カーシェアリングで快適エコライフ! -34ページ目

ダイムラー,リチウム電池搭載のハイブリッド車実用化を目指す

ドイツの自動車メーカー,ダイムラーは,
先月29日に,来年9月に投入する予定の
メルセデス・ベンツ「S400」でリチウムイオン電池を
採用したハイブリッド車をリリースすることを
発表しました。

リチウムイオン電池車がなぜニュースになるかというと,
これまではリチウムイオン電池は発火問題などの
安全性がネックとなっていて,国内のトヨタやホンダは
本格的な研究からは退いていたからです。

ダイムラーは,こうした安全性の確保に目途がついたようで
来年からの投入で「世界初」のリチウムイオン電池採用を
印象付けようということでしょう。


リチウムイオン電池は,現状ではシェアの大きい
ニッケル水素電池と比べて軽量化や高出力が期待できるため,
次世代のハイブリッド車の基幹技術となることが予想されて
います。

ダイムラー社は昨年のフランクフルトモーターショーでも
この技術を開発中であることをPRしていましたし,
スウェーデンのボルボ社もハイブリッド車のコンセプトモデル
公開していました。

また,GMも2010年に北米で年間10万台以上の
ハイブリッド電気自動車の販売を見込んでいて,
これに搭載するのもリチウムイオン電池です。
ちなみに,GMに電池を提供するのは日立製作所だそうですよ。


今後本格的にリチウムイオン電池の実用化がすすむと,
現在この分野で先行するトヨタやホンダの地位を揺るがしかねない
状況になってくることは確かでしょう。

国内では,三洋電機がリチウムイオン電池を搭載した
電動ハイブリッド自転車を4月に発売するようですが,
身近なところで少しずつ採用されてきていますね。

イスラエル首相,電気自動車開発を強調

イスラエルのオルメルト首相は,先月28日,
日産追浜工場を視察しました。

視察の目的は,イスラエルの電気自動車開発に
むけたもの。

なんでもイスラエルは,
今後10年で脱石油社会となることを目指しているそうで,
その取り組みの中核として,電気自動車の開発を
国家事業で進めるようです。

イスラエル国内の駐車場に50万個もの充電装置を配備する
という大規模なもので,実現すると身近なところで
簡単に充電できるインフラ環境が整います。


日産自動車はイスラエル向けの電気自動車の開発を
進めることを今年1月に発表しているため,
その関連で工場の視察が行われたようです。


全ての自動車が電気自動車という国が10年後本当に
誕生することになるのでしょうか。
今から楽しみです。

カーシェアリングでは,予約のキャンセルってできるの?

カーシェアリングでは,自分が利用したい時間に
前もって予約をしておく必要があります。

でも,一般的な利用パターンとしては,
利用する直前に予約を入れるのが普通だと思います。

※関連記事⇒予約はいつまでにすればいいの?


もちろん,いつ車を使いたいか分かっているときには,
確実に車を押さえておくために,早いうちから予約する
ってことも当然あるでしょう。

が!

カーシェアリングの車を使う必要がなくなったり,
使いたい時間が早まったり(逆に,遅くなったり)と,
ずれてしまうことだってあるでしょう。


そんなときは,予約をキャンセルすることになります。

もちろん,予約のキャンセルはどのカーシェアリング会社
でも可能です。

しかし,キャンセル料金の発生するタイミングが異なります。


このキャンセル料金については,
カーシェアリングの会社によって一番異なるところで,
非常に複雑です!

だいたい,前日までならキャンセル料は発生しないところが
多いです。

カーシェアリングの会社によっては,キャンセル料金自体の
設定がないところもあります。

予約時間前までに連絡すると,全額は徴収されないようですが,
幾らかは徴収されるところがほとんどです。

詳しいことについては,各カーシェアリング会社に
確認してみてくださいね。