(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -6ページ目

プロトコール・アドバイザーコース卒業&お祝い和風アフタヌーンティー開催

皆さま、こんにちは。

日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。

 

昨日はアドバイザーコースの最終日「異文化理解・異文化コミュニケーションⅡ」の講義が南青山校にて行われました。アシスタントを務めましたわたくし天野がレッスンレポートをさせて頂きます。

 

本年は、プレミアムプライベートレッスン生およびグループレッスン生ともに、プロトコール・アドバイザーを、続々と輩出しております。

昨日はお二人の受講生様にご受講いただき、ご卒業されました。エレガンスコースからロイヤル、そしてアドバイザーコースへと学びを進めて来られたお二人。お久しぶりにお目にかかれまして、わたくしも大変嬉しく、貴重なご縁に感謝申し上げます。

 

さてアドバイザーコースではプロトコールを使いこなすために、まず自国を知ることを学びます。我々日本人が大切にしてきた考えや暮らしを知ることは、日本人の高い精神性を知ることに繋がるのではないかと存じます。

 

そして、そのあと、プロトコールの専門知識を学んでいただき、最後に様々な方々とスマートにお付き合いできるよう、異文化を学んでいただきます。

 

昨日の最終回におきましては、各国の考え方を踏まえて、人間関係の潤滑油となる挨拶や異文化コミュニケーションのポイントなどについての講義でした。

(お写真は、挨拶の基本であり、大切な握手の仕方のトレーニングをしているところです)

 

日本人にとって当たり前のことでも、お相手にとっては違うことなどは、事前に知っておくと安心ですね。

そして何より、お相手の文化を知ろうとする心が大切で、自身の心の在り方が何より大切だと、講義を拝聴いたし改めて思いました。

 

また国対国のお話ではございますが、わたくしたち日常生活におきましても、毎日関わりを持ってくださっている方々に対し、お互いの違いを認め合えることができると大変素敵なことですね。

 

このたびの受講生様も、興味深くお話をお聞きになられており、それでいてにこやかでいらっしゃって、とても穏やかな雰囲気でございました。

もし海外の方とお話しをする機会があれば是非参考にして頂きたいと思うと同時に、日々の暮らしの中に、お相手を大切に思う気持ちを、わたくしも育んでいきたいと改めて思いました。

 

本日は卒業のお祝いを兼ねて、和風アフタヌーンティーをご用意させて頂きました♪

 

本日のお品書きは

Food

・舞茸・エリンギと蓮根のおろし和え

・飛龍頭のきのこあんかけ

・茶巾鮨

・おしるこ

・亥子もち

・干菓子

・抹茶モンブランタルト

 

Tea

・ダージリン

 

をご用意させて頂きました。

船田先生のセンスにはいつも感動いたしますね。昨日は和風のリクエストにお応えいたし、趣のあるアフタヌーンティーに、わたくしもうっとりいたしました。いつも船田先生は可愛らしさや美しさを盛り込まれ、皆さまへの感謝を表現されていらっしゃいます。少しでも喜んでいただけましたなら嬉しいです。

昨日の受講生さまは大変素晴らしいことに、お二人とも一度も欠席することなくご受講くださいました!健康管理やスケジュール管理におきましても大変頭が下がる思いでございます。船田先生の魅力やマナーの奥深さを味わって頂けましたなら大変光栄でございます。今でも充分に素敵な受講生様でございますが、一歩また一歩と歩まれ、豊かな日々、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

紅葉の美しい季節ですね。

どうかお身体大切にお過ごしくださいませ。

また最後までお目通しくださいましてありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会

事務局 天野

オフィシャルサイト

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法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)

 

開業20周年に感謝

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

日付が変わってしまいましたが、10月25日は、わたくしがプロトコール教室を開業した日でございます。20周年となりました^^

特別な日でございますので、25日のうちに感謝の気持ちをお伝えしたかったのですが、仕事が立て込んでおりこの時間帯となってしまいました。

 

