飛行機雲、追いかけた街。
いつもより少しだけ澄んだ天神の空。
昨夜は長浜CBでライブでした。
あと数回に迫ったキャスアラの福岡でのライブ、今回はイベントではなかったのですが、お友達バンドのDonnie's Houseと先月に引き続きの共演でした。
実は次回5/5も共演なので3か月連続です。
相変わらず曲がかっこよすぎ、圧倒的な存在感が素晴らしかったです。
他の共演バンドさんはステージから溢れるパワーに心惹かれずにはいれない、とびきりかっこいいThe Folkeesさんと、独特の世界観と秀逸なテクニックで魅了するポカムスさんでした。
わたしたちの出番は最後でした。
福岡でのライブはあと2回です、とみなさんにお知らせしたあとのライブだったので、感極まってしまうかなぁなんて自分では思っていたのですが、思いの外いつも通りの気持ちで、ただひたすらにそこにある光に飲み込まれるかのようなライブでした。
ステージでの音に飲み込まれるのが気持ちよすぎて今日もまた色鮮やかな世界におちていくばかりです。
福岡を離れるのは寂しいけれど、バンドはまだまだ、むしろこれからだという希望でいっぱいだからでしょうか。
名残惜しさとかせつなさとかよりも、今この瞬間の楽しさともっともっとという感情ばかりでした。
きらきら、とめどなく。
東京に行った時のために博多弁MCをしようと思ったのですが、こっぱずかしくなってしまって貫けなかったです。ごめんなさい(笑)
そして、福岡でのライブはあと2回とお知らせしてきましたが、CBのスタッフ東健介さんのご厚意により最後にCBにてワンマンライブをさせていただくことが決定しました!
5月30日金曜日、20時スタート。
この日はもう絶対絶対きてほしいです!!
盛りだくさんの企画を用意して待っております。
このまま5/5のライブを最後に、そっと拠点を変えて、ただ住む場所が変わっただけだよという感じでもかまわないかなと思っていたのですが、心の底ではラストイベントしたかったのでホントにうれしいです。
聞いてほしい曲がたくさんあります。
言いたいことがたくさんあります。
いや、ホントは伝えたいことなんて何もないけど、みなさんに会いたいです。
きっと間違いなく素晴らしい光の景色をお届けします。
ぜひ遊びにきてください!
そんなきらきらの時間のあとには反動のように闇が襲ってくるのはいつものことなんですが。
一瞬のきらめきの代償に支払ったものが大きすぎて、みぞおちの奥がキリキリ痛くて仕方ないです。
大それた夢を見てしまった、なんて言っても心の底にある気持ちを止めることなんてできないのにね。
それなのに、それなのに、
何を悔やむ、何を振り返る。
心にちゃんと蓋をしていたのに開いてしまったみたいだ。
もうこぼれないで、こぼさないって誓ったはずなのに。
「考え過ぎ」ときっとまた笑われるだろう。
だけどね、この光を求めるということは、何かを生み出すということは、見たくもない知りたくもない自分自身を掘り下げていく行為に他ならないのかもしれないよ。
どうしてわたしは、
そうこれはもう何万回目の問いかけだろう。
何かを選び、何かを切り捨てる。
何かが変わっていく、何もかも変わっていく。
その嵐のなかで眩暈がしているだけかもしれないけれど。
あと3回だったCBでのライブでしたが、またたくさんのものをわたしに残していったのでした。
共演してくださったみなさん、ライブハウスのスタッフのみなさん、見に来てくださったみなさん、ホントにありがとうございました!
なおちゃんのお母さん、おばあちゃん、おみやげありがとうございました!
この街でバンドできる楽しさも苦しさもいろいろ感じた意義深い日でした。
2014.4.20 (sun) CastingAround セットリスト
1. 国道三号線
2. 水月
3. 光の彼方
4. 世界の果て
5. ムーンライト
6. 花