前回2018年にリブートをかけた本リスト。
30曲まであと1曲、なんてことを言っていたら、それから年を明けた2019年に大きなポップミュージックの流れの断絶が起こりました。
そういうときには不思議と必ず社会の転換が起こるのですが、なんとコロナ禍が世界を席巻することになり、ポップ・ミュージック界はすでに始まっていたストリーミング時代に向けた変革と重なり、ガラガラと崩れるように既成の価値観が崩れ去っていきました。
いったいどこまで変革が続くのかと思っていましたが、結局2020年末までにはおおむね新しいポップ・ミュージックのあり方はまとまり、今に至ります。
やや動向を見守りすぎた感はありますが、アップデートしたセレクションを展開したいので、まずはその第一弾として本企画を取り上げます。
本音を言えばポップ・ミュージックは2019~2020年のあたりで一度死んで今は別のものが別の法則で流行しているとさえ思っているのですが、そんな前時代と新時代を繋げて捉えるようにしています。
前回は3回に分けて30曲近く紹介しましたが今回は一つにまとめて10曲ほどに絞っています。
①"Wonderful Christmastime"Paul McCartney(1979)昭和54年
②"Sex Me (Part I & II) "R.Kelly (1993)平成5年
③"Like a Pimp"David Banner feat. Lil' Flip(2003)平成15年
④"I Bet My Life"Imagine Dragons (2015)平成27年
⑤"Last Shot"Kip Moore(2018)平成30年
⑥"Meet Me at Our Spot"The Anxiety: Willow & Tyler Cole(2021)令和3年
⑦"That That"PSY feat. Suga(2022)令和4年
⑧"Shut Up My Moms Calling"Hotel Ugly(2023)令和5年
⑨"Facts"Tom MacDonald X Ben Shapiro(2024)令和6年