元漫画少女の雑記帳 -103ページ目

セキュリティの証明書

ここ2.3日位前からセキュリティの証明書が出たり

出なかったりしてませんでした?ここ。

もう自分のブログに来ると出たり出なかったりで

きっとアメブロがまたまたドメイン変更なんぞ

やらかしていたので、その影響かなと思っていたんだけど

「はい」「いいえ」の「いいえ」をすると、ページが変わる度に

出るんですね・・・うざったい事この上ない。

それで「いいえ」にしたら表示されない

おいら  このアイコンを削除してみました。

ちなみに貼ってあった場所はプロフィールの一番上です。

ここってまともにプロフィール用の画像の部分にアップすると

一番下に来てしまうのです。

←のチラカシ氏と政治結社「猫」の写真の位置です。

そもそもは4月くらいのメンテナンスの前までは

ブロフィールの画像って当たり前に一番上に表示されて

おったのです。ところがメンテナンスの後一番下になっており

このわけわからん変化の理由はわかりません。

それで一番上においら  を貼り付けて幾数月。

それがいきなり何日か前から証明書が出るようになり

テスト的に現在前のを消去してまたアップロードし直した

物を貼り付けております。

古い画像がいけなかったのかテストなんだけど

二月頃の記事見ても全然OKなんだよなあ・・・???


そして今まで証明書が表示されるブログと、されないブログが

あったんだけど、アイコンの事に気づいて

証明書が出る方の所にお邪魔すると、やはり一番上に

アイコンを置いてある。

証明書が出なかった所に行くとアイコンがない。
なのでやはりこれが原因ってわけでビンゴかな?

・・と思ってはいますが、いきなりこんなのが出るのは

おかしな話だし、12日のアメブロのメンテナンスの日が

限りなく怪しいし、このメンテナンスこそが原因なんでは

ないだろうかと思っております。


もうこのまま改善されないと、今の時間に比較的余裕がある内に

引っ越し作業考えないといけないのか。。

実生活でも引っ越しで本の行く末に悩み

ブログでも引越しで私にとっては大量の記事に頭を抱え・・。

でも気づくと8ケ月もここでやってて、編集の方法とかも

慣れてしまったし、面倒だなあ・・・・。と考える秋の夜。


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・涙


Books Ranking

すごいね。あさき・・連載終了して何年!?

少し雑談なんぞ

まれに見るバカ女 お・・おいらのことだわ(白目)人気あるのか絶版。


ちょこっと近況報告だの今後の予定だの雑談だの・・このスペース

は適当に使ってみよう。

んーと、まず予定なんですが、年内には引っ越す事となりまして

現在かなり大量にあり過ぎる本に関して、少し間引く必要が

やっぱりあるんだろうと悩みつつちまちま分けています。

今まで死守してきたお宝本は勿論持って行きますとも。
ただ中古でも手に入りやすく、かつ愛着度がやや低いものに

関してのみはどうにかしないといけなくなるかもです。
状態がよければ二束三文で買い取って貰ってもいいんだけど

殆どそういう本は普通に本棚とか箱とかに入れてきたので

状態は悪い・・・カバーがないのも多数あるしよ。(泣)

そういう本はやはり処分せねばならんのかと悩んでいるとこです。
流石にこれだけの量は持って行くのはキツイでしょう。
そしてそういう本の殆どは元々古本屋さんで特価の棚にあったもので

ブログのネタにしましょっっと買ったものなので、記事を沢山書く

かもしれないし書けないかもしれないし・・・・わかんね。
本当は1冊遺さず持って行きたいけど、既に実家にも別宅にも

独身の頃集めてきた本が残っているし・・・悩むとこです。

で、そういう事をしながらおいらは医者によりストップかけられ

自宅療養中でやんす。実は。へへへ・・・汗
仕事してて頑張ってきたんだけど、遂に病気になってしまいました。
でも別に入院が必要とか高額な治療費が必要とかじゃないし
通院して貰った薬をちゃんと飲めば良くなる病気なので
調子のいい時は布団から抜け出しております。

