心をこめた接客を表現する具体的な方法とは? | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

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心をこめた接客を表現する具体的な方法とは?


こんにちは。
接客の悩みを力に変えるカウンセラー奥 武志です。


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接客やおもてなしには心をこめましょう!なんて言いますが、どうやってこめたらいいの?って案外わからないものです。

心、こめてるもん!!と言葉にするだけではわかりませんよね^^;

一言で言うなら、目に見える行動が伴わないと伝わりません。お客様がエスパーな場合を除き(笑)

教わる側の身からしたら、具体的に教えて欲しい。心をこめているのに『心をこめなさい』と言われてもねー


では、具体的にどんなやり方をしたら、込めた心が相手に伝わるのか?

7月21日のワークショップ勉強会では、店舗の接客のケースで実践できる簡単な方法をお伝えします。

難しいテクニックではありません。せっかく込めた心が現場で一番伝わりやすい簡単な方法をお伝えし、そこを起点にしてみんなで意見交換をします。

僕のアドバイスだけが唯一の正解ではありません。意見交換の中から、2つ目、3つ目と、他の方法がさらに見つかるでしょう。

それがワークショップ形式の良さですから^^

こめたつもり、ではなく、きちんと伝えることが大切ですよん。という部分に、心を伝えるプロフェッショナルな方からも賛同をいただきました。




『心道』を伝えて結果を出されているREINAさん、ご賛同をありがとうございました♪