グリーティングカードのマナー
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
メールやライン、SNSでのコンタクトが主流の現代、
手書きで気持ちを伝える機会が少なくなってきておりますね。
しかし、グリーティングカードの発祥の海外では、現代でも
カードをとても有効に使っていらっしゃいます。
海外にまいりますと、心躍る美しいカードが所狭しと並んでいます。
全部購入したいくらい、ステキなデザイン。
たくさん買い込んでまいりました^^
先日訪れましたお国でも、ホテルのお部屋に手書きのカードがございました。
しかも、ひと言ではなく、それなりの文章の長さで、温かいメッセージが。
お写真でアップしますと、場所やホテル名が分かってしまいますので、
今は、掲載できませんので、お許しください。
睡眠時間なく、働いており疲労困憊のときでしたので、とても心が温かくなり、
勇気づけられました。
日本ですと、手書きのメッセージが用意されているということは少ないですよね?
ホテルリッツなどですと、エステに伺っただけでも、メッセージカードや様々なサービスを
頂戴したことがございますが、通常ですと宿泊だけや数回しか行ったことが無い
お客さまにはそのような応対はあまりないかと存じます。
手書きのものは、時間がかかります分、気持ちが伝わるものです。
ですから、わたくしもできる限り、手紙を皆様にお送りするように努力しております。
海外発祥のグリーティングカードですが、日本では手書きがなされなくなってきたこの頃では、
とても有効的なアイテムだと存じます。
そのグリーティングカードに関しましても、このたび株式会社デザインフィル様のサイトの
お手伝いをさせていただきましたのでご紹介させていただきます。
https://www.midori-japan.co.jp/letter/business/10513
グリーティングカードは、クリスマスや新年など季節のあいさつや、
感謝の気持ちなどを表すために欧米から広がった文化です。
誰もが気軽に利用できることから、日本でも慶弔をはじめお礼やご挨拶など幅広い用途で利用されています。
誕生日やクリスマス、母の日、父の日といったプライベートなシーンはもちろん、
お世話になったお礼やイベントのご案内などのビジネスシーンでも、
手軽なコミュニケーションツールとして定着してきました。
このページでは、グリーティングカードの書き方や封筒への入れ方など、カードの使い方の基本をご紹介します。
封書の手紙より、書き方のマナーが少ないので、楽しみながらお相手のために送られるとよいでしょう。
文例も提供しております。ご参考いただけますと幸甚です。
株式会社デザインフィル様は、上質な活版印刷のグリーティングカードを開発し、
販売しております。
https://www.midori-store.net/SHOP/155884/175674/list.html
ガードが華やかであればよいと、思われる女性が多いのですが、
上質な紙に、ワンポイントセンスの良いデザインが描かれているものは、
グッとお相手の心をつかむものです。
わたくしのように年齢を重ねますとより一層シンプルながらも上品な
デザインのものを好むようになります。
何より、ご自身の好みを押し付けるのではなく、相手と自分の立ち位置を考えること、
そして、相手が受け取る気持ちを考えてカード選びをすることが大切です。
ご自身がよかれと思っているものが、相手にとってもよい印象であるとは限らないということを
考える必要があります。
マナーは、何事も、ご自身の考えや好みを押し付けないことからはじまるのですよ!
明日は、お休みの方も多いかと存じますので、たまにはご自身を内省する時間に
充ててみてはいかがでしょうか?
意外な発見があるかもしれませんよ。
それでは、皆さま、ごきげんよう
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
癒しまでも感じられるマナー講座
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、最近続けて開催しております無料ガイダンスと
それに関わって、傾聴について書いてまいります。
皆さま、マナー教室にガイダンスにお越しになる際には、
少なからず緊張されています。
ですから、その緊張を解くような表情と振る舞いをすることは勿論、
じっくりとお相手のお話を傾聴することが何より大切です。
相手の話を遮らず、お相手の話に集中して最後まで聴くというのは、
出来ていそうで、意外と出来ていないものなのです。
人は、お相手の話を聞いているうちに、頭の中で自分の話にすり替えている場合が
多いという研究結果がございます。
確かに、そのようなことがございますよね?
ですから、自分の話を最後まで興味を持って集中して聞いてくれる人が少ない世の中で、
しっかりと聴いてくれる方には、自然と心を開くものなのです。
わたくしがガイダンスの際に心がけておりますことは、
協会や教室の説明ではなく、お越しになった方のお話に耳と心を傾けることです。
そうしますと、8割の方が、本心を話してくださいます。
しかも、わたくしの場合、商売っ気が無いもので、
アドバイスまで差し上げ、ガイダンスですのに、悩み解消されてお帰りになる方が多いです。
自信さえもってお帰りになる方もいらっしゃるほどです。
本日、スタッフ会議の日でしたが、
「私も、生徒として受講していたときには、悩みがどんどん解決され、
すっきりした気持ちで帰っておりました。みんな、きっと同じ気持ちなのだと思います」との、
お話もあがりました。
実は、これが当協会の特徴のひとつであります、
お一人おひとりの想いや悩みに親身に対応することで安心感や癒しまでも感じながら
マナーを身につけていただけるよう指導しているということなのです。
(HPのトップページに記載してございますhttps://www.protocol-manner.com/)
ガイダンスにお越しくださったうちのおひとりで、次のようなご感想をくださった方がいらっしゃいましたので、
ご紹介いたします。
分刻みの生活の中で、ガイダンスの時間をお取りして、
本当によかったと、嬉しく思いました。
たかがガイダンス、されどガイダンス。
ガイダンス枠は、あと2枠でございます。
わたくしとお話してみたい、お話を聞いてみたい、教室の雰囲気を見てみたい、
という方は、下記までお問い合わせくださいませ。
https://www.protocol-manner.com/contact/
わたくしも、ひとりでも多くの方にお話を聞かせていただいたり、
お話できますことは、とても貴重だと存じております。
横浜本校、南青山校ともに船田が直接担当しております。
お茶を飲みながら、お話しませんか?