外出はちょっと減ったかなあ。ま、もう少しの辛抱だ。
チラカシ氏は調子が悪くなって発作?とか出たりすると、実家の

母か父が迎えに来て連れて帰るという感じ。
親に感謝です。そしてチラカシ氏・・すまぬ。埋め合わせは必ず・・。
実はこの間倒れた時、チラカシ氏が気づかせてくれた・・。
彼に心配かけたなと思って涙~~~の筈が、単に馬ごっこして

遊んでいる様子だったので脱力したけど。

なぜか私の服にシールだのガムテープだのが貼ってあったし。
どうやら私を芸術作品に仕上げておったんでしょう。大した奴め。

んなわけなんで、可能な限り更新頑張りやす。
サボることもあるでしょうが、お付き合い下さると嬉しいです。

調子が悪い時はコメント頂けてもなかなかレス出来ない事も

もしかしたらあるかもしれないけど、その時はすみません。

(・・・と先に謝っておいたり。)


まあ、とにかく病気治さん限りは仕事も出来ないので
療養中心で無理せず楽しく更新したいと思っておりやす。


我夢っっしゃら/亜月裕

めちゃめちゃマイナーな作品かもしれない。

1巻が出たのが平成8年で2巻以降は調べたけど出てない・・・

という悲しい作品だったりする。


内容は「伊賀野カバ丸」の亜月裕さんだし、面白いんだけど

多いんだよう・・・実はこういう続刊が出ない作品というのは。

連載途中で止まったままとか、連載については不明だけど
続刊が出ないとか・・。
アンケートが不調だったのか「アルカサル-王城-」みたいに
雑誌自体がなくなったのかも・・・・・・・・・不明。
亜月作品なかなか良いとお気に入りなんで非常に残念です。

さてさて、この作品は野球部が舞台となってます。

亜月さんの野球物・・全然違和感ないでしょう。
カバ丸でも野球の話は結構長かったし面白かったし。


主人公は我夢(がむ)。母親と2人暮らしの高校生。
彼は家では大人しく品行方正。だけど外に出るとそそくさと髪を
リーゼントに仕上げてガラの悪く変身する少年。
なぜ家では大人しく品行方正なのかというと、母親が怖いから。

母親は割烹着の似合う美人。。だけどそれは猫をかぶっているだけ。
本当の彼女は怖いっすw

そしてこの我夢、野球の才能がありました。
石を投げた時に野球部の顧問である、野々草かおるさんを思わせる
美人教師に見られます。

教師はスピードとコントロールに目をつけ野球部にスカウトしますが
彼は母親から「野球だけは絶対するな」と止められておりまして
入部を拒否し続ける・・と。

その後応援団に絡まれた我夢は乱闘の末、野球で決着をつける
事になります。 で、彼の投球センスは抜群だと分かる。

入部を拒否し続ける我夢だけど、ボールを握ってしまうともう野球が
したくてたまらない。

教師も我夢の母親に会い、息子を説得してもらおうと頼みに行く

のですが、実は母親は昔伝説の女子野球選手で彼女が投げた

ボールが原因で不幸が起きたらしい。

そういう話をしていると我夢帰宅。
母親に怒られると思いきや認めてもらえ野球部入部決定!
そこで1巻終~了。

なんてこったい。これから面白くなっていくところじゃないか。
続き読みたいぜい・・・。

とにかくまあこんな話なのですが、やっぱり亜月作品。
ギャグは欠かせません。カバ丸の野球編もとても楽しかったし、
我夢の野球バカさを見ていると、金玉学園の遠野 塁君を思い出して
しまいこれからどういうアクションを起こすんだっっと気になるしよう・・。

