お盆休みに2泊3日でキャンプに行ってきました。
本当は九州に帰省予定で飛行機も取っていたのですが、関東のコロナ感染者増の影響は地方からすると恐怖でしかなく…
帰省しても身動き取れないなら、早めにキャンセルして飛行機代を別のことに使った方がいいよね。
ということで、キャンプになったという経緯です。
予約した飛行機はキャンセル料が発生する便も含まれていたため、乗らないのに数万円かかりました( ;∀;)
キャンプ代の方がずっと安かった(笑)
まぁ、こればっかりは仕方ないですね…。
さて、キャンプ行先は、相模原にある道志川沿いにあるこのまさわキャンプ場。
目的は、川遊び!
以前、行った時とても良かったので、川で泳げる季節に行きたいなぁと思っていたところ。
3日間、お天気に恵まれ、子ども達は川遊びとても気持ちよさそうでした!
夏場はすごくオススメです!
ところで、川遊びに必要なグッズってご存じですか?
我が家は、帰省先の長崎で海に行くのが恒例なので、海水浴と同じようなグッズを持って行ったのですが、準備不足だったなぁと思いました。
海遊びと川遊びって、全然違うのね…。
次回のため&これから行きたいと思っている方のために、川遊びであったらいいものをご紹介しますね。
何倍も楽しめる!川遊びのときに持っていくと便利なもの
我が家が持っていたものは、こちら。
●水着
●ゴーグル
●半袖ラッシュガード
●サンダル or クロックス
●浮き輪
海に行くときは、これで十分ですね。
これに加え、必要だと思ったのが、こちら。
●マリンシューズ or かかとまでホールドするサンダル
→砂の海と違って、川は河川敷も川の中も石や岩でゴツゴツ。
裸足だと天然の足つぼ状態になるので、痛くてとてもじゃないけど歩けません。
また、かかとがないサンダルだと流されるので、かかとまでしっかりホールドするタイプが良いです。
クロックスでも歩くことはできますが、泳ぐときに抜けそうで泳ぎづらいと言っていました。
●ライフジャケット
→小さい子は絶対必要です。
浮き輪だとひっくり返る危険性もあるし、遊んでいるのか、流されているのか分からず、見守る方もヒヤヒヤしてしまいます。
大きい子でも、ウォータースライダーのように流れて遊ぶことも出来て楽しそうです。
●長袖ラッシュガード
●水着用スパッツ
→岩に当たって手足に傷ができていたので、肌をガードしたい人は長袖長ズボンだとより安心して遊べます。
以上、川遊びに持っていくと便利なもののご紹介でした。
ちなみに、川の水は冷たいので、暑い日じゃないと寒くなってしまいそうです。
本気で遊びたい人は、8月中がオススメ!!
余談ですが…
家ではケンカばかりの子どもたち。
キャンプ場では、大自然の中でストレスが少ないのか、大ケンカに発展することなく、仲良く遊んでいていました。
こうやって、自然の中でゆっくり過ごすと、家族の絆も深まった感じがします^^
講座、イベントのご案内
ご提供サービス一覧
子どものこころのコーチング協会の講座
◆コンシェルジュレッスン(60分オンライン)
◆子どものこころのコーチング講座(初級講座)
◆家族のこころのコーチング講座(中級講座)
◆自分のこころのコーチング講座(上級講座)
◆子どものこころのコーチングインストラクター養成講座…準備中
個別相談(コーチングセッション)
◆ママが思い通りの人生を手に入れるレッスン(対面・オンライン)
◆【人数限定】いつでも気軽にすきま時間を活用!あなたの専属コーチ5日間メールコーチング
【ワークショップ】
◆年末年始開催:望む未来をグングン叶える!振り返りワークショップ
◆3カ月毎開催:振り返り&目標設定の会
講座やセッションについてお気軽にお問合せください。
お問合せはこちら