お問い合わせをいただきました方にのみ、
ガイダンスの日程をお伝えしております。
ぜひ、お待ちしております。
それでは、皆さま、ごきげんよう
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
https://www.protocol-manner.com/
https://www.protocol-manner.com/business/
ロングドレスの着こなし方
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
非日常的ではございますが、たまにはドレスを纏って、
美しいひと時を過ごしたいと思いませんか。
お昼間のパーティーですと、参加しやすいかと存じますが、
夜のパーティーは、少しハードル高く感じるかと存じます。
本日は、夜のフォーマルなパーティーの振る舞い方を
お話させていただきます。
パーティーと言いますと、まずは、衣装選びが楽しく、
その分、迷ったりすることもあるかと存じます。
1.パーティーに参加するためには、パーティードレスに相応しい体形に
調整することが大事です。どんなに美しいドレスを選んでも、体形が美しくないと、
台無しです。
体のラインそのものもそうですが、背中のお肉、鎖骨ラインと二の腕も目立ちますので、
そのあたりを気をつけたいものです。
年齢を重ねて、最近思いますことは、体重よりも体形がどのように見えるかが大事ということです。
皆さまは、体形維持のために何をなさっていますか?
良い策がありましたら、ぜひ、ご教示くださいませね。
2.体形を整えましたら、肌の手入れです。
美しい体形でありましても、肌がボロボロでは美しく見えません。
それは、わたくしが身をもって感じております・・・・
若かりし頃は、全く気になりませんでしたが、年齢を重ねるごとに、
肌にあせもやブツブツなど湿疹が出始め、
肌を美しく保つことの大切さを実感しております。
これまでお会いいたしました「美しい人」は、皆、肌が信じられないほど美しかったことを
記憶しております。
ご自身の肌に合った化粧品、手入れが大切ですね。
当たり前ですが、最低限、保湿はしっかりしたいものです。
3.そのパーティーの主旨に合ったドレスを選ぶことが大切です。
カラー、形、デザイン全て、そのパーティーの主旨に合ったものを選ぶことが、
主催者側への敬意表現となります。
主旨だけではなく時間帯も重要でして、昼と夜とでは、ドレスの選び方が全く違います。
ドレスの選び方が、とても重要ですので、後日、改めてアップいたします。
当校のロイヤルコースの皆さまは、今週末のレッスン内容ですね。
4.ロングドレスを着こなすための姿勢をはじめ、立ち居振る舞いを整えること。
日常では、少し頑張り過ぎかなと思われる姿勢を、肩の力を抜いて整えます。
踵の位置に、後頭部の高さが合っているとよいでしょう。
そして、その姿勢を崩さないことも大切です。丹田に力を入れましょう。
5.ここまでは良いのですが、一番難しいのは、ロングドレスを着てのウォーキングです。
ドレスの長さ、ドレスの材質、靴の高さ、ヒールの素材などで歩き方を変えます。
例えば、張りのある素材ですと、ドレスの前をけるように歩くと良いのですが、
体に纏わるようなレース素材や、静電気が起きやすいもの、トレーンが長いものなどは、
歩き方に工夫が必要です。
どちらにしても、下を向かず、堂々と歩いてください。
それが一番、大事です。
自分の撮影が終わり、長い時間の疲れがどっと出た瞬間、
安堵もし、思わずちょっと前かがみになったわたくしの姿です。
でも、デコルテが内側に入るような猫背にはなりませんよ!
このような姿が、写真に撮影されているとは(苦笑)
気は抜けないものですね^^
そして、もっと大事なことは、パーティーは人とのコミュニケーションの場でもあります。
ですので、いかに、そのパーティーにお越しになっていらっしゃる方,
同じテーブルの方と、実りあるコミュニケーションを取ることができるかにも
気を配る必要がございます。
それに伴って美しいテーブルマナーであったり、話し方であったり、細かく申し上げますときりがございませんが、
なにわともあれ、お相手とアイコンタクトを取り、笑顔で楽しい時間を過ごすことができれば
何よりと存じます。
時間がとることができましたら、パーティーシーンでの美しい振る舞いについて、
もっと詳細のレクチャーをアップいたします。
ドレスアップすることやご自身が美しく見えることが大事なのではなく、
人を幸せにできるような優しさを伝えられる表現者になりたいものですね。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/



