ひさびさに思いきり寝ました。
ちょっと頭もすっきり、睡眠は大切ですね。
金曜日の夜はお仕事をぴしゃっと切り上げて早々に帰宅。
いつもの帰り道でおしゃべりが止まらなくなってしまって、いつまでもいつまでも尽きない意味のない話を続けて福岡市のはしっこまで。
結論なんて絶対でないような無意味な息苦しい話もさ、言葉にすると笑えてしまうのはなんでかな。
例えば自分が思っているせつないって気持ちと、誰かが思っているせつないって気持ちは同じだって確かめようもないのにね。
共感しているよ、という言葉になんの意味もないのにね。
共感しあえている実感なんて完璧に手に入るわけもないのにね。
伝えたいと思ってしまう、そして伝わらなくて落胆して。
共感なんてしてほしくないのに、共感してほしくて。
何度も何度も。
なんてめんどくさいわたしたち。
と言いながら笑えることに救われた夜なのでした。
そして天神まで戻ってきてスタジオで個人練習に入ったのですが、ひさびさにスタジオまで歌姫memeちゃんが遊びにきてくれました。
練習終わるまで待っていてくれたので、memeちゃんちまで夜の街を歩きながらまたとめどなくおしゃべりしました。
何度も何度も同じことで悩んでばかりでさ、memeちゃんとは何年もずっと同じことでぐるぐる周っているような話ばかりしているけど。
どうしようもなく張り裂けそうな痛みもmemeちゃんに話しているとなんだか救われるのはなんでかな。
わたしたちは似ているようで違うから、100パーセントは同じ気持ちになれないけど、これは共感というのかもしれない。
そう思えるから一緒にいて空気がおいしいのかもしれないね。
ふたりが共感しあっていたんじゃ永遠に前に進めないかもしれないけど、ずっとぐだぐだのめんどくさいわたしたちのままでもいいかもと思ってしまう夜でした。
