コメントいただいてたのに返せてなかったので、この機会に返信させていただきます。
（私のブログは一応アメブロ公式になっており、コメント蘭でレスを返せない仕様になっています）
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12416927769.html
snoopy3030777 2018-11-07
無題
売国ってこの事ですよね！
今普通に暮らしてて安定してる人も間違いなく収入減りますよね！元々安倍は酷いし、安倍が総理をやってたら、2年後はもう苦しいと思います！内閣総辞職しかないと思います！そうするには、どうしたら良いのかわかりますか？発想があれば教えて欲しいです！もしなんとなくの解決方法があれば教えて欲しいです！
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おっしゃる通りですね！
一刻も早く内閣総辞職してくれないと日本は終わりますよね。
しかし残念ながらこの６年間の安倍ちゃんの厚顔無恥な行動を見る限り、「地位にレンメンとしがみつく」ことが予想されますので、衆院解散もしないしこのまま任期満了するでしょう。
ありえるのは自民党内の反乱ですが、現在の「造反したら刺客送る」という恐怖政治下では、それもなかなか難しい。
もちろん我々市民としては粛々と自民党議員に圧力をかけながらも、安倍の次で野党の連立政権を作るべく野党議員を応援するしかないのだと思います。
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12416927769.html
丸亀のkappa 2018-11-06
移民大国日本
そして、国民皆保険が、
日本を滅ぼす。
理由：移民（とりあえず日本に住んでいる個人）の家族にまで、健康保険の保証をしているから。
早急に、法律を変えるべき。
移民のために、人件費が上がらない、経営者はほくそ笑む。
外国で作って、日本の空洞化を進めた経営者。
日本人に買ってもらわなくてもよい・・・・作っても売れない日本を作った経営者。
デフレの助長。
魔のスパイラル形成。
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ご指摘ありがとうございます。
実は山本太郎議員がその「外国人の家族」の問題に切り込んでいますので、ぜひ参考にいただければと思います。
＞ https://blog.kuriki-ndi.org/?p=2775
グローバル化の影響による工場の海外移転問題が取りざたされますが、企業は営利を求める組織なのでいたしかたない部分もあると思います。
しかし、移民政策やグローバル企業を誘致するための規制緩和など、歪んだグローバリズムが国家を蝕んでいくことは強く訴えかけていかなければと思います。
私はトランプ大統領の「アメリカ・ファースト」は、ある意味において正しい部分もあるのだと思っています。
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12413917888.html
ソウルメイト 2018-10-23
無題
自民党という政党は、端的に言って大企業や株主などの富裕層の利益を代弁する政党という姿勢を鮮明にしていて、もはや、日本国民の圧倒的大多数を占める庶民の利益の代弁者ではなくなっているので、安藤議員たちの存在はあるとしても、自民党が新自由主義政策から転換することはまず起こり得ないんじゃないでしょうかね？安倍晋三さんと総裁選で闘った石破茂さんにしても、新自由主義路線と緊縮財政路線そのものを否定しているわけじゃありませんしね。
ヨーロッパの左派、スペインのポデモスとかイギリスのコービンなんかは、本来、左翼というものが資本主義が資本家に富みが集中し、独占されることによって、資本家ではない労働者階級の生存条件が著しく劣悪化することへの異義語申し立てという性格を強く帯びていて、その部分だけ取ってみると、日本における左翼とそんなに変わるものではないと思いますが、日本における左派は庶民の救済よりも、政府財政の健全化を優先する、という倒錯に陥っているとしか言いようがないんじゃないかと思います。
圧倒的大多数の経済的弱者である庶民を救済しようと思ったら、「大きな政府」は避けられないし、政府財政の赤字なんてのも容認するしかないのに、なぜか日本のリベラルや左翼は、政府財政の健全化という愚にもつかぬことを熱心に主張するわけですよね。蓮舫サンとか辻元サンなんかに欠けているのは、経済の仕組みについての基本的な理解と洞察なんじゃないかと思いますな。
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おっしゃる通りですね。
私は、自民党はネポティズム的な感覚で選抜したお友達企業だけを優遇する政治をやってきた党と認識しています。
かつての自民党は、土建屋等と癒着して私服を肥やすと同時に、政府支出により国の発展に寄与していた部分もありました。
しかし今の自民党は、そのネポティズムと新自由主義を合体させてしまったので、規制緩和等で売国する方向でしかその企業との癒着の力を発揮していません。最悪です。
その面では石破さんも、安倍ちゃんよりマシというだけであって、あまり変わらないでしょうね。
対する日本の左派の問題点は、ご指摘の通りまさしく「財政健全化」に重きを置きすぎるところでしょうか。
政府支出を増やせば所得も消費もGDPも税収も増えるのに、財布の口を閉めるようなことばかり主張しています。
まだまだ英国のブレア元首相が提唱したような「第３の道」や「改革路線」が捨てられないのでしょうね。
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12397272993.html
進ちゃん 2018-09-14
その通りですね。
≧買いオペで金融市場にお金を廻すのではなく、政府が新規国債を発行し、市中銀行から得たお金を福祉分野など実体経済に政府支出しなければならないのです。
低所得者ほど消費性向が高いので、そのお金は即座に実体経済に回り、乗数効果をもって消費・所得ともに倍増します。
私も山本議員のおっしゃられる通りだと素直に思います。
日銀→市中銀行こそ、ネックです。
市中銀行は経営を考えれば、損したくない、この原資で儲けたい、となります。
安倍政治が、お金を一番使ってくれるところに直接回す仕掛けを作らないからだと思います。
実体経済という認識が欠落しているのが、安倍政治でしょうね。
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まさにおっしゃる通りですね。
松尾先生や山本議員の論理が一番スジが通っているし、欧州左派の主政策そのものなのに、なんで日本の左派はわかってくれないんだ！と私も日々歯がゆい想いをしています。
私は安倍ちゃんらはわざと経済を停滞させ、格差拡大政策を推し進めていると思っています。
格差拡大すると儲かるのは上級国民ですので、その体勢を維持したいのだろうと推測します。
早く野党が連立政権を作って、太郎くんに財務大臣に就任してほしいです。
本日はこんなところで。
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