元漫画少女の雑記帳 -135ページ目

エーベルバッハ中佐

エロイカ24 すみっこにさりげなくジェイムズ君が。


「エロイカより愛をこめて」23巻
「エロイカより愛をこめて」24巻 に収録


あらすじ

NATOの名物男・鉄のクラウスが人事部長・経理部長・情報部長の

陰謀もあり人事異動で中佐に昇進した上、戦車部隊に戻ってしまった。
後任を務めるのは連邦情報局から来たローデという中年男。

しかし彼は少佐よりはるかに強烈な人物だった。
そんな時誘拐事件が起こり、犯人たちは少佐たちが駐留している

英国陸軍の基地へと向かう。


舞台となる国


イギリス、ドイツ


エロイカの収穫
・SISが盗撮した少佐の写真

個人的に選んだ名セリフ
「今や私は片翼を失った白鳥だ。少佐とロレンスの輝ける

両翼でどれほど世界の危機を救って来た事か・・・!」(ロレンス)
「男には泥にまみれても行かねばならぬ道がある。」(ロレンス)


【ひとこと】
割合数多いエロイカの番外編ですが、お気に入りの話です。

まず第一にこの話限定(いまのとこ)の、髪を結んだ少佐が

えらくまた格好いい。伯爵曰く「輪ゴムヘア」、またやって

くれないもんだろうか。

更にスーツではなく軍服姿の少佐もとても新鮮!


元々戦車が大好きな少佐。だから未練も残さずとても

楽しそうです。

それに対比してすっかり意気消沈の情報部。

それは別に少佐がいなくなってしまったからじゃない。

線香の匂いと仏壇のチーン(鐘)の音が似合いそうな

後任のせい。

その後任・ローデ。私は嫌いというわけでもありません。

きっとそれはあくまで傍観者だからだろーなーとは思うけど。

破壊力といえばロレンスとローデはどちらが上なんだろう。

いつかまた出て頂いて、今度はロレンスと対決して

欲しいもんです。


うーん。ロレンスにはローデの破壊力は通じないかも

しれないけど。

でもやっぱりなんといっても、また輪ゴムヘアの少佐が

見たいです。いつもこの髪型でもいいくらい。


(おれは中佐だ。ばかやろう)




「エロイカより愛をこめて」の歴史に行ってみる?

          YES NO

パイド・パイパー

 人間の形をした悪魔・・


タイトルとなった「パイド・パイパー」とは、まだら服の

笛吹き男という意味だそうです。

中世のドイツでネズミが大発生し困っていた時にまだら服の

男が現れ、「お金をもらえたらネズミを退治する」と持ちかけ

その約束は成立。男は早速笛を吹いてネズミを操り

川に溺死させた。ところが市民は約束を無視して男にお金を

払わなかった。怒った男はまた笛を吹くと、今度は街の子供たちが

操られそのまま帰ってこなかった・・という伝説より。



山岸凉子さんが描く狂った人間は恐ろしい。

なぜか物凄くリアルに感じる。なんでだろう。


この「パイド・パイパー」は「闇の果てから 」同様、幼女誘拐・

殺人事件をテーマにしたものなのですが、「闇の果てから」

の方の犯人はまず気持ち悪さ故の不快感を強く感じました。

きっと犯人の異常な私生活や犯人の気持ちなんかも

多く盛り込んでいたからでしょうか。
そして「パイド・パイパー」の方は、短編だから、

(闇の~は文庫版で全3巻)

そこまで心理描写をするスペースがないというのもあるかも

しれないけど、短いページ数の中で最後の最後に出てくる

狂った犯人の表情がとても恐ろしかったです。

主人公は2人の子供がいる主婦で、23年前に妹が連続幼女

誘拐殺人事件の犠牲者になっている。

旦那は社内不倫が会社にばれて、地方に左遷。

その左遷された先が彼女が幼い頃過ごしていて、妹を

殺害された場所だった・・・。


更に転居してすぐにまたも幼女誘拐事件があるのを

テレピの報道で知り、妹のことを思い出す彼女。


そしてある日、仕事中のはずの旦那が浮気相手と

観光地へ向かっている所を偶然目撃してしまう。

そして帰宅してみると、4歳の娘が行方不明。

今もこんな事件は決して少なくありません。
「闇の果てから」の犯人は性的異常者・・いわゆる

ロリコンでした。自分だけの天使を探し、ビデオカメラに

その姿をおさめ、そして誘拐。恐がるから天使じゃないと

殺して捨てる。。
「パイド・パイパー」の犯人は、23年前はそんな感じだった

のかもしれません。しかし、その後一族により幽閉され

本当に発狂してしまった男。

どちらの話も不快感のある事をテーマにしていますが、

最後は少しだけ救いを残しています。
その救いが良心的に感じますが、現実は救いさえありません。

どうしたらこんな事件がなくなるのでしょうか。。。


パイド・パイパー ( 著者: 山岸涼子 出版社: メディアファクトリー )



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COME!②/松本タカ(画)日高トミ子(作)

come2 恵、だんだんいい男に成長中!


