(一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ -171ページ目

あたたかなウェディングにするためのマナーと心得

皆さま、こんにちは。

日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。

少しずつ陽ざしが強くなってまいりましたね。

 

この度4月24日に南青山校にて、ブライダル・プロトコールのレッスンがおこなわれました。

アシスタントを務めましたわたくし天野が、レッスン風景をご紹介させていただきます。

 

まずはプロトコールについて簡単にご説明させていただきますと、価値観や習慣、

考え方が違う世界中の方々と円滑にお付き合いをしていくルールでございます。

そして、ブライダル・プロトコールとは、それらの知識やスキルを、

一生に一度のウエディングで発揮していくというものでございます。

 

そして先生からは、結婚式当日に美しく振る舞えるためのポイントやマナーについて、

各場面別に細やかにご説明されました。

また、ウエディングへの心構えやさらには、ご結婚後も仲睦まじくお互いを思い合うための

アドバイスについてもお話がございました。

 

本日ご受講くださいましたお二人は、はじめ少し緊張されているご様子にもお見受けいたしましたが、

先生のご説明を熱心にお聞きになられ、次第にご質問もされ、打ち解けていくご様子を感じました。

場面別の実技に関しましても、何度も練習され、一生懸命に取り組まれるお姿に大変心が温かくなりました。

また当日のお姿が目に浮かぶようで、穏やかで落ち着いた雰囲気でいらっしゃるお二人なら、

当日もご両親をはじめゲストの皆様に感謝の気持ちや頼もしいお姿をお見せできることと存じます。

 

本日のレッスンが、結婚式当日だけでなく、当日までのご準備の中やまた結婚式後の生活の中で、

少しでもお役に立てましたなら大変嬉しく思います。

一生に一度の記念すべき日をご一緒に作り上げていこうとするお二人を拝見させていただきまして、

わたくしとしましても大変光栄で、日々を振り返る良い機会ともなりました。

 

ご多用のところ、貴重な時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

またお二人の末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。

 

また本日も最後までお目通しくださいましてありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/

 

 

 

ワンランク上のテーブルマナーと一流レストランの楽しみ方

皆さま、こんにちは。

日本プロトコール・マナー協会事務局の天野でございます。

 

4月17日に南青山校にて、第三回目のプロトコール・エレガントコースのレッスンが行われました。

アシスタントを務めましたわたくし天野が、レッスン風景をご紹介させて頂きます。

新型コロナ感染予防対策のため、少人数での開講となっておりますが、毎回楽しい時間が流れていきます。

 

第三回目のレッスンは「テーブルマナー理論」でございます。

 

まずはテーブルマナーの歴史からお話は始まり、

テーブルマナーの一連の流れまた場面別での細やかなポイント、

レストランとの関係性を築くために必要なことなどが

先生の体験談も織り込まれながら楽しく、そして分かりやすくご説明されました。

 

受講生の皆さまは、熱心に先生のお話に耳を傾けられ、質問も多く飛び交い、

楽しい時間となりました。

なるほど!と頷かれる場面や、和やかに笑顔がこぼれる場面などもあり、

暖かく和やかな雰囲気に包まれておりました。

一つ一つの所作を丁寧に行い、その所作のなす意味も含めて理解しようとされるお姿が、

大変美しく素敵でございました。

 

また本日は、総まとめといたしまして、シュークリームをナイフとフォークで召し上げっていただきました。

美しくいただくには、力の入れ具合やナイフやフォークを入れる角度などを調整していく必要がございます。

先生からは、それらのポイント、さらには歴史や作ってくださった方の思い、

そして同席されている方への配慮につきましてもご説明がございました。

受講生の皆さまは先生の奥深いお話に、熱心に耳を傾けておられました。

 

そして、いざ挑戦!

先生がお一人お一人にアドバイスされる中、受講生の皆さまは、

大変優雅に綺麗に召し上がられました!

見事な断面図に私も感服いたしました!

皆さまの素敵な笑顔で、大変楽しい雰囲気に包まれておりました。

 

テーブルマナーとは、頂き方の所作だけでなく、美味しくいただき味わうことや、

同席の方との会話を楽しむこと、作り手の方・サービスをしてくださる方の思いに

心を寄せることも大切である、ということをわたくしも改めて感じました。

 

本日のレッスンが、少しでも皆さまのお役に立ち、生活の中で素敵な時間が増えますことを

お祈りしております。

本日も貴重なお時間を頂戴いたしましてありがとうございました。

心より感謝申し上げます。

 

また本日も最後までお目通しくださいましてありがとうございました。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/

 

 

料理を記憶に残そうとする食べ方もマナーのひとつ

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、先週の南青山校でのプロトコール・エレガンスコース木曜日クラスの4回目、

「日本料理の食卓作法」のレッスンレポートをアップいたします。

お忙しい時期にご受講いただけますことに、心からありがたく存じております。

 

当校はプロトコールの教室ですが、日本の礼儀作法や文化についてもお伝えしております。

それは、自国のことについての理解無く、他国について理解したりプロトコールについての理解をしたり、

ということは難しいからでございます。

 

初級コースでありますエレガンスコースでは、その第一歩として、日本料理の食卓作法や

和室での振舞い方などを入れております。

 

日本料理の食卓作法のレッスンでは、正しいいただき方というハウツーだけではなく、

理解を深めるために、日本料理の概略からお話をしております。

 

正しいいただき方をマスターすることも大切です。それは、所作のひとつひとつに意味があるからです。

ですが、そこに日本の歴史、食文化、などもの知識も得ることができますと、

もっと美しく心ある食べ方を楽しみながらできるのです。

それは、神様、自然の恵み、料理人、同席者などなど、食に関わる全ての存在に対する、

感謝の気持ちの表現でもあるのです。

 

ただ単に所作だけを気にされて正しく食べている方よりも、

食への理解と感謝や思いやりの気持ちが所作やお話しに表現されている方と

食卓を囲む方が、幸せだと思いませんか?

 

昭和天皇の料理番だった方が、次のようなお話をしていたといいます。

「箸をつけたら、一瞬で崩れ、喉を通過したら何もなくなる。

だが、記憶に残る」という言葉です。

 

現代は、お料理を写真に収める方が多いようにお見掛けいたしますが、

お料理を真剣に心を込めて作ってくださる料理人の方々のお気持を考えて、

お料理を記憶に残すような食事の頂き方も礼儀のひとつです。

 

食卓を囲む方と楽しく頂くだけではなく、たまには真剣にお料理と向き合って

頂いてみてはいかがでしょうか。

 

上記のことを念頭に置いてお食事をいただきますと、

自然と美し頂き方になるものですよ。

 

ぜひ、お試しくださいませ。

 

受講生の皆さま、真剣にレッスンに耳を傾けてくださり、

本当にありがとうございました!

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com/