「何を話すか」より「どう話すか」
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
桜が開花し始めましたが、明日から花冷えの予報。
わたくしたちの体も、気温の変化についていくのが
たいへんですが、桜も同じ気持ちなのではと思います。
さて、2週間連続週末は、当校の話し方講師の植田による、
プロトコール・エレガンスコースの5回目
「美しい話し方」講座でございました。
2週間前は、横浜校での講座です。
横浜校の生徒さまは、わたくしが教室業を始めてから
はじめて、一人もお休みがいないクラスなのです。
全員、皆勤賞でございます。
かなりご遠方の方もいらっしゃいますが、その方々も、
一度もお休みされたことがありません。
本当に、素晴らしいのです。
授業態度も素晴らしく、熱心で、本当に申し分ございません。
講座では、メラビアンの法則を用い、「何を話すか」より、
「どのように話すか」が大切、ということを前提に、
話し言葉以前の、発声発音をはじめ話し方をメインに
学んでいただいております。
声楽家であり、音声学も習得している植田先生による、
自然で上品な発声発音を、ご伝授していただきました。
教室には笑い声が響き、皆さま、本当に楽しそうでした。
人から興味を持たれたり、信頼されファンが多い人は、
必ず、発声発音がしっかりとしています。
声には、その人の自信や内面が表われるからです。
そこまで影響力のあるものだからこそ、
1回・2回で習得できるものではございません。
ご自身で、トレーニングをし続ける必要がございます。
しかし、お家に帰られてから、ずっとトレーニングをし続ける
モチベーションを保つことは、容易ではないことと存じます。
ご自身がより美しく上品に話している姿をイメージし、
ただそこだけを見るようにすると、意外とそのラインに向かって
トレーニングするようになるものです。
結局、「思いの深さ」なのだと思います。
以前にもブログに記載いたしましたが、
人と話すことができなかったわたくしが、話せるようになりたく、
小学生の時から、アナウンストレーニングを受けておりました。
とにかく、話せるようになりたい、声が出るようになりたい、
という一心で、はじめの一年間は、体力トレーニングと、
発声発音練習のみ指導をいただき、トレーニングを続けました。
蚊の鳴くような声しか出なかったわたくしでしたが、
1年間の基礎トレーニングで、どこまでも声が通るように
なっておりました。
「どこにいても、すぐにわかるよ」と、言われるほど、
自然と自分の存在感までも大きくなっていきました。
その努力の継続が、今の仕事にも繋がっております。
普通の発声発音か、それとも、もう少し努力をして、
ワンランク上の発声発音になるかで、
人生は大きく変わるのです。
地味なトレーニングですから、
本当に継続することが難しいものです。
でも、もっと素敵なご自身をイメージして、
このたび学ばれましたことを、お家でもトレーニングを
重ねてみてくださいませ。
話し方が変わると、内面も変わることを
感じていただけることでしょう。
次の週の南青山校の講座は、下記のような雰囲気でした。
お休みの方が多かったのですが、
その分、一人当たりの質問も多くでき、皆さま熱心に
ご受講されていらっしゃいました。
ご自身のお声を更に上質にし、
自分のイメージする素敵な自分になっていってくださいませ。
人生一度きり。
自分の持っている力を、最大限に発揮し、
後悔のない生き方をするためのお役に立てれば
幸いに存じます。
追記:植田先生の可愛らしいイメージに合わせて、
横浜校でのティータイムでは、イチゴずくしの
スウィーツプレートでお楽しみいただきました。
ティータイムがあるサロンスタイルの横浜校ならではの、
レッスン後のお楽しみ風景ですね^^
日本プロトコール・マナー協会オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
艶やかな袴姿
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
春らしい陽気になりましたね。
連日、一日中講義をし続けても、体が軽く感じられます。
暖かな陽の光のありがたみを、改めて感じます。
さて、先日、わたくしが非常勤講師を務める
専門学校の卒業式がございました。
この日は、寒い雨の日・・・・
折角のハレの日ですのに、可愛そうでした。
でも、雨にも負けず、皆さん、
とっても艶やかな袴姿でした。
ブライダルフラワー学科の学生さんたちは、
お花の髪飾りを付けていらっしゃいました。
春らしくそしてこんなに華やかな髪形の学生さんも。
アクセントのイチゴがキュートです。
全体のコーディネートも、調和が取れており、
素晴らしかったです。
皆さま、ご卒業おめでとうございます。
授業で学ばれましたことを、社会人生活で生かし、
素敵な大人になってください。
皆さまのご活躍と幸せを心から願っております。
時々、学校に遊びに来てくださいね^^
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
先入観の防止「三脱の教え」
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、あの日から5年。
街のあちらこちらで、国旗の弔旗や半旗を見かけました。
様々な想いを抱えて、過ごされた方が多いことと存じます。
今、何ができるのか、何をすべきか、どう生きるのか、
改めて考える節目にもなりましたね。
さて、3月・4月は研修繁忙期そして、当校の新規生徒募集など
バタバタとしておりまして、ブログを
なかなか更新できませんでした・・・
少し時間が経ってしまいましたが、受講生に、いつも
聞くことができて良かったと、思われるお話について
記載させていただきます。
今週の日曜日、プロトコール・ロイヤルコースの
講座では、前回の続き「一流社会人としてのビジネスマナー」
のお話をし、そのあとに、もてなされる側の
パーティーマナーについてご説明をさせていただきました。
パーティーでは、ゲストの皆様がどのように振る舞うかで、
パーティーの成功か否かがかかわってまいります。
フォーマルかカジュアルかだけではなく、
どのようなコミュニケーションが繰り広げられたか、
そこから、素晴らしい人とのつながりができたか否かで、
パーティーは評価されます。
食べ物、飲み物、演出だけで判断されるものではございません。
そのような場所で、どのような会話をするかで、
その人の品格が問われます。
日本には「江戸しぐさ」の一つとして、「三脱の教え」
というものがございます。
年齢・職業・肩書は初対面の人に尋ねないことが
マナーというものです。
女性は特に大好きな内容で、マナーか否か考える前に、
興味本位で聞いてしまう方が多いですね。
頻繁にお見かけいたします。
ご本人は、悪気はないのですが、
お相手にとっては、聞かれたくないことなので、
どのようにお答えしたらよいのでしょうと、
よくご相談を受けます。
なぜ、上記の三つを聞かないことがマナーとされたのでしょう。
それは、余計な三つの情報が入ることにより、
色眼鏡でお相手を見てしまい、お相手の本心や本質を
見通せなくなるので、良くない、だから止めましょうということです。
女性は特に大好きなお話で、
初対面でも、はじめに突然質問する方が多いものです。
もっと、何が大切なのか、そして、
お相手を嫌な気持ちにさせないのか否か
よく考えてから、言葉を発しましょう。
自分の思うままに言葉にするのは、
品格ある大人のすることではございません。
日頃のコミュニケーションから、
意識して、品格ある感じの良いコミュニケーションを
とることができるようになりたいものですね。
自分の人生の目標、核をしっかりと持ち、
人のことや情報に流されない人生を送りたいものですね。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
2016年度新規生徒募集を開始いたしました。
既に多くのお申し込みをいただいておりますため、
ご希望の方は、お早目のお申し込みをお勧めいたします。
(いつも、いつになったら予約が取れるのですか~と、
お問い合わせをいただきますもので・・・・)
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