(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -41ページ目

テーブルマナー指導をするために

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、当協会プロトコールインストラクターコースのレッスン日でした。早いもので、次回で卒業されます・・・・嬉しくもあり、寂しくもあります。

 

9回目のレッスンでは、「テーブルマナーを指導するにあたって」ということで、前半は南青山校にて座学を、後半はレストランに移動し、実際にデモ講義を行っていただきました。

 

テーブルマナーは、プロトコールのさまざまなコンテンツが網羅されている大事な知識とスキルです。その根底にありますのは、やはり「思いやりの心」でございます。シェフ、サービススタッフ、同席者、他のテーブルの方々へ心地よい振る舞いができることが大切です。

 

そのようにできるようになるために、マナー講師として、

・テーブルマナー講師としてどのような経験、知識、スキルが必要なのか

・レストランでの実践講座の成功のコツ

・テーブルマナー指導時に必ず説明すること

を、お伝えいたしました。わたくしの20年間のテーブルマナー実践講座や企業様研修の経験談をまじえて、イメージしやすいようにお話をいたしました。

 

講義以外は、お食事のお席ですから、ハウツーばかりに気を取られるのではなく、どのようにコミュニケーションを取るとよいのか、場に相応しい話題選びやお話の仕方はどのようにするとよいのか、お料理のおいしさの表現の仕方、何より心豊かになるお食事の時間になるための秘訣などもお伝えいたしました。

 

グランメゾンでは、単なる「おしゃべりをする時間」ではございませんので、会話の内容も大切です。日ごろからの情報収集や教養が活きる時間でもあります。それを、講師がリードを取り、見せていかなくてはなりません。

 

講義の後は、恵比寿にありますシャトーレストランジョエルロブションJoel Robuchon ジョエル・ロブションに移動しまして、お料理を味わいながら、インストラクター生に模擬レッスンをしていただきました。やはり、会話のリードが難しいようにお見受けいたしました。

 

ですが、所作はとても美しく素晴らしかったです。

 

本日はフランス料理ですのに、季節の移り変わりが食材をはじめお料理から伝わってくる、日本のエスプリを感じられる素晴らしいお料理でした。「名残の食材」から「旬の食材」まで、その食材に合った調理だったり付け合わせ、ソースで仕上げられ、

「今の季節」を感じることができました。

まさに、フランス料理と日本料理のよいところを

引き立てあっているように感じました。

 

インストラクター生と学びながらおいしく有意義なお時間を過ごしました。

卒業後は、ぜひ、人生にお役立ていただけるテーブルマナー講座を行っていただきたいです!

ご参加くださいました、インストラクター生の皆さま、ありがとうございました。

親切なご対応くださったサービススタッフの皆さま、季節を感じる美味しいお料理をご提供くださったシェフの皆さま、心から感謝申し上げます。

 

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桜と花見の歴史とプロトコール

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

何かと慌ただしい3月。皆さま、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 

桜の開花予想が出始めましたので、昨日の協会会員様向けライブ配信では、「日本人にとっての桜と花見の歴史」についてお話をいたしました。

 

平安京が誕生した頃、貴族の館では、すでに花見が行われておりました。しかしそれは「梅」だったそうです。平安京が誕生後15年目に即位された嵯峨天皇が、京都の清水寺に隣接されている地主神社の境内に咲いていた地主桜(一本の枝に一重の花と八重の花が咲く桜)を気に入り、地主神社の桜を宮中に献上させるようになりました。

 

そして、813年に初めて公式の花見「花宴」がおこなわれ、貴族にも広まっていきました。

 

わたくしが桜にまつわる歴史の中で興味を持っている一つに、「日本史上最大の花見」があります。ご存知でいらっしゃいますでしょうか。最も盛大な花見を行ったのは、豊臣秀吉です。京都伏見区醍醐寺で開催したもので、「醍醐の花見」と名称がついています。700本の桜を植え、花見用の山を作ったといわれています。

秀吉がこのような花見を企画したのは、天下統一後、ある思いがあったからです。そして、この花見の結末もまた秀吉らしいとも思う形になりました。そのあたりのことにつきましては、協会会員様にのみお話をしております^^

 

一般庶民も行くことができる名所は、江戸時代にできはじめました。

しかし、文明開化の影響で、桜は悲惨な運命をたどります・・・・植木職人たちが桜を守るプロジェクトを行ってくださったおかげで、桜も復活しつつありましたが、今度は太平洋戦争で切り倒され・・・・美しい桜にも苦労があったのです。

 

明治45年に日米友好の証としてアメリカのワシントンへ贈った桜。昭和56年にワシントンの人々がかつて贈られた桜を送り返してくださり復活しました。

 

ちなみに、日本がアメリカに桜を贈った返礼に、アメリカからは国花でもある「ハナミズキ」が送られました。

 

昔、上皇后美智子さまが皇后でいらしたときに、アメリカ訪問の際の晩餐会で「ハナミズキ」のコサージュがあしらわれているドレスをお召しになっていました。そして、レーガン元大統領夫人も、日本の国旗をイメージした真紅のドレスをお召しになっていらっしゃいました。

プロトコールでは、このように「異文化の尊重」が大切にされています。異文化の尊重と申しましても、お相手やお相手国に合わせるだけではなく、お互いを知り「引き立て合う」ということが大切です。

 

そのためには、さまざまな歴史や文化の教養が必要です。プロトコールを発揮するためには、思いやりと裏付けとなる教養も必要なのです。

 

わたくしも、まだまだ成長しなくては^^と、いつも思っております。

 

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無料お茶会の大盛会!

こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。

 

春の気配も少しづつ感じられる今日この頃ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

昨日、無料お茶会を開催いたし、アシスタントに入らせていただきました。

お越しくださいました皆さま、心より感謝申し上げます。

当協会にお越しくださいます皆さまは、素敵な方ばかりでござまして、昨日お越しくださいました皆さまも、お若いながら、ご自身の目的や向上心をお持ちでいらっしゃる、素敵な方でございました。

素直でいらっしゃり、笑顔も素敵で、お目にかかれまして大変光栄でございました!

 

お茶会では、当協会が大切にしている考え、講座の特徴、全体のシステム、特別講座について、などなどをお伝えさせていただきました。そして、皆さまからのたくさんのご質問にも、お答えする時間でもありました。

 

船田先生のオーラ、お教室の雰囲気などいかがでしたでしょうか?

わたくしのことで恐縮ですが、わたくしは初めて船田先生を目の前で拝見しました時、際立つオーラに感動しましたことを今でも覚えております。

グループレッスンでは不思議なご縁がございますようで、相性の合う方がご一緒になるケースもよく見られます。昨日のお茶会もその様で、ご職業や趣味など共通点がございまして、お話も盛り上がり大変楽しい時間となりました。説明を兼ねたお茶会としては珍しく、2時間近いお時間を共有し、たいへん有意義でありました。(いつもは30分程度の説明会なのです)

わたくし自身、人としての考え方、在り方を省みては次に活かすと言う日々でございます。皆さまとご一緒に、楽しく歩んで参れますと嬉しく存じます。

 

本日はお越しくださいましてありがとうございました。

寒暖差のある今日この頃、どうかお身体大切お過ごし下さいませ。

 

3月16日(土)午前、午後ともに体験講座を行います。詳細、お問い合わせは下記からお願いいたします。

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

 

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