以前、ちょっとだけ記事にした「COME! (米)」ですが、

なかなか書店に置いておらず、今日ようやく手に入れられました。
この頃は雑誌で読んでいたので、内容は知ってはいますが

一気に読めるのもなかなかいいですね。

前回はだいたい1巻の内容を書いていったんですが、この

2巻は更に面白くなってきています。

主人公は青森の十戸(とおのへ)村の農家の息子で、

農家を継ぐ気もなく東京でごくフツーの大学生をしていました。
その主人公・恵(注:男の子)がたまたま銀座ナンバーワン

ホステス・こまちさんと知り合い、こまちさんが農業を志していると

知り、単純だけど自分も無農薬の米作りに興味が湧きます。

で、2巻。

恵の父親は農閑期の時は上京してタクシーの運転手を

始めました。そんな父親が無理がたたって事故を起こし

体に障害が残ってしまいます。
そんな時やっと決意するのです。

田舎に帰って農家を継ぐ・・と。
そして大学を退学し、こまちさんにもメールでそう報告し

駅へ。

そこで現れたのが大荷物のこまちさん。

なんと自分も行くといいます。浮かれる主人公(アホ~~)、

全然クールなこまちさん。


途中、こまちさんが以前お世話になったというカリスマ農家へ

行き、そしてようやく舞台は十戸村に。

ヒトクセありそうな恵のおばあさんや、素朴そうなお母さん、

こまちさんファン?の妹、元ヤンの従妹とその子供、

その従妹がこまちさんに紹介してくれた、田舎のスナック

「アポロン」のママ・・・(オカマ)と、素敵で個性豊かな人たちが

登場します。正直1巻より更に2巻は面白い。

主人公も初登場の時と比べたらまるで別人のようです。

といっても、まだまだ頼りなくこまちさんにも振り回されている

情けない状態だけど、これからどうなるんだろうな。

早くも3巻が楽しみであります。


タイトル: COME! 2 (2)   著者: 松本 タカ, 日高 トミ子



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ちょっと雑記でも

なんか今日も14 重たいなあ。。


気付いたら結局二日書いてない!?あわわわ。

一昨日、なんとか別のカギを手に入れまして、考えたら

約二週間ぶり(ひえええ)なマトモな外出が出来、

ちょっと嬉しい元漫画少女・・・だと長いので、適当に略して

「もと」でございます。(萩尾望都さんとは勿論無関係です。)


米も洗剤もやっとこさ買えて、かなり嬉しい。

あ、カギはもう絶対所定の場所以外は何があっても置かないぞと

心に決めた上、そういいつつイザというときのために、やたらと

キーホルダーにしてはでかいマスコットをつけ、嫌でも目立つように

してしまいました。もうコリゴリだす。

で、今日は用事があり、それが思ってた以上に早く終わったので

息子連れて約3年ぶり?のデパート様をぶらぶらしてきました。

高めの駐車場代も図書券+図書カード様のお陰で楽ラクで

ございます(にんまり。もちろんまた本買った。息子のと自分の。)

そのままペットショップに用事があったり、また古本屋さんを

覗いてみたりしたんで、息子はメシ食ってあっさりと熟睡。

久々に?のんびりしています。でもなんかここ重いですよね?

漫画のアニメ化

カギ、相変わらずありましぇん。

今朝はとうとう犬二匹とも連れて貴重品持って散歩に行きました。


今、家ん中ははさみが逆さになって吊り下がっております。

更にはやかんの口にひもを結んでおります。

もうおまじない頼み満載状態。


あ、探し物がある時は

・はさみを逆さにして高い場所に吊るす

  これは今まで割と効果があったかも。でも今回は今の所ない。

・やかんの口にひもを結ぶ。

・「にんにく」と唱えながら探す。

・その探し物の姿形を思い浮かべながら探す。

なんていうおまじないがあります。


ところでここは検索して来てくださる方が多いみたいです。

ありがとうございます。

検索してガッカリしちゃった方も多いと思います。

ごめんなさい・・・汗

検索用語で多いなと思うのは、「山岸涼子」「ガラスの仮面」

「月影」「青池保子」「エロイカ」そして最近急に「はいからさん」

なんか聞く所によるとスカパーで再放送やってるらしいですね。

はいからさんのアニメ。

うちは地上波のみなので知りませんでした。

はいからさんのアニメ懐かしいな。見ていたのは小学生の

時でした。確かアニメ版は視聴率が悪く、途中で打ち切り

になってしまったそうです。

確かラストが違ってましたもんね。具体的には覚えてないけど

なんか友達とぶーぶー言ってた記憶がある。

漫画のアニメ化って沢山あるけど、どうなんでしょう。

最近ハヤリのジャンプ系とかはアニメも原作も

見ないのでわからないけど、少女漫画系や恐怖のブラック

ジャックなんかは正直ガッカリする事も多いかも。

それで過去どんなものがアニメ化されて見たかを考えてみた。

「ガラスの仮面」・・なんか途中で見なくなった気が・・。

「伊賀野カバ丸」・・テーマ曲今も覚えてる。映画も見に行き白目になる。

「パタリロ」・・確かクックロビン音頭のコーナーってありませんでした? 

「あかぬけ一番」・・これもちゃんと最後まで放映された??

「愛してナイト」・・これは好きだったような。アニメ見て原作読みました。

「ペルシャ」・・原作はマーガレットで読んでたけど、変貌ぶりが・・。

「はいからさんが通る」・・夕方友達の家で見てたので再放送?

「ときめきトゥナイト」・・アニメ見て「りぼん」と原作を買うように。

「ブラックジャック」・・現在だけど。・・泣けた。

「火の鳥 鳳凰編・大和編」・・洋画劇場かなんかで二本まとめて見た。

   とてもよかったと思う。原作を集めるきっかけになった。


ブラックジャックのみ現在だけど、あとは小中学生の頃だから

古い物ばかりです。火の鳥は高校生位??

だもんで内容とか原作との具体的な違いなんて覚えていません。

こうやって見ると少女漫画はマーガレット系がとても

多いですね。あの頃は週刊マーガレットで、連載も面白いのが

多かったです。今は週刊じゃないそうですね。



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おお。つぶれまんじゅうのような少佐。

しかしどうして少佐なんだろう??

プロフィールの画像がまずかったから??