大切なおはなしです。
前から少しお話もしていましたが、改めまして。
わたしたちCastingAroundは7月より活動拠点を東京に移すことになりました。
キャスアラは2002年からずっと、この福岡で活動してきましたが、新たな環境でまた新しいチャレンジを!と思って決断しました。
わたしたちが出会い、わたしたちの音が生まれ、たくさんの愛すべきひとたちに出会った福岡の街を離れるのはとても寂しいですが頑張りたいと思います。
これまでホントにみなさんありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
いろんな想いでいっぱいで心もざわざわな毎日ですが、ここでの残りの日々をめいっぱい楽しんで、また新たな日々に歩き出したいです。
福岡でライブするのはあと2回になりました。
ひとつの区切りなのでよかったらぜひ遊びにきてください!
もちろん今後もちょくちょく福岡に帰ってきますし、どこにいたってキャスアラは永遠に福岡のバンドですよ!
■2014.4.20 (sun)■
@長浜CB
OP/18:30 ST/19:00 ticket: ¥1500 (+1drink order)
【CAST】 CastingAround / The Folkees / Donnie's House / ポカムス
■2014.5.5 (mon)■
@薬院Utero
OP/18:00 ST/18:30 ticket: ¥1500 (+1drink order)
【CAST】 Perfect Melancholy / CastingAround / 鴉揚羽 / Donnie’s House / NYAI
個人的には6/1 説教BOYS@Uteroが最後のライブです。
あと少し季節が変わるまで、どんな瞬間もきっと忘れたくない毎日を、余すことなく生きていたいです。
ここで出会えた奇跡、なんて言ってしまいたくなるほど。
日曜日は同僚のみなさんと別府に日帰りで行ってきました。
今の職場で働きだして3年半ですが、こんなに大人数でおやすみの日に遠出するなんて初めてのことでした。
いや、同僚じゃなくてもこんな人数ででかけるなんてなかなかないですね。
日曜日はあいにくの大雨。
わたしは待ち合わせに1時間も遅刻するという大失態をしでかしてしまいましたが、誰にも怒られませんでした。
みんな優しいです。
くじびきでクルマの座席を決めるという大学生のようなことをして出発!
道中はとても楽しかったですが、途中から霧がすごくてなかなか危険な道のりでした。
もちろん別府も大雨。
寒い!だけどはしゃぐ!
地獄めぐりにきたことがないという若者と海外からのインターンシップの子の希望で地獄めぐりに行きました。
実はわたしは去年きたばかりなので、記憶も新しかったです。
雨に降られて寒い寒い!
動物たちも寒そう。
でもとりあえずはしゃぐ!温泉たまごでもはしゃぐ!
どこに行って何をして、たぶんきっとそれは関係ないんだよね。
みんなでいれば、目に映るもの全部楽しいよ。
めがねくもりすぎな人たち。
足湯に入るメンズたち。
タイツだし・・・と言っていた女の子たちもみんなで入ってまたはしゃぎました。
気持ちよすぎた!
背の順にならんでみた。
インターンの子、182センチ、わたし、143センチ!
お昼はとり天食べました。
おいしかったです。
寒くて地獄をみることもままならなくなってきたので海地獄まで見て、みんなで温泉に入りました。
雨降る露天風呂で打たせ湯に打たれたり、蒸し風呂で蒸されたり、長々のぼせるくらい入っておしゃべりしてすっかり温まりました。
お風呂上りもだらだらと。
くだらないことでいつまでも笑いあって楽しくて、時間が経つのも忘れちゃいそうだ。
あと少しだけ地獄を見て回りました。
青春映画のような。
カップリングはこうだったりと言って、また笑う。
1日中顔が痛くなるくらい笑いました。
帰りはまた霧がすごくて高速が一部通行止めになっていましたが、無事帰りつきました。
心地よい疲労を抱えて、みなさんそれぞれの家庭にはやめに帰宅です。
なんというか、なんだかここ最近味わったことのないような不思議な感覚でした。
楽しくて楽しすぎて、そしてまっとうすぎて若干の戸惑いを感じるくらい別世界のようでした。
うまく説明できないけれど、普段バンドで過ごしている楽しさとか、ひとりで旅行に行く楽しさとか、まるで別物でした。
たぶんもうこの先ないかもしれないくらいの感覚でした(笑)
でもそれは決して嫌な感じではなく、最高に幸せなんです。
わたしにもこんな世界があるなんて、こんな仲間ができるなんて考えもしなかったよ。
ホントに同僚のみなさんがステキで大好きすぎて困ります(笑)
一緒にでかけたメンバー以外も職場の同僚たちはみんな仲良しで大好きです。
そのためにこの職場とめぐり会ったんじゃないかって思うくらいです。
楽しい時間はいつもあっという間で、この日も、この日々も、すぐに通り過ぎていくのだろうけど。
この思い出がまた新しい日々にチカラをくれるはずだね。
素晴らしい出会いと、たくさんの思い出にありがとう!
みんな大好きー!!
季節がめぐり、いつか空に還ったなら。
盛りだくさんの週末を経て、月曜日。
昨日の大雨が嘘のように晴れ渡った空でした。
大雨のなか、まっとうな楽しさにあふれて別世界のようだった日曜日の話はまた後日。
先週の日曜日の写真を。
先週はなおちゃんと長崎の軍艦島にいってきました。
長崎までふたりでドライブ、グラバー園のすぐ横からでている周遊船に乗りました。
ずっと楽しみにしていた軍艦島。
空はすっきり晴れていましたが、思いの外船は揺れる揺れる。
めちゃくちゃ怖いし、気持ち悪いしで、これは予想外でした。
はやく陸地に降ろしてーと叫んでました。
あまりに波が高い日は上陸できないそうなのですが、この日は無事上陸させてもらえることになりなんとか陸地に降りたりました。
やっと到着、軍艦島!