続き出すか別の雑誌で描いてくれたらいいのになあ・・。

完結してないしほったらかしにされた状態の作品だけど
こういう幻の作品もあるんでいっって事で記事にしてみました。

我夢知ってるよ~~という方、いたらそれだけでもとても嬉しいです。
我夢も好きだよ~~という方がいたら、もっと嬉しいです。



我夢っっっしゃら(1) 絶版



Books Ranking

ヴァルダ~迷宮の貴婦人~/望月玲子

ヴァルダ   望月玲子さんは絵が綺麗なだけに恐さ倍増・・


望月玲子さんというと絵がとても繊細で美しく、近年は

「KISS」という雑誌などで明るい作品を描いている

キャリアの長い漫画家さんというイメージがあると思うんだけど
その繊細で美しい絵でのホラーは迫力あります。

ホラー漫画といえばなんだか・・・こんなこと書くのも気が引ける

けど、正直絵が美しくないものが多いと思う。

そもそもホラー漫画ってただ血だの死体だのを描けばいいと

いうものでもないと思う。
そういう物を沢山書いて恐がらせようとし、肝心の全体的な絵は

汚かったりするともう見ない方がましだと思う位。
その系統の先駆者が梅津かずおさんだと思うんだけど

少年漫画だから別にいい。
少女漫画なんだから恐さを表現するのに、わかりやすい血とか

死体とかばかりに頼らず、美しい絵とセリフとストーリーで

表現するのって重要な事なんじゃないかなと思ったりする。

(てなわけで、某・犬木氏の絵、とてもダメ。好きな人ゴメン)
そして美しい絵で描かれるホラーは、絵が凄みを見せて

特に残虐な場面を多用しなくても恐怖感が増すから不思議。

だからこの「ヴァルダ 迷宮の貴婦人」もホラー漫画として

傑作ではないだろうかと思う。
設定は身寄りがなく施設で育った少女には、実は富豪の

身内がいて、その財産争いに巻き込まれる・・という

少女漫画としては実にありふれた物で、全体的に斬新さなどは

感じないんだけど、それなのにこのゾクゾクと背筋が凍りつく

恐怖を感じ目のはやはり美しい絵のお陰でもあるんでしょうか。

恐怖物で良く登場するのが「美女」の幽霊だったり魔物だったり

するのだけど、絵が汚いとたとえセリフなどでどれだけ

「美しい」とか「綺麗だ」とか描かれていても逆に冷めてしまい

それまで感じていた恐怖心も思い切り萎えてしまう。
だけどそういう「美しい」等のセリフがこれまた多様していなくても

絵を見て息を飲むような美しさだとさらに恐怖心が増す。

そんな理由で美しい絵を描く少女漫画家さんのホラー作品は好き。

代表格だと宮脇明子さんやこの望月玲子さんなど。

ただ望月玲子さんのホラー作品はとても希少。

それだけにこの「ヴァルダ」は読んでみて欲しいと思う。


あらすじは上記の通りで、施設育ちの少女・フィリーネには

富豪の身内がいた事がわかり、遺産相続の為に山奥の古城に

呼ばれた。亡くなった城主の遺産相続の条件はこの古城で

4ヵ月間過ごすこと。季節は晩秋。雪が降り出すと外に出る事

さえ出来ない場所にある。

遺産相続の為に集められたのは男性3名・女性3名の計6名。
それぞれがクセのありそうな人。
その中に1人だけ優しいオットーという好青年もいて、彼の存在

だけがフィリーネの頼りだった。

そして2日目には全員が退屈しのぎに古城の中で宝探しを

する事になる。いくつか出てきた宝物の中にその絵はあった。
絵は等身大程の美女を描いた物で、着ているドレスから16世紀

くらいのものだと推測された。そしてこの時代としてはかなりの

リアリズムで絵としての価値も大きいものだと・・。

しかし惨劇はその2日後から起こる・・・・



これ以上書くのも野暮なので割愛します。




寝る前に読むんじゃなかった。

寝られなくなったじゃないか。これ高校生位の頃一度読んでて

内容も知ってるのにそれでも怖い。

だからこうしてまた記事を書いて紛らわせていたりするんだよんw


ちなみに1988年にプリンセスGOLDで発表された作品で

近年文庫化されています。
文庫版にはショートショート中心のホラー漫画が収録されてます。

この先もまたホラー描かないのかなあ・・・
描かないとしたら何か怖い裏話があったりするのかも。


ヴァルダ   ヴァルダ~迷宮の貴婦人 全1巻~



他の美しい絵のホラー漫画たち


バースディプレゼント 人魚伝説 今宵おまえののど笛を
・・・と宮脇明子さんの作品オススメっす。


グラス・ターゲット

7   ついにあの男が登場する。

エロイカより愛をこめて(第6巻)

エロイカより愛をこめて(第7巻)  に収録


あらすじ

ドイツのケルンでEC博が開催される事になった。
この博覧会にイギリスから女王の宝冠が展示される事となり
早速それを頂こうと計画するエロイカ一行。

そして少佐はというと、SIS(英国情報部) の要請により

この宝冠の警備にかり出されるという彼にとっては面白みの

ない任務を受けるが、その後宝冠を収納したショーケースは

軍用に開発された国家的機密の物をミスにより使用されている

事がわかり、このケースの秘密を守る事となった。
組むことになったSISのエージェントも変わった人な上に

少佐の偽者の出現、ネオ・ナチスの爆破予告、KGBの「白クマ」の

登場と目が話せない話です。



舞台となる国

イギリス、ドイツ


エロイカの収穫

・少佐宅のマイセンの皿一枚
・トルコの空軍基地の輸送機一機


個人的に選んだ名セリフ

「働かざるもの食うべからずです
」(ジェイムズ君
「ダイアモンドに目がくらみました☆☆☆☆」(これも)
「たとえばあなたが遠い異国で長い困難な任務を終え

 女と酒でも飲んでいる時に、ふとなつかしいローレライの

  曲を耳にして思わず一人「ふっ」と苦笑いをもらす

   ・・・そんな瞬間いいと思いませんか?

      大人の余裕ですよ」 ふっ (勿論ロレンス)
「イギリス人は生涯少年の心を持ちつづけ

  冒険とロマンを愛するものです。

   とくにこういう仕事をする者には

     ふとした心の余裕が大切です。

   ビューティフル・ヒューマン・ライフです。」(ロレンス)
「・・・思えばむずがるご主人様をお父上と二人で子守歌を

  歌いながらねかしつけて幾星霜・・・あのころは私の髪も
   まだふさふさとして・・いえ若かったので慣れない育児に

    苦労いたしましたが・・・おさっしのよいご主人様は

              おむつのとれるのも早く・・・」(執事)

「少佐に会ったらおむつ姿を想像したまえ。

      パンパース少佐だよ。かわいいだろう?」(伯爵)
「ともに苦労をわかちあった盟友・鉄のクラウスの

     ニヒルなほほえみを・・・男のロマンです」(ロレンス)
「グラスファイバーなんぞくそくらえ!!」(少佐)



【ひとこと】

この「グラス・ターゲット」からあの男が登場します。
SISのロレンスが。
最近のもう完全に宇宙人化してしまった彼に比べると、まだ

この頃は抑えていたのか、まだまだマトモという気がする。
それでも初めて読んだ時驚いたし「なんて変わった人だ」と

大笑いしたんですが、それが懐かしい。
初登場時で「ふっ」とやっていたロレンスだけど、この頃は

スパイ映画に出てくるようなおもしろグッズを多数所持しており

少佐に見せびらかして嬉しそうにしておりました。
それが今や「円卓の騎士」ですもん。この進化も嬉しい所。
ってなわけで、まだ少しマトモなロレンスはこの話をどうぞ~。

そしてこの話で少佐の赤ちゃん時代の詳しい事もわかって

しまうという・・。お母さんが早くに亡くなり、父親と執事で
必死で育ててもらった・・と。
いかついあの父上がどう育児したのかもかなり気になります。

で、赤ちゃん時代の少佐はおむつ離れも早かったと。
なんとも昔を語る執事さんに母性を感じます。

そして伯爵といえば変装なんですが、この話での変装回数は

かなり多いんじゃないでしょうか。
ある時は少佐になり、またある時は赤毛の大女。
そして貴重?な伯爵の軍服姿まで。
青池保子さんの事ですから、あの軍服もどこかの国のものを
再現したんでしょうが、軍服姿の伯爵も全然ストイックな

感じしなくてまた素敵です。
変装はまだまだ多数しているんで探してみて下さい。

この伯爵扮する少佐もなかなか面白い事をします。お陰で
"トルコのZ君"のネクタイを握って笑う"少佐"

なんていうとても珍しいものも見られます。
あれにもやられたぜい。

それにしても・・世界で中継された少佐のマヌケな姿・・

いいなあ。見た人は(笑)。

そして最後のオチもなかなか秀逸ですわよ。






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