テーブルマナー指導をするために | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

テーブルマナー指導をするために

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、当協会プロトコールインストラクターコースのレッスン日でした。早いもので、次回で卒業されます・・・・嬉しくもあり、寂しくもあります。

 

9回目のレッスンでは、「テーブルマナーを指導するにあたって」ということで、前半は南青山校にて座学を、後半はレストランに移動し、実際にデモ講義を行っていただきました。

 

テーブルマナーは、プロトコールのさまざまなコンテンツが網羅されている大事な知識とスキルです。その根底にありますのは、やはり「思いやりの心」でございます。シェフ、サービススタッフ、同席者、他のテーブルの方々へ心地よい振る舞いができることが大切です。

 

そのようにできるようになるために、マナー講師として、

・テーブルマナー講師としてどのような経験、知識、スキルが必要なのか

・レストランでの実践講座の成功のコツ

・テーブルマナー指導時に必ず説明すること

を、お伝えいたしました。わたくしの20年間のテーブルマナー実践講座や企業様研修の経験談をまじえて、イメージしやすいようにお話をいたしました。

 

講義以外は、お食事のお席ですから、ハウツーばかりに気を取られるのではなく、どのようにコミュニケーションを取るとよいのか、場に相応しい話題選びやお話の仕方はどのようにするとよいのか、お料理のおいしさの表現の仕方、何より心豊かになるお食事の時間になるための秘訣などもお伝えいたしました。

 

グランメゾンでは、単なる「おしゃべりをする時間」ではございませんので、会話の内容も大切です。日ごろからの情報収集や教養が活きる時間でもあります。それを、講師がリードを取り、見せていかなくてはなりません。

 

講義の後は、恵比寿にありますシャトーレストランジョエルロブションJoel Robuchon ジョエル・ロブションに移動しまして、お料理を味わいながら、インストラクター生に模擬レッスンをしていただきました。やはり、会話のリードが難しいようにお見受けいたしました。

 

ですが、所作はとても美しく素晴らしかったです。

 

本日はフランス料理ですのに、季節の移り変わりが食材をはじめお料理から伝わってくる、日本のエスプリを感じられる素晴らしいお料理でした。「名残の食材」から「旬の食材」まで、その食材に合った調理だったり付け合わせ、ソースで仕上げられ、

「今の季節」を感じることができました。

まさに、フランス料理と日本料理のよいところを

引き立てあっているように感じました。

 

インストラクター生と学びながらおいしく有意義なお時間を過ごしました。

卒業後は、ぜひ、人生にお役立ていただけるテーブルマナー講座を行っていただきたいです!

ご参加くださいました、インストラクター生の皆さま、ありがとうございました。

親切なご対応くださったサービススタッフの皆さま、季節を感じる美味しいお料理をご提供くださったシェフの皆さま、心から感謝申し上げます。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)

法人向け研修サイト

日本プロトコール・マナー協会|法人向け (protocol-manner.com)