寸劇の個人 -68ページ目

やっと1本!

今日は、40歳以上の大会の野球の試合でした。

隣県が大変な時期ですが、何でもかんでも自粛したところで

被災された方に何の手助けにもなりませんので、

我々は日常の生活を噛み締めながら、普通に過ごして

そのうえで、出来る支援をしていけばイイと思っています。

さて、これまでの2試合、合計4打数無安打でしたので

今日は1本欲しかったのですが・・・

第一打席であっさり出ました

気楽にやれば、打つのはそれほど難しくないのですが、

心に去来するものは邪魔になることのほうが多いですからね

チームとしては、前回よりエラーも減り、ヒットも増え、

最終的に試合もサヨナラ勝ちで次に繋げましたし、

私自身もまずまずの出来だったので、ヨシとします
 
インターバルトレーニングの成果だと思いますが、

あまり疲れなかったので、トレーニングは

このまま進めていこうと思います。

正しい情報に基づいて・・・

昨日か一昨日の報道で、熊本市内のとあるマンションの画像とともに

『2つに割れたマンションは建築ミスではない』

というリードのニュース掲載がありました。

このニュースで

『エキスパンジョイント』

という単語を初めて知った方もいるでしょうが、

この中での建物が2つに割れたという表現は、正しくないのです。

正しくは

『別々の建物をエキスパンジョイントで、

あたかも繋がっているように見せている』


という表現のほうが正しいです。

建物が大規模になったり、歪(いびつ)な形をした計画になると

構造設計上、建物を分けたほうが有利なので、

別に珍しくも何ともないのです。

この私でさえ、エキスパンジョイントを入れた建物を設計した経験が

複数回あるくらいですから・・・

実は、この機構は街のいたるところで見る事が出来ます。

建物内で、床や壁に銀色のプレート状のものを見たことないでしょうか?

画像がご覧になりたい方は、ネットで画像検索すれば、

見覚えがあることが分かってもらえると思いますが

そのくらい、珍しくもなんともない、普通のものなんです。

別の言い方をすれば、大規模もしくは歪(いびつ)な形状をした建物で

エキスパンジョイントを入れない計画は、コストや構造力学上

とても不利なため、珍しい建物になります。

これらは私が設計したものではありませんが、
 
 人口1万人程度の町の交流センターのものです。
 
 赤線の部分に入ってますが、建物の平面形状や

高さが違ったために、入れられたものと思います。

そして、宮崎市内に『石崎の杜 歓鯨館』という施設がありますが

この建物は、これだけ横に長いのにもかかわらず、

エキスパンジョイントは入れられてません。

構造設計者や施工者にとっては、エキスパンジョイント入れたほうが

コスト面、施工面の両方の点で有利でしたが、

意匠設計者が

『デザイン上、入れたくない』

という強い意志のもと、エキスパンジョイントを入れない設計となったようです。

RC造なので、コンクリート一発打ちで、施工が大変だったそうですが 

さて・・・結局、何が言いたいか?と言いますと、

ニュース性だけを求めて、浅い知識で不安を煽るようは報道や

それに迎合するようなSNS等の書き込みは控えていただきたい・・・

ということです。

情報は正しい事実に基づいて発信していただきたいですね

何もないことが、実は幸せ

熊本の地震は、未だ沈静化する気配はなく

昨日から余震が続いてます

福岡遠征の予定だった息子の野球部も、

一度は大分ルートで行くことになりましたが、

深夜の地震により、九州内の殆どの高速道路が

通行止めとなり、まだ余震も続いていることから

深夜に中止が決定しました。

流石にこの状況下で野球の遠征なんて

決行すれば、危機管理について問題アリですね

YAHOO!の防災情報は20分おきに鳴る感じで

ゆっくり眠れませんでしたが、熊本の方々は

安心出来ない夜が続いていると思います。

これ以上、被害が拡大しないことを祈るのみです・・・