沢山の受講生様、関係企業様、スタッフの協力、家族の理解のもと、そのおかげでここまで続けてくることができましたこと、心から感謝申し上げます。

 

止まることなく、走り続けた20年。スタッフからも、「先生は、手術の時以外、ひと時も止まることなく走り続けてこられましたよね。本当にすごいです」と、メッセージをいただきました。卒業生からは、「先生、80歳まで現役でいてください!」と^^

 

時世に合わせることも大切ですが、マナーの根幹を変えずに仕事をしてまいりました。これからも、マナーやプロトコールとは何かという本質をお伝えし、幸せになってゆかれる人を増やしてゆきたいと存じております。

 

後日、改めてこの20年間のこと、これからのことを語ることが出来ればと思っております。

 

明日も、午前から夜まで講座が続きますので、その準備のため、簡単ではございますが皆さまへの感謝を申し上げます。
20年間、誠にありがとうございます。そして、これから先も、どうかよろしくお願い申し上げます。

 

 

日本プロトコール・マナー協会

代表理事 船田三和子

 

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和食の作法と愉しみ方の実践講座

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

先日は、Imperial Table Manners Lessonの2回目「日本料理の食卓作法の実践講座」を、料亭赤坂浅田にて開催いたしました。赤坂浅田|加賀料理の料亭「浅田」

 

事前のお打ち合わせから、とてもお心遣いを感じ、こちらのお店では2回目の開催ですが安心してお任せさせていただきました。

 

当日お借りいたしましたお部屋は、大樋焼の中でも大変貴重な花器に極楽鳥花が生けられており、入室したときからわたくしたちの未来への希望や幸せを願う気持ちを感じ取ることができ、感激いたしました。

 

皆さまが揃い、はじめにわたくしから食卓作法の講義をいたしました。日本の玄関の作りやそれに対する振る舞い方に始まり、日本人として普段何気なく使ってしまっている「おしぼり」の使い方、お箸先を汚さない正しいお箸の使い方、器の扱い方、懐紙の使い方を説明し、いざ実践。

 

受講生様たちに驚かれましたのは、2つございます。一つ目は「おしぼりの使い方」でした。女性ですから、お顔や首など手以外は清めないということはご存知ですが、そのほかに重要なポイントがあるのです^^

 

そして、二つ目はお箸の使い方でした。持ち方は正しくても、使い方が違いますと、お箸先が汚れてしまったり美しくいただくことが難しいのです。そのレクチャーの時にも、「あ~~~」と、驚きのお声が上がりました。持ち方と使い方は、ワンセットで正しく身につけたいものです。

 

正しく持ち、正しく使うことにより、食べづらいものも簡単に美しくいただくことができるのです。このたび、皆さまが苦戦されましたのは、一尾のお魚の食べ方だったのではないでしょうか。ですが、正しいお箸の使い方を意識することにより、全員がお皿の上を汚すことなく美しく召し上がっていらっしゃいました。

 

そして、わたくしがこのたびお伝えしたかったのは、作法だけではなく日本料理の楽しみ方でございます。特に季節感の捉え方です。年齢を重ねますと、ただ、美味しい、美しいだけでは物足りなく感じませんか?楽しむためにはほんの少しでも知識が必要です。旬から名残、走りから旬など、季節の移り変わりを表す組み合わせを「出合い」といいます。まさに出合いが表現されている料理を通して紅葉の季節に相応しく美しい料理を感じながら、美味しく召し上がっていただけましたことは、お店の素晴らしさと感性豊かな生徒さまのお心だとありがたく存じております。

 

わたくしが説明しても、お料理と乖離があったり、感じる生徒さまのお心が無ければ、全員であれほどの感動は生まれなかったことと存じます。

 

もっと語りたいことがたくさんございますが、本日は、このあたりで失礼をさせていただきます。

続編を楽しみにお待ちくださいませ。

 

ご受講くださいました皆さま、貴重なお休みにありがとうございました。

終始、ご配慮くださった赤坂浅田の皆さま、心から感謝申し上げます。

 

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