啐啄の機
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
関東では、桜が見ごろを迎えている地域もちらほら。
美しく儚い景色をご堪能されていらっしゃることと存じます。
さて、2016年度春期クラスのグループレッスンより
一足先に、プライベートレッスンがスタートいたしました。
連日のようにビジネスマナー講座・研修を担当して
おりましたので、エレガンスコースのレッスンが、
新鮮に感じられました。
当協会のインストラクターご希望の方が数人
いらっしゃいます。
インストラクターを目指していらっしゃる皆さまは、
既に、かなり熱心にマナーを学ばれていらっしゃるそうです。
昨日、春期生のトップバッターとしてご受講された
エレガントマダムも、講師を目指してくださっています。
たいへん光栄なことでございます。
「啐啄の機」という禅の言葉を思い出しました。
こちらの言葉の意味は、鳥の孵化に由来しております。
ヒナが生まれる時、卵の内側からコツコツとつつきます。
このことを、「啐」と言います。
親鳥が外側から殻をつつくことを「啄」と言います。
この両方のタイミングが合って、はじめてヒナが
生まれることから転じて、師弟・上司と部下・母と子も、
両者の意識が高まりあった時に出会ってこそ、
すべてがうまくいく、要は物事を行うには、絶妙なタイミングが
あることを表した言葉です。
インストラクターを目指している方々のお話を伺いますと、
絶妙なタイミングで出会ったように思います。
その素晴らしいタイミングを生かすのは、わたくしが
皆さまの成長の度合いをしっかりと把握し、どのような教育を
どのようなタイミングでするかという見極めることだと
思っております。
皆さまの夢が叶いますよう、
一人ひとりの個性と成長をしっかりと見て、
的確なタイミングで的確な教育を行ってまいります。
素敵なプロトコール・マナー講師を一人でも多く、
輩出するために。
昨日の生徒さまから、この季節にピッタリ、
桜模様に包まれたプレゼントをいただきました。
どうもありがとうございました。
次回のレッスンも、楽しみにお待ち申し上げております。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
