
それでも一度でちゃんと目標達成(妊娠)出来たんだし。
やっぱゲイになった貢、「おばさま」と言い寄る貢(イメージとしては
「それでも地球は回ってる」のしろちゃん)、某CIAのエージェントの
ように小さな女の子を見てデレ~となる貢なんて想像したら
・・・・・・・・・・・・・・かなりヤダぜ。
だけどその強運を授かった分、苦難も大きかったって感じ。
だけど彼の最期はとても立派だった。
倫子をかばい重傷を負った上、自ら囮になる為爆死だなんて。
しかも彼女名義の貯金まで。
これも全て愛情の深さとか優しさだと思う。
彼女がその彼の優しさに気付いた時は彼の死後だったというのが
またまた悲しくなってしまいます。
彼のモデルは参考にしたと思われる映画「キャット・ピープル」
に登場する人物で、やはり普通の人間に恋する主人公で黒豹に
変身するアイリーナに、同族同士で子供を作ってこの血を守る
んだと迫った彼女の生き別れの兄だとは思う。
・・つかそれで間違いないとは思うんだけど、映画ではどうしても
兄ちゃん役の俳優が団子っ鼻の(目の野生っぽさはいいんだけど)
特に男の色気を感じないタイプ(好みにもよるけどさっ)で、
どうしても2時間という枠があるから、主人公とその彼との悲恋が
メインで、兄の描写といえば豹に変わって娼婦を食い殺すとか
そういう残酷な部分をメインにして、彼の内面にはあまり触れて
いなかったけど、「闇のパープル・アイ」の方では間接的な表現が
多いものの、彼の悲しみとか不器用さもきちんと描かれていて
とても好感持てました。
それも何度も読む度により深く感じるというのも凄いもんだと思う。
そして彼の甥っ子(一族を出た時既に生まれてただろうし、
お姉さんの子だから顔も見てただろうし)と、自分の娘が出会い
結ばれる事で甥の寿命が延び、一族は壊滅状態になり、
2人が幸せに暮らす事が出来たっていうのは、物凄く大きな
彼の生きた証だと思うのです。
(コミックス版全12巻。他廉価版有)
久しぶりの更新になっちまってい
こんばんはです。久しぶりになってしもたですよ。
5月の何日だっけか・・一週間くらい前にダウンさ。
今回はちと辛かったみたいで実家に連れて行かれ寝てました。
で、犬猫は弟が面倒を見に行ってくれてたけど、やっぱり
気がかりなんで先に帰ってきたのがいつだっけか・・一昨日位。
氏は保育園関係とかもあるって事であと何日か実家に残る予定。
イヤハヤ、一体なんなんだーって感じ。もしかして短命種?
(これで何の本を特に読んでたか分かる方には分かるかも
)
病院では心労とか言われたけどなんなんかね。
暫くPC触れなかったけど、意外と慣れるものなのかな。
家帰ってから実家から持って帰ってきた本を寝ながら読んでみたりと
のんびりするようにしとります。
まあ、今は元気なもんだし血吐いてウエディングドレスを汚す事も
ないし大丈夫だと思いやす。
しかしヤワだな、おいらってば。





