(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -303ページ目

啐啄の機

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。


関東では、桜が見ごろを迎えている地域もちらほら。

美しく儚い景色をご堪能されていらっしゃることと存じます。


さて、2016年度春期クラスのグループレッスンより

一足先に、プライベートレッスンがスタートいたしました。


連日のようにビジネスマナー講座・研修を担当して

おりましたので、エレガンスコースのレッスンが、

新鮮に感じられました。


春期の生徒さまの中では、レッスンスタート前から

当協会のインストラクターご希望の方が数人

いらっしゃいます。


インストラクターを目指していらっしゃる皆さまは、

既に、かなり熱心にマナーを学ばれていらっしゃるそうです。


昨日、春期生のトップバッターとしてご受講された

エレガントマダムも、講師を目指してくださっています。

たいへん光栄なことでございます。


「啐啄の機」という禅の言葉を思い出しました。


こちらの言葉の意味は、鳥の孵化に由来しております。

ヒナが生まれる時、卵の内側からコツコツとつつきます。

このことを、「啐」と言います。

親鳥が外側から殻をつつくことを「啄」と言います。


この両方のタイミングが合って、はじめてヒナが

生まれることから転じて、師弟・上司と部下・母と子も、

両者の意識が高まりあった時に出会ってこそ、

すべてがうまくいく、要は物事を行うには、絶妙なタイミングが

あることを表した言葉です。


インストラクターを目指している方々のお話を伺いますと、

絶妙なタイミングで出会ったように思います。


その素晴らしいタイミングを生かすのは、わたくしが

皆さまの成長の度合いをしっかりと把握し、どのような教育を

どのようなタイミングでするかという見極めることだと

思っております。


皆さまの夢が叶いますよう、

一人ひとりの個性と成長をしっかりと見て、

的確なタイミングで的確な教育を行ってまいります。


素敵なプロトコール・マナー講師を一人でも多く、

輩出するために。


昨日の生徒さまから、この季節にピッタリ、

桜模様に包まれたプレゼントをいただきました。



どうもありがとうございました。


次回のレッスンも、楽しみにお待ち申し上げております。


日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/


日本郵便株式会社さまのサイトに常設「手紙の書き方」

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。


本日は、二つほどご紹介させていただきます。


一つ目は、以前にブログで少し触れましたが、

株式会社デザインフィル様のミドリブランドのサイトにて、

新しいコンテンツを監修させていただいたものが、

完成いたしました!


とても便利に手紙を書くことができるシステムで、

その名も「手紙アシスタント」でございます。

http://www.midori-japan.co.jp/letter/assistant



手紙の用途を選択し、ページの手順に沿って進めていくだけで、

簡単に礼儀正しいフォーマットが出来上がります。

あとは、出来上がったそのフォーマットに、その時の用件を

ご自身で書くだけでございます。


デザインフィル担当スタッフの皆様と、わたくしとで

長い時間をかけて制作した力作でございます。

サイトが公開になった時には、感動と達成感で

いっぱいになりました。


わたくしは、文章を作成したり、言葉を選別したりという

ことの担当ですが、スタッフの皆様は、企画にはじまり

システムづくり、そして、最終テストまで、本当に

たいへんなご苦労だったことと存じます。


このような素晴らしい企画に携わらせていただき、

心から感謝の気持ちでいっぱいでございます。


ビジネスでの手紙は、形式に則って正しく書くことが

大切です。

お仕事関係の手紙を書くことがございましたら、

ご活用いただけますと幸いに存じます。


そして、二つ目なのですが、上記の「手紙アシスタント」を

含め、わたくしが監修させていただいております

「手紙の書き方」サイトが、日本郵便株式会社様のサイトに

常設されることになりました。

http://yu-bin.jp/


マナーだけではなく、手紙文化の振興を図るためにも

日々活動をしておりますので、今後の励みにもなりました。


先ほども記載いたしましたが、このように信頼してお仕事を

任せてくださっているデザインフィル様には、

感謝の気持ちでいっぱいでございます。


これからも、皆さまがお手紙を書かれる際のお役に立てるよう、

一層クオリティの高い内容をご提供するため精進してまいります。



4月末には、新たな文例の作成が完了する予定です。

楽しみにしていてくださいませ。

余談ですが、ビジネスの手紙に最適な便箋を

ご紹介いたします。こちらでございます。



「きれいな手紙が書ける便箋」です。

罫線のみの縦書き便せんで、文字をまっすぐ美しく書けるよう

秘密の下敷きがついているのです。

万年筆も走りやすく、美しい手紙に仕上げることができます。

是非、お試しくださいませ。

ミドリオンラインショップからも購入いただけます。

http://www.midori-store.net/SHOP/20435006.html



日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/


*2016年度生徒募集を開始いたしております。

既に満席のクラスもございます。

現在満席ではないクラスも、残席数僅かです。

ご受講ご希望の方は、お早目のお申し込みを

お勧めいたします。


「何を話すか」より「どう話すか」

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。


桜が開花し始めましたが、明日から花冷えの予報。

わたくしたちの体も、気温の変化についていくのが

たいへんですが、桜も同じ気持ちなのではと思います。


さて、2週間連続週末は、当校の話し方講師の植田による、

プロトコール・エレガンスコースの5回目

「美しい話し方」講座でございました。


2週間前は、横浜校での講座です。



横浜校の生徒さまは、わたくしが教室業を始めてから

はじめて、一人もお休みがいないクラスなのです。

全員、皆勤賞でございます。

かなりご遠方の方もいらっしゃいますが、その方々も、

一度もお休みされたことがありません。

本当に、素晴らしいのです。


授業態度も素晴らしく、熱心で、本当に申し分ございません。


講座では、メラビアンの法則を用い、「何を話すか」より、

「どのように話すか」が大切、ということを前提に、

話し言葉以前の、発声発音をはじめ話し方をメインに

学んでいただいております。


声楽家であり、音声学も習得している植田先生による、

自然で上品な発声発音を、ご伝授していただきました。



教室には笑い声が響き、皆さま、本当に楽しそうでした。


人から興味を持たれたり、信頼されファンが多い人は、

必ず、発声発音がしっかりとしています。

声には、その人の自信や内面が表われるからです。


そこまで影響力のあるものだからこそ、

1回・2回で習得できるものではございません。

ご自身で、トレーニングをし続ける必要がございます。

しかし、お家に帰られてから、ずっとトレーニングをし続ける

モチベーションを保つことは、容易ではないことと存じます。


ご自身がより美しく上品に話している姿をイメージし、

ただそこだけを見るようにすると、意外とそのラインに向かって

トレーニングするようになるものです。


結局、「思いの深さ」なのだと思います。


以前にもブログに記載いたしましたが、

人と話すことができなかったわたくしが、話せるようになりたく、

小学生の時から、アナウンストレーニングを受けておりました。


とにかく、話せるようになりたい、声が出るようになりたい、

という一心で、はじめの一年間は、体力トレーニングと、

発声発音練習のみ指導をいただき、トレーニングを続けました。


蚊の鳴くような声しか出なかったわたくしでしたが、

1年間の基礎トレーニングで、どこまでも声が通るように

なっておりました。

「どこにいても、すぐにわかるよ」と、言われるほど、

自然と自分の存在感までも大きくなっていきました。


その努力の継続が、今の仕事にも繋がっております。


普通の発声発音か、それとも、もう少し努力をして、

ワンランク上の発声発音になるかで、

人生は大きく変わるのです。


地味なトレーニングですから、

本当に継続することが難しいものです。

でも、もっと素敵なご自身をイメージして、

このたび学ばれましたことを、お家でもトレーニングを

重ねてみてくださいませ。

話し方が変わると、内面も変わることを

感じていただけることでしょう。


次の週の南青山校の講座は、下記のような雰囲気でした。





お休みの方が多かったのですが、

その分、一人当たりの質問も多くでき、皆さま熱心に

ご受講されていらっしゃいました。


ご自身のお声を更に上質にし、

自分のイメージする素敵な自分になっていってくださいませ。


人生一度きり。

自分の持っている力を、最大限に発揮し、

後悔のない生き方をするためのお役に立てれば

幸いに存じます。



追記:植田先生の可愛らしいイメージに合わせて、

横浜校でのティータイムでは、イチゴずくしの

スウィーツプレートでお楽しみいただきました。

ティータイムがあるサロンスタイルの横浜校ならではの、

レッスン後のお楽しみ風景ですね^^


日本プロトコール・マナー協会オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/