広い海にぽっかり浮かぶちいさな島は、本当に軍艦のようです。
美しいロマンあふれる廃墟。
時が止まった場所。
限られたコースしか歩けませんでしたが、ガイドさんの話がとても興味深く素晴らしかったです。
アー写を撮る時間はなかったね(笑)
ちいさな島にたくさんの人が暮らし、世界一の人口密度だったそうです。
何でもそろっていた島も時代の流れとともに廃墟になったそうです。
たくさんのひとびとの暮らし、想い、時を経て。
遠い日々のかけら。
短い上陸時間でしたがとても楽しかったです。
最後に船で島のまわりを一周しましたが、このときがもう最高に揺れて転覆するんじゃないかと思うくらいでした。
きゃーきゃー騒ぎながらしがみついたのもいい思い出です(笑)
無事生還できたので、港のすぐ近くのグラバー園にも行きました。
穏やかな春の庭を歩きながらまたもとめどないおしゃべり。
ちゃんぽんもカステラもおいしかったよ!
帰り道は下道で帰りました。
すごく長い道のりだったはずなのに、おしゃべりが楽しすぎて短く感じたくらいでした。
途中嬉野温泉にも立ち寄りましたが、船旅疲れが癒されて最高に気持ちよかったです。
誰かと一緒に遠出するなんてホントにひさびさでしたが、なおちゃんは全然気を遣わなくていいし、一緒になにやっても楽しいので、とても素晴らしい春の日になりました。
朽ちてなおわたしたちを魅了する、なぜだかロマンあふれる廃墟と。
振り返ってしまう、同時に焦がれてしまう、だけど今しか生きられないわたしたちと。
きっと同じだ、同じことなんだ。
いつかすべて流れていっても、このココロがここにあったことを刻めるような、
これからもそんな今を生きようと。
きらきら、くらくら。
今日は午後からキャスアラのスタジオ練習でした。
先週のスタジオはわけあってかんぶんと二人練習だったのですが、今日はちゃんと3人そろいました。
たった1週あいただけなんだけど、この瞬間が素晴らしかったです。
3人で音を出して、いつもの曲を演奏して。
何十回も演奏した曲なのにね、何度だってこんな気持ちになるんだよ。
楽しくてステキで言葉にならないや。
大好きだ、ずっとずっと3人でバンドしたいよ。
今日は曲作りもかなり進みました。
ちくりと穏やかに痛い春の曲。
あぁ、なんだ、そしてまた出会う、こんなきもち、あんなきもち。
目に映る景色、憧れ、記憶、水に落ちる花びらの音。
キャスアラのスタジオ練習のあとは説教BOYSのスタジオ練習でした。
今日はこちらでも新曲をやりました。
いままでは既存の曲を覚えて演奏するという練習でしたが、今回はこのメンバーで新曲をカタチにしていったので今までになく楽しかったです。
まだ何もないまっさらなところで音が生まれていくのって最高に楽しいです。
ようやくメンバーのみなさんと一緒に演奏することにも慣れてきて、失敗やへぼいプレーも恐れずに音が出せて自由にできて気持ちよかったです。
ホント魔法にかかったみたいだよ。
合計7時間もドラムを叩いたのでさすがに腰痛もすごいですが、そんなのとは比べものにならないくらいの満たされた気持ちでいっぱいです。
別にバンドなんてしなくたって生きていけるさ、って何度も思ったのにね。
こんなくらくらの瞬間があるたびに、また堕ちていってしまうんだ。
きらきら、くらくら。
ひさびさに思いきり寝ました。
ちょっと頭もすっきり、睡眠は大切ですね。
金曜日の夜はお仕事をぴしゃっと切り上げて早々に帰宅。
いつもの帰り道でおしゃべりが止まらなくなってしまって、いつまでもいつまでも尽きない意味のない話を続けて福岡市のはしっこまで。
結論なんて絶対でないような無意味な息苦しい話もさ、言葉にすると笑えてしまうのはなんでかな。
例えば自分が思っているせつないって気持ちと、誰かが思っているせつないって気持ちは同じだって確かめようもないのにね。
共感しているよ、という言葉になんの意味もないのにね。
共感しあえている実感なんて完璧に手に入るわけもないのにね。
伝えたいと思ってしまう、そして伝わらなくて落胆して。
共感なんてしてほしくないのに、共感してほしくて。
何度も何度も。
なんてめんどくさいわたしたち。
と言いながら笑えることに救われた夜なのでした。
そして天神まで戻ってきてスタジオで個人練習に入ったのですが、ひさびさにスタジオまで歌姫memeちゃんが遊びにきてくれました。
練習終わるまで待っていてくれたので、memeちゃんちまで夜の街を歩きながらまたとめどなくおしゃべりしました。
何度も何度も同じことで悩んでばかりでさ、memeちゃんとは何年もずっと同じことでぐるぐる周っているような話ばかりしているけど。
どうしようもなく張り裂けそうな痛みもmemeちゃんに話しているとなんだか救われるのはなんでかな。
わたしたちは似ているようで違うから、100パーセントは同じ気持ちになれないけど、これは共感というのかもしれない。
そう思えるから一緒にいて空気がおいしいのかもしれないね。
ふたりが共感しあっていたんじゃ永遠に前に進めないかもしれないけど、ずっとぐだぐだのめんどくさいわたしたちのままでもいいかもと思ってしまう夜でした。

































