ダイムラー,リチウム電池搭載のハイブリッド車実用化を目指す
ドイツの自動車メーカー,ダイムラーは,
先月29日に,来年9月に投入する予定の
メルセデス・ベンツ「S400」でリチウムイオン電池を
採用したハイブリッド車をリリースすることを
発表しました。
リチウムイオン電池車がなぜニュースになるかというと,
これまではリチウムイオン電池は発火問題などの
安全性がネックとなっていて,国内のトヨタやホンダは
本格的な研究からは退いていたからです。
ダイムラーは,こうした安全性の確保に目途がついたようで
来年からの投入で「世界初」のリチウムイオン電池採用を
印象付けようということでしょう。
リチウムイオン電池は,現状ではシェアの大きい
ニッケル水素電池と比べて軽量化や高出力が期待できるため,
次世代のハイブリッド車の基幹技術となることが予想されて
います。
ダイムラー社は昨年のフランクフルトモーターショーでも
この技術を開発中であることをPRしていましたし,
スウェーデンのボルボ社もハイブリッド車のコンセプトモデルを
公開していました。
また,GMも2010年に北米で年間10万台以上の
ハイブリッド電気自動車の販売を見込んでいて,
これに搭載するのもリチウムイオン電池です。
ちなみに,GMに電池を提供するのは日立製作所だそうですよ。
今後本格的にリチウムイオン電池の実用化がすすむと,
現在この分野で先行するトヨタやホンダの地位を揺るがしかねない
状況になってくることは確かでしょう。
国内では,三洋電機がリチウムイオン電池を搭載した
電動ハイブリッド自転車を4月に発売するようですが,
身近なところで少しずつ採用されてきていますね。
先月29日に,来年9月に投入する予定の
メルセデス・ベンツ「S400」でリチウムイオン電池を
採用したハイブリッド車をリリースすることを
発表しました。
リチウムイオン電池車がなぜニュースになるかというと,
これまではリチウムイオン電池は発火問題などの
安全性がネックとなっていて,国内のトヨタやホンダは
本格的な研究からは退いていたからです。
ダイムラーは,こうした安全性の確保に目途がついたようで
来年からの投入で「世界初」のリチウムイオン電池採用を
印象付けようということでしょう。
リチウムイオン電池は,現状ではシェアの大きい
ニッケル水素電池と比べて軽量化や高出力が期待できるため,
次世代のハイブリッド車の基幹技術となることが予想されて
います。
ダイムラー社は昨年のフランクフルトモーターショーでも
この技術を開発中であることをPRしていましたし,
スウェーデンのボルボ社もハイブリッド車のコンセプトモデルを
公開していました。
また,GMも2010年に北米で年間10万台以上の
ハイブリッド電気自動車の販売を見込んでいて,
これに搭載するのもリチウムイオン電池です。
ちなみに,GMに電池を提供するのは日立製作所だそうですよ。
今後本格的にリチウムイオン電池の実用化がすすむと,
現在この分野で先行するトヨタやホンダの地位を揺るがしかねない
状況になってくることは確かでしょう。
国内では,三洋電機がリチウムイオン電池を搭載した
電動ハイブリッド自転車を4月に発売するようですが,
身近なところで少しずつ採用されてきていますね。