ロングドレスの着こなし方 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

ロングドレスの着こなし方

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

非日常的ではございますが、たまにはドレスを纏って、

美しいひと時を過ごしたいと思いませんか。

 

お昼間のパーティーですと、参加しやすいかと存じますが、

夜のパーティーは、少しハードル高く感じるかと存じます。

 

本日は、夜のフォーマルなパーティーの振る舞い方を

お話させていただきます。

 

パーティーと言いますと、まずは、衣装選びが楽しく、

その分、迷ったりすることもあるかと存じます。

 

1.パーティーに参加するためには、パーティードレスに相応しい体形に

調整することが大事です。どんなに美しいドレスを選んでも、体形が美しくないと、

台無しです。

体のラインそのものもそうですが、背中のお肉、鎖骨ラインと二の腕も目立ちますので、

そのあたりを気をつけたいものです。

 

年齢を重ねて、最近思いますことは、体重よりも体形がどのように見えるかが大事ということです。

皆さまは、体形維持のために何をなさっていますか?

良い策がありましたら、ぜひ、ご教示くださいませね。

 

2.体形を整えましたら、肌の手入れです。

美しい体形でありましても、肌がボロボロでは美しく見えません。

それは、わたくしが身をもって感じております・・・・

若かりし頃は、全く気になりませんでしたが、年齢を重ねるごとに、

肌にあせもやブツブツなど湿疹が出始め、

肌を美しく保つことの大切さを実感しております。

これまでお会いいたしました「美しい人」は、皆、肌が信じられないほど美しかったことを

記憶しております。

ご自身の肌に合った化粧品、手入れが大切ですね。

当たり前ですが、最低限、保湿はしっかりしたいものです。

 

3.そのパーティーの主旨に合ったドレスを選ぶことが大切です。

カラー、形、デザイン全て、そのパーティーの主旨に合ったものを選ぶことが、

主催者側への敬意表現となります。

主旨だけではなく時間帯も重要でして、昼と夜とでは、ドレスの選び方が全く違います。

ドレスの選び方が、とても重要ですので、後日、改めてアップいたします。

当校のロイヤルコースの皆さまは、今週末のレッスン内容ですね。

4.ロングドレスを着こなすための姿勢をはじめ、立ち居振る舞いを整えること。

日常では、少し頑張り過ぎかなと思われる姿勢を、肩の力を抜いて整えます。

踵の位置に、後頭部の高さが合っているとよいでしょう。

そして、その姿勢を崩さないことも大切です。丹田に力を入れましょう。

 

5.ここまでは良いのですが、一番難しいのは、ロングドレスを着てのウォーキングです。

ドレスの長さ、ドレスの材質、靴の高さ、ヒールの素材などで歩き方を変えます。

 

例えば、張りのある素材ですと、ドレスの前をけるように歩くと良いのですが、

体に纏わるようなレース素材や、静電気が起きやすいもの、トレーンが長いものなどは、

歩き方に工夫が必要です。

 

どちらにしても、下を向かず、堂々と歩いてください。

それが一番、大事です。

 

自分の撮影が終わり、長い時間の疲れがどっと出た瞬間、

安堵もし、思わずちょっと前かがみになったわたくしの姿です。

でも、デコルテが内側に入るような猫背にはなりませんよ!

このような姿が、写真に撮影されているとは(苦笑)

気は抜けないものですね^^

 

そして、もっと大事なことは、パーティーは人とのコミュニケーションの場でもあります。

ですので、いかに、そのパーティーにお越しになっていらっしゃる方,

同じテーブルの方と、実りあるコミュニケーションを取ることができるかにも

気を配る必要がございます。

 

それに伴って美しいテーブルマナーであったり、話し方であったり、細かく申し上げますときりがございませんが、

なにわともあれ、お相手とアイコンタクトを取り、笑顔で楽しい時間を過ごすことができれば

何よりと存じます。

 

時間がとることができましたら、パーティーシーンでの美しい振る舞いについて、

もっと詳細のレクチャーをアップいたします。

 

ドレスアップすることやご自身が美しく見えることが大事なのではなく、

人を幸せにできるような優しさを伝えられる表現者になりたいものですね。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/