カーシェアリングで快適エコライフ! -32ページ目

都心では走行時間の30%は止まっている状態

こんなデータをご存知ですか?

「都心では,自動車に乗っている時間の約3割は止まっている」

といわれているんだそうです。


確かに言われて見れば,信号や渋滞で頻繁に停車する
ような気がしますが,走行時間の30%が停止している
状態なんて本当にもったいないですよね。

アイドリングストップなんて言われますが,
実際にこれを実行している人って,ほんの一握りに
過ぎないような気がします。


とにかく,東京だけでなく,大阪・名古屋などの
市街中心部では車があふれかえっていますね。

渋滞の解消は,CO2削減の上で重要な取り組み課題に
なっているそうです。


こういう情報を聞くたびに,カーシェアリングって
本当に環境に負荷の少ない車の利用の仕方だよなぁって
思うんです。

カーシェアリングの仕組みが少しでも広がることで,
車を所有する人が減り,車の台数が減ることで
CO2排出量も少なくなるし,渋滞のイライラからも
開放されるんだけど。。。


レンタカーよりカーシェアリングを選ぶその理由(前編)

以前,このブログでレンタカーとの違いについて
ご紹介しました。

これに関しては,カーシェアリングに興味を持つ多くの方が
気にされる点ですから,もう一度おさらいの意味をこめて
ご紹介しましょう。

前回の記事では,レンタカーとカーシェアリングの違いについて
1.会員制であること。

2.短時間での利用に向いていること。

3.手続きが簡単であること。

4.ステーションの立地が良いこと


の4つをあげました。


さらに,今回は新たにメリットとなる点についても
ご紹介したいと思います。

私はカーシェアリングは,レンタカーと比べて
メリットが4つあると思います。

今回は,そのうち2つをご紹介します。
残り2つは次回お伝えしますね。


メリット1:利用時に待たなくて良い

レンタカーは利用する際に,書類を記入したり
車のキズの確認をしたり,支払いをしたり,
いろいろな手続きがあります。
同じ時間に利用者が重なると,ずいぶんと待たなくては
なりません。

しかし,カーシェアリングでは事前予約で,
手続き不要なので,車のところへ行って数秒で
走り出すことができます。


メリット2:24時間いつでも使える

レンタカーは大都市の中心部などの一部の店舗を除いて,
たいていの場合,朝8時くらいから夜8時くらいまで
(店舗によって時間は前後しますが)と,受付時間が
限られています。
早朝に乗りたい場合には,前日から借りないといけませんし,
逆に夜遅くなる場合には,明朝まで借りないといけません。

しかし,カーシェアリングでは予約も利用も
24時間いつでもOK。
真夜中のちょっとしたドライブなんてのも可能です。



以上,2つのメリットをご紹介しましたが,
これだけでもかなり魅力を感じる方もいらっしゃるかも
しれませんね。

次回は,残り2つのメリットについてご紹介します。

信号機・車線・歩道のないメインストリート@ドイツ・ボームテ

ドイツ西部の町ボームテ(人口1万3,000人)が
ユニークな交通安全対策をはじめました。

その対策とは,メインストリートの一部で
信号機をはじめ,歩道とその縁石,車道の車線を
取り除くというもの。

信号機や車線がないと,ドライバーが戸惑って
速度を落とすのが狙いとか。。。


たしかに,これまで常識的な安全対策では,
人と車を明確に分離し,信号や標識で道路利用者を
規制するものでした。

しかし,それでも事故は後を絶たないわけです。


そこで,ボームテでは考えたわけですね。
「人と車が道路を共用すれば,互いに注意を払うように
なるのではないか」と。

まだまだ様子見のようですが,徐々に共用ゾーンを
拡大する予定だそうですよ。


もっとも,専門家の指摘ではこの共用ゾーンは
長さが800m以上になったり,大都市では効果がない
そうです。


ともあれ,こうしたユニークな取り組みができるのは
ドイツの国民性でしょうか。
日本では,あちこちから懸念や危惧の言葉が出てきて
きっと実現しないでしょうね。