グループ展のお知らせです。
「冬の贈り物」
12/5（火）〜12/10（日）12:00-19:00（最終日17:00）
〒107-0061 東京都港区北青山2-12-20#101
03-3746-4670
「冬の贈り物」をテーマに、あれこれ冬のことを考えて、
自分のまわりの冬を描きました。
↑『シャローム』
タイトルは、イスラエル民謡の「シャローム」からとったものです。
「シャローム」は『うたううあ』というCDに収録されているのですが、
「雪」の次の順番だったので、なんだか勝手に冬の歌、という
イメージを持っていました。
実際は冬の歌というわけではなかったのですが、
音の感じが雪の中にいるような、不思議なあたたかい感じがあって、
そんなイメージから浮かんだイラストです。
「シャローム」は、こんにちは的な挨拶に使われる言葉ということですが、
「あなたに平和がありますように」という意味を含むそうです。
寒かったり、あたたかかったりしながら、
冬になってきた今日この頃。
今週末までの展示なのですが、
よかったらお立ち寄りください！
10/29（日曜）に、山口果樹園さんの感謝祭に出店してきました。
今回は「やまのうえ制作所」さんと一緒のブースにて。
シャインマスカットの木の下。
カレンダーを、じゃばらの絵本ぽく並べました。
やまのうえ制作所は、シンガーソングライターのarcoさんと、
お子様たちが一緒につくった布モノがいろいろ。
ティッシュケースかわいい！
arcoさんとのユニット「マリアル」の絵描き歌もおこないました。
ハロウィン前の日曜だったので、魔女たちがちらほら。
絵描き歌は、「いか」と「秋の果物」を描きました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました
からだよろこぶお弁当や、薬膳スープをいただき、
わいわい楽しく、あっという間の時間でした。
今年のマルシェイベントでの出店は、これで最後になります。
お会いできたみなさま、ありがとうございました！
また次回にどこかでお会いできますように。
今決まっている予定は、
12月上旬にグループ展示（東京）、
年明け1月後半に委託のポップアップショップ（栃木）があります。
どちらも楽しみ！
そして2024年のカレンダーを売っております。
実店舗は、宇都宮市のBEEBALMさん（info・instagram）にて。
webでは、creemaサイト内のhondanaページ（こちら）にて。
ちょこっと飾れるハガキサイズと、
少し大きめA5サイズがあります。
よかったらのぞいてみてくださいませ！
10月後半のイベントレポです。
10/22（日曜）coconico＠Tenpyopark天平の丘公園（栃木・下野市）
今年もBEEBALMさんと一緒のブースで出店してきました！
準備できてきた！くらいの様子。
わたしは、2024年のカレンダーや、ポストカード、ぽち袋などを並べました。
前日につくった、干し柿（段ボール）を吊るしました。
ビーバームさんのブース。
鳥がかわいいなあ…と眺めていたら、２羽とも売れていきました。
バッグもずらり。
気持ちのよい秋晴れの1日。
葉っぱが落ちた木の枝振りが、澄んだ空とのコントラストもあって、
切り絵みたいでした。なんだか物語の中の場面みたい、と思ったり。
お昼休憩を交代でとったときに、うろうろしながらゲットしたお昼。
壬生町のFill kitchenさんのごはんと、
お隣ブースのspice cafe+bakeさんのドリンク。おいしかった〜
広々した公園でのイベントなので、小さなお子様ものびのび、
テントを張ってのんびりする方達もいたり、
それぞれの時間を過ごしているのがいいなあと思いました。
わたしも、のんびり。
とても楽しかったです
ありがとうございました！
つづきです。
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9月に参加したイベントがもうひとつ。
久々のマリアルえかきうたです。
（マリアルは、シンガーソングライターのarcoさんと一緒に
動画などをつくってみたりのユニットです。）
8/26にスタートした、宇都宮のLRT関連のイベントのステージで、
えかきうたを。イカと秋の果物を描きました。
よい天気の、いい感じの光の中で。
おみやげに買った梨（会場の芳賀町の梨でした）が、とてもおいしかったです。
LRTは、電車好き息子氏と、たまに見に行っているのですが、
まだ乗ったことがないので、そろそろ乗りたいなあ。
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そして10月8日（日曜）に、参加してきたイベント。
がま口作家のマエダヒロコさんと、
お菓子屋さんのMIMI BAKE SHOPさんの１周年祭。
お二人がシェアショップを始めて１周年の記念イベントでした。
高根沢町の宝積寺駅前の創業支援ショップからスタートしたお二人。
お店は宇都宮市の御幸町に移りましたが、
イベントは「道の駅たかねざわ」の情報館というところでの開催でした。
始まる前。わたわた。
マエダさんの作品と、委託の作家さんたちの作品ずらり。
写真の撮り方の下手さ… がま口はたくさんの種類の布からオーダーできるので、
手前にあるのは、布のサンプルです。
ミミさん。刺繍の看板がかわいくて、そっちをメインに撮ってしまっていますが（汗）、
おいしそうなお菓子ずらりでした。
わたしはミニワークショップとイラスト雑貨の展示販売など。
普段、マエダさんのお店に委託で作品を置いていただいていて、
そのご縁での出店でした。
本当は他の作家さんたちも出店できれば、という感じだったそうなのですが、
予定等なかなか難しかったようです。
わたしも委託にした方がよかったのでは、と不安になりましたが、
お二人のお客様は大変あたたかく。ありがとうございました！
ミニワークショップは、（自分の中では）盛況でした！
ペイントした布をトリミングして、くるみボタンをつくって
ヘアゴムorピンバッジに仕上げるという内容です。
高根沢町に引っ越して、すぐにコロナ禍になり、
妊娠と出産と赤子連れの散歩と、ちょうどそんな時期に
徒歩圏内のところにマエダさんのお店があったのでした。
わたしなんぞにも楽しく朗らかに接してくれるマエダさん、ミミさんですので、
たくさんの素敵なお客様がいらしていました。
１周年、おめでとうございます！
あっという間に10月です。
いつのまにやら！
９月中、お世話になった３人展「PICNIC」、
9/21〜25日のグループ展「文文展」、
どちらも無事に終了しました。
ありがとうございました！
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３人展「PICNIC」の様子です。
樹皮でつくられた籠やバッグと、
木のお弁当箱やコップなどと一緒に、
食べ物モチーフのイラストの雑貨を並べてもらいました。
ぽち袋は、キャプションをつけたら、
作品ぽくなって、おもしろいなあと思いました。
最初に、ピクニックがテーマということで描いたイラスト。
初めての場所で、とても勉強になる展示でした。
カフェのごはんやおやつも、おいしかったー！
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文文展の様子です。
入り口からの展示風景。
わたしのスペースはこんな感じで並べていただきました。
ちっちゃいぽち袋を、３人展のようにキャプションをつけて額に入れました。
ずらりと並べたら、なんかちょっと楽しいかなーと！
参加作家が、同一テーマでつくったお便り雑貨コーナー。
テーマは「秋の食べ物」でした。
「秋の食べ物」、決めきれず、秋に食べたくなるおやつたちを描きました。
文文展は、在廊でギャラリーに行ったのですが、
作品をみたり、ちょっと買い物をしたり、話したり、
なんだか浮き足だって、写真を撮るのを完全に忘れてしまってました。
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ちょっと長いので、２に続